disaster.gif

2009年09月09日

買っちゃった(^^)

動物関係の読者の方、今日は動物ネタではありません。ゴメンナサイ。

買ってみました。

DSC_1337.JPG

デアゴスティーニのDVDオペラコレクション
創刊号「カルメン」は990円!


カルメンのDVDは、ジェームズ・レヴァイン指揮、メトロポリタン歌劇場(カルメン:アグネス・バルツァ、ドン・ホセ:ホセ・カレーラス)のものをすでに持っていましたが、これは指揮が故カルロス・クライバーexclamation×2 ウィーン国立歌劇場のもの。ホセが同じく3大テノールのプラシド・ドミンゴ、カルメンはエレーナ・オブラスツォワ。

数少ないクライバーの演奏のDVDが990円で買えるなら、これは買いではexclamation&questionと思い、日曜日の里親会のお届け終業後の帰り道、とうとう買ってしまいました¥ カルメンが観たかったというより、クライバー見たさ?

家まで我慢できず、帰りの車の中で早速かけてしまい…つい1幕全部観てしまいましたTV 旦那にはあきれられたし。

1978年の収録で今から30年くらい前の映像です。クライバーもドミンゴも若い!クライバーがオケピットに入ってきて、オケとともに挨拶したと思ったらいきなり指揮を振り出したのには笑っちゃいました。チェロの人、まだ準備できてないじゃんたらーっ(汗) 名門ウィーン国立歌劇場オケが慌てて弾き始めてましたよあせあせ(飛び散る汗) ああいう奔放な指揮者はオケの人たち大変だろうなぁ。

でもなんとなくオケも歌手たちも楽しそうに見えます。クライバーは演奏者も観客もひきこんじゃう天才なんでしょうね。2幕の居酒屋の場面の「ジプシーの歌」の時はクライバーについてけなくてオケも舞台上もバランバランになちゃってましたけどあせあせ(飛び散る汗)

そしてオペラの映像のはずなのに、幕の途中でもやたらクライバーの指揮姿が映ります。無名の指揮者だったらこんな編集されないでしょうね〜。オペラ見なきゃなのに、ついクライバーが映るともっと見た〜い、と思ってしまいます。クライバーの演奏は音源だけじゃなく映像で見てみたいと思ってしまいます。

レヴァイン版しか見たことなかったのでドン・ホセというとカレーラス、カルメンというとバルツァというイメージが染みついちゃってて、オペラとしてはレヴァイン版のほうが好きかも。オブラスツォワさんには申し訳ないけど、バルツァさんのほうが、魔性の女カルメン!って感じで魅力的だったし、ドミンゴよりカレーラスのほうがカッコいいしぴかぴか(新しい) オペラ歌手って、歌ができるだけじゃなく演技力も必要なんだなぁと思いました。

こちらがレヴァイン版「カルメン」下
carmen.jpg

10年以上前、友人達とこのレヴァイン版のカルメンの映像を見た時、とある後輩の女の子が、ホセが軍服来てピシッとしてる時は「ホセかっこい〜ハートたち(複数ハート)」って言ってたくせに、どんどん落ちぶれちゃってヘロヘロの服装になっちゃって、そこに格好いい闘牛士姿のエスカミーリョが登場したら「ホセやだ〜、エスカミーリョかっこいい〜ハートたち(複数ハート)」と言って周りのみんなに「カルメンだ、カルメンだ。」と言われてたのを思い出しちゃった。(ネタにしてごめん)

作曲家の青島さんによるハバネラの解説文に「最も良く知られているアリアで、アマチュアの人が歌っても音域にとくに無理はなく、問題があるとすればフランス語だということだが、ムニュムニュ歌えばそれらしく聞こえる」というようなことが書かれてたのはちょっと面白かった。

同じ演目でもやっぱり比較して観るのって楽しいですね。990円は絶対お得です。次号からは1990円なのですが、それでもお得だと思います。シリーズ全部買うと65巻だそうで…全部買うと13万近くするバッド(下向き矢印) お金持ちさんはどうぞ。わたしはムリ。今度パイザーのの車検だし。今年9年目で14万キロ走ってますが、見積もりが怖い…。

ちなみに、このオペラはスペインの闘牛が舞台となりますが、私は闘牛自体は好きではありません。牛を殺す闘牛士が華やかに描かれているので、動物愛護家の人には不向きかも知れません(闘牛の場面はありませんが)。

趣味のネタですみませ〜ん猫(足)

ニックネーム Chirota at 19:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月18日

日米 Trumpet Session !?

日曜日は里親会の日。
この日は夕方から友人と約束がありました。

私の同僚にアメリカ人の彼を持つ子がいるんです。その彼、数年前に日本に来て英会話教師をしていましたが、今度勉強のためアメリカに戻ってしまうと聞きました。その彼がトランペッター演劇なんです。なんでも、トランペットで学位を取ったとか。

私も趣味で音楽をやるので(最近はほとんど楽器に触っていませんがたらーっ(汗))、行く前に是非その彼の演奏を聞かせて欲しいと頼んでみました。そしたら、「一人で弾くのはイヤ」という返事が。
聞くと、彼女も「実はちゃんと聞いたことがない」といいます。
これは、是非彼女にも聞かせてあげたい!彼の演奏、絶対聴きたいはずです。

私が合わせられればいいのですが、私がやる楽器はヴァイオリンなのでちょっと合わせにくいし楽譜もないし、やっぱ金管同士の方がいいかなと思って、急遽友人のトランペッターに連絡を取ったところ、合わせてもいいという返事をもらいました。私の友人はバンドを組み、ポップスなんかを主に演奏しています。

この件を思いついたのが金曜日の夜で、合わせようと決まった日は日曜日。時間がありません。場所を確保しなきゃいけません。公共のところは…予約受付が平日のみ。あとは…誰かの家か貸しスタジオ。うちを開放しても全然かまわないのですが、うちは自治医大、他は宇都宮在住。しかもトランペッターの彼は確か猫アレルギーだったはず…。

結局宇都宮の上野楽器の貸しスタジオを借りることにしました。直前の予約でひょっとしたらもう空いてないかも、って思ったけど、4時〜5時だけ空いてました。時間も丁度良さそう。1時間しか使えないのはちょっと短いけど…仕方ありません。

友人は楽譜を色々持ってきてくれましたがバンド用スコアが主でした。合わせてみるものの、他の楽器がないと曲の全体像が良く分からない。それでも2人は楽しそうに演奏していて、その姿を見ている彼女も楽しそうでした(と思うんだけど)。彼のトランペットはブランクがあったというにもかかわらず、くせがなくとてもきれいな音でした。

DSC_1901s.JPG

一応楽器を持ってきた私は隅っこで2人の音を聞きながらチューニングし、ちょっと参加してみようかなと思いました。でも・・・トランペットの楽譜はそのままヴァイオリンで読むと音が違うんです。同じト音記号でも。私が1音下げるか、トランペットの方が1音上げてくれないと一緒に弾けません。腕の無い私は読み替えなんて芸当、すぐにできません。結局ラッパの2人が音を読み替えて弾いてくれましたが、なんか邪魔している気分になって、「私はカメラマンになるね!」と言って引っ込みました。

1時間はあっという間に過ぎ、じゃあ、このあとお茶でもする?って言ったら、同僚の彼は「もっと弾きたい」。そしたら友人が「カラオケ屋なら楽器弾けるよ」、と教えてくれました。カラオケ屋で楽器持ち込んで弾いていいのー!?

話を聞くと友人はよく旦那さんとカラオケ屋で練習するらしい。なーんだ、だったらスタジオなんか借りなくても初めからカラオケ屋でやればよかったんだー。知らなかったよー。ということでカラオケ屋に場所を移し、楽器弾いたり歌ったり、なかなか面白い時間を過ごせました。ラッパの弾き語り状態です。点数まで出るし。私は専らカメラマンでしたけど。

DSC_1926s.JPG

最後のほうにはうちの旦那がトランペットのレッスンしてもらったり。全然吹けなかったけどねー顔(イヒヒ)昔は吹けたらしいんですけど。あ、私も友人に借りて吹いてみましたが、旦那よりはまともに吹けましたよ手(チョキ)。一応金管も経験者ですから(今となっては恥ずかしくて言えないが)。

レッスン中です下
DSC_1951s.JPG

もっと早くから動いていればもっとちゃんとした合奏ができたのですが…でも急に集まってもらって、私的にはとても楽しい時間を過ごせました。トランペッターの彼も、その彼女も楽しんでもらえたんだったらいいんだけど。

そうそう、一つ英語を覚えました。
日本語で言う「初見」、その場で初めて見て弾くことですが、英語では「sight-reading」と言うんだとか。知らなかった。

次日本に来るときは是非またやって欲しいな!
勉強、頑張ってね!彼女のためにもねるんるん
ニックネーム Chirota at 21:17| Comment(6) | TrackBack(1) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする