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2009年04月23日

黒猫クーちゃん快方に向かってます

昨日、クーちゃんを保護した方と一緒に病院に行ってきました。

病院に入るなり、奥のケージの中で「ニャーニャー」と言いながら歩き回ってる!クーちゃんのその様子を見て、保護主さまは驚いていました。

その日の朝まで自力で食べれなかったというクーちゃんですが、私たちの目の前でご飯を自力で食べ始めました。

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目ヤニも鼻水もだいぶ良くなり、きっとご飯食べれるくらいになったということは、口の中も良くなってきたのでしょう。

連れてきたときは、息をするのも苦しそうで、ひょっとしたら助からないかも…と思ったのですが、すごい生命力です。

どうもトイレを寝床と勘違いしている様子
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元気になってみれば、人の顔ををじっと見て、お話しする可愛い子でした。どう見ても野良じゃないですよ。飼われていて捨てられちゃったのか…。ひどいことをします。

先生には「あと1週間もすれば退院できるでしょう」とのことでした。クーちゃん、良かったね。

でも、そうなると今度は預かり先。FeLV(+)となるとなかなか難しいです。でもクーちゃん、頑張って治したんだから、その頑張りに答えてあげないとね。ということで、一時預かりさん募集中です!

この動物病院には、もう一つ、困った子が預けられていました。先日ご紹介した怪我した黒猫ちゃんではなく。

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この子はおまわりさんに保護されました。でも、飼い主が見つからなかったということで、先生のところに持ち込まれたとか。もう何週間も経つのに、預けられたまま、ということでした。先生は「お預かりします」とは言ったものの、その後そのおまわりさんからは何の連絡もなく、どうしたもんかと困っていらっしゃいました。

この子はかなりお年寄り、目が見えていないようです。でも保護されたときとってもきれいな状態だったので、絶対どこかで飼われていて迷子になっちゃったか、捨てられたかのどちらかです。

クーちゃんを預けたとき、私はその話を聞き、写真を撮らせてもらいました。そして、チラシを作って交番を訪ねて行きました。

Chirota: 「すみません、●●病院に猫を預けませんでしたか?」

おまわりさん: 「えー、どれのことかな?(ファイルを調べ始める)」

C: 「いや、警察の方が持って来られたそうなので、おそらくその警察の方がご自分で保護されたんだと思いますが。」

お: 「こちらで相談のあったものは愛護センターに引き取ってもらうか動物病院に引き取ってもらうかしてるんですが、おそらくその時は●●病院が引き取ってくれたんだと思います。」

C: 「病院側は引き取ったつもりはなくあくまで一時預かりのつもりですよ。どうみても飼い猫のようなので、持ち込んだ方が分かれば、猫がどこにいたか分かると思うので、その周囲の方のところに聞き込みができると思うのですが。」

お: 「誰だろ?(おまわりさん同士で顔を見合わせ首をかしげる)」

C: 「先生はお名前を聞かなかったそうですが、そんな話は聞いてませんか?」

〜おまわりさんは病院に直接電話をかけどんな人間が持ち込んだのかを聞きました〜

お: たぶん持ち込んだと思われるものは今出てしまっているので、あとで確認してみます。

C: 「じゃ、チラシ作ったので、良かったらこれを使ってもう一度保護したご近所に聞き込みしてみてください。」

そう言って、その日は交番を後にしました。そのあと、応対してくださったおまわりさんが電話をくださり、その子を保護したおまわりさんから話を聞くことができたので、チラシをもってもういちど周りをあたってみますということでした。

そして、今日、その交番から連絡があり、無事この子の飼い主さんが見つかったそうです。今日病院にも引き取りに来られたそうです。よかったねぴかぴか(新しい)

話を聞くと、この子は19歳(スゴイ)!今まで完全室内飼いしていたそうですが、うっかり脱走してしまい、迷子になったそうです。目も見えてなかったし、「猫は死ぬとき姿を消す」というから、と飼い主さんはあきらめていたとか。ご近所の方には探していることは言っていたそうなのですが、警察までには連絡しなかったそうです。それで、警察の方が聞き込みをしたらおうちが見つかったそうですClap

その飼い主さんには、「猫は死ぬとき姿を消す」なんてこと絶対ないですから、あきらめずに探してほしいと言いたかったです。そして、完全室内飼いであっても首輪と迷子札をつけてほしい。これはこの記事を読んでくださっている皆さんにお願いしたいです。いつ、「うっかり」して外に出てしまうことがあるかもしれません。万イチの時に備えて、必ず実践していただきたいなと思います。首輪に抵抗がある方は、夜の間は外してあげてもいいと思います。

このことは、先生のほうで飼い主さんにお伝えくださることになりました。

それと…、今回運良く病院に相談が来たので戻れましたが、もしセンターが引き取っていたら…間違いなく処分ですね。飼い主さんにはほんとそういうことをちゃんと考えてほしいなと思います。

おまわりさんも、もう少し保護したときにがんばって周囲に聞き込みしてほしかったなぁ。チラシ持っていってなかったら、きっとそのまま何もしてくれなかったでしょうね。預けっぱなし(向こうは引き取ってもらったと思ってるから仕方ないですが)って、ひどくないですか??

でも、無事おうちに戻れて良かったね。もうおうちから出ちゃダメだよ。おうちで天寿を全うしてね。

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ニックネーム Chirota at 20:10| Comment(2) | TrackBack(0) | 保護日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月21日

黒猫クーちゃん報告

昨日クーちゃんの様子を見に行ってきました。

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相変わらず自力でご飯を食べてくれないそうで、強制給餌だそうですが、目もだいぶ良くなり、目をあけているのが長くなったようです。鼻も口の中もだいぶ回復してきているそうです。鼻はまだ鼻血が出ちゃうみたいなんですけどね。外陰部の出血も減ってきたそうです。

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今日は起きて顔を洗ったり、毛づくろいする余裕が出てきていました。今まではしんどくで、そんな気力すらなかった感じだったのですが、ちょっと体も楽になってきたんじゃないかな。

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クーちゃん、いろんな人が頑張ってって、応援してるよ。白血病(+)だから治りは遅いかもしれないけど、頑張ろうね。それで白血病も陰転するのを目指そうね!

ここの病院には、他にも行き場のない猫が入院しています。

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上この子はケガをしてるので、入院しています。毎日たくさん膿が出てたので、今ドレンチューブをつけています。この子も黒猫ですね〜。今日は他にも交通事故にあったという黒猫が入院していました。ケガで済んで良かったですよね。飼い猫を外に出している皆さん!事故は気をつけてくださいね。猫はおうちの中で飼ってくださいね。

チューブを付ける手術をしたので、怪我の周囲の毛が剃られちゃいました。女の子なのに、ハゲにされちゃたあせあせ(飛び散る汗)

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治ったら、里親会参加です!お話をよくする、可愛い子です。ケージを覗くとニャーニャー言ってスリスリしてきます。黒猫が好きな方、是非家族にしてあげてくださいるんるん

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【クーちゃん支援金をいただいた方のご報告】
東京都T様
群馬県S様
4/19里親会に来てくださった方


皆様ほんとうにありがとうございます。クーちゃんの治療費に充てさせていただきますね。退院はしばらく先になると思いますので、その時にきちんと治療内容と費用を報告したいと思います。

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ニックネーム Chirota at 01:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 保護日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月17日

白血病の黒猫くーちゃん

日曜日は里親会でした。この日は初の試みでいつもの壬生会場と宇都宮会場の2か所開催でした。里親会の報告はもちろんしたいところなのですが、今日は別の話題を書かせていただきます。

ブログに書いておきたいことはたくさんあるんです。里親様から頂いた近況報告とか、先週保護したチビ猫のこととか、迷子を必死で探している方とか…。でも書くのが追いつかないんですよねあせあせ(飛び散る汗)

今日はうちの会に相談が来たニャンコの話を。

とある街の交番の前にうずくまって動かない猫がいるということで、うちの会に相談が来ました。その方は動物が飼えない住居にお住まいで、実家も今まで拾って飼っている子が沢山いるということで、これ以上親に負担はかけられないということでした。

とにかく病院に行ってもらわなければならない状態のようでしたので、ご実家近くの獣医さんで見てもらったところ、「白血病に感染しており発症している」という診断を受けました。わりと年をとっていて、もう1〜2ヶ月はろくに食べていなかっただろうということで、ガリガリに痩せており、口の中はただれていて眼は目ヤニだらけ、鼻もズルズル、お尻は血便、ひどい脱水症状を起こしていたそうです。体重は1.6キロ。

その日はその獣医さんに入院させてもらいましたが、その日1日だけで数万の治療費に。でも、状態はあまり良くなっていないので、とりあえずその獣医さんを退院させ、別の獣医さんに入院させることになりました。

そこでまた診察を受けたところ、歯の状態から見ても年寄りではなくまだ生後半年もいかない仔猫だろうとのこと。そして血便ではなく、なんと流産していたようです。お尻からなにやら塊が出てきていました…。

この子がその猫「くーちゃん」

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目ヤニがひどく、鼻もズルズルしていて鼻水が出っぱなしです。口も口内炎がひどく、カリシかもということでした。これじゃ、ご飯なんて食べられませんよ。

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なのでくーちゃんは点滴生活です。でもそれだけだと栄養が足りないということで、先生が強制給餌させてくださっています。口の中に入れるとちゃんと食べてくれるので、それはちょっと安心です。

点滴の管が痛々しいです。
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昨日はひどい下痢もしていたので検便をしたら、鉤虫がいたそうです。外陰部からの出血も止まらないということで、流産の際に炎症を起こした可能性があるということでした。先生は「白血病だし、口内炎で口は痛いし目ヤニで目は開かない、鼻はズルズルで鼻から息ができない、お腹に虫はいるわ流産はするわでさんざんだねぇ」とおっしゃっていました。

とりあえず、治療としてはインターフェロン・点滴・インターフェロン入りの点眼・抗生剤・消炎剤で様子を見るということでした。鼻から息ができないので、くーちゃんは口をあけて息をしていましたが、ほんと辛そうです。きっといろんなところが痛いでしょうね。でも生きようとする気力は感じられます。

トイレが分からないのか、自分で立ってトイレまで向かうことができないのか分かりませんが、くーちゃんはずっと同じ場所でうずくまっています。トイレもそのままそこでしてしまっているそうです。

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保護主さんはご自分で面倒を見ることが難しい状況にも関わらず、それでも目の前で苦しそうにしている小さな命を見捨てることができませんでした。それは本当に勇気がいったと思います。でも、うちの会でも、白血病となると里親探しは厳しいですし、一時預かり先ですら困難な状況です。こういう問題に直面すると、ほんと力のなさを痛感させられます。

ここのところ、困った案件にかかわることが多く、会の財政も厳しい状況になっています。うちの会では積極的に賛助会員や支援金を募ったりしていませんでしたが、いよいよ考えなきゃいけなくなってきたようです。少しずつ準備を進めていこうと思いますが、とりあえずこのくーちゃんの治療費のカンパを募りたいと思います。

くーちゃん、小さな体で頑張ってます。どうかこの小さな命を救うため、みなさまのご協力をいただけないでしょうか。ご支援くださる方は、下記が当会の口座となっておりますので、ご協力をよろしくお願い致します。ご支援くださった方は、お手数ですが、こちらからご一報くださいますよう、宜しくお願い致します。くーちゃんへのカンパは、備考欄に「黒猫くーちゃんへのカンパ」とお書きください。くーちゃんの治療費に使わせていただきます。特に記入がないものに関しては、会全般のご支援として使わせていただきます。

<ゆうちょ銀行からのお振込み>
記号:10750
番号:34888481
名義:動物友の会壬生里親会
   (ドウブツトモノカイミブサトオヤカイ)

<他行からのお振込み>
銀行名:ゆうちょ銀行
金融機関コード:9900
店番:078
預金種目:普通口座
店名:〇七八(ゼロナナハチ)
口座番号:3488848
名義:ドウブツトモノカイミブサトオヤカイ


くーちゃんのことはできる限りこちらでご報告させていただくようにしますね。くーちゃん以外にも、ご報告したい案件はいくつもあるのですが、おいおい書いていこうと思いますので、宜しくお願い致します。

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ニックネーム Chirota at 02:32| Comment(6) | TrackBack(0) | 保護日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月07日

さよならななちゃん

記事を書くのはものすごく久々です。
いつも読んでくださっていた方々、すみませんでした。
書く時間がなかったわけではないのですが、書きたいことが盛りだくさんで、逆に書きだしたら大変なことになりそうで、億劫になってしまっていました。ゴメンナサイ。

前回の記事、ヒール君の預かりでしたね。でもそのあとすぐヒール君は無事里親さんにもらわれ、そのあとは三毛の野良ママ「みーたん」を、そのあとは宇都宮のある倉庫で保護された白黒猫「ふーちゃん」を預かりました。みーたんは今実家に預かってもらって里親探し中。「ふーちゃん」はうちで血液検査&ワクチンのあと、モカと同じ部屋に入れて2匹が仲良くなりだした頃に里親が決まりました。

今日久々に書こうと思ったのは…里親会のことではありません。

みなさん、私のホームページに訪問してくださったことはありますか?そのトップページに寝ている仔猫の写真が載っていると思います。「Chirotaのホームページ」という名のホームページだし、私のハンドルネームChirotaは昔飼っていた愛猫チロタから取ったものなので、みなさんあの猫がチロタだと思っている方もいらっしゃったみたいなのですが…。

あの仔猫は「ななちゃん」、チロタの晩年うちで保護した子でした。このブログの私のプロフィール画像はチロタともう1匹小さな猫が写っていると思いますが、その子がななちゃんです。ブログのトップ画像の、哺乳瓶でミルクを飲んでいる子もななちゃんです。

なぜこの子がいろんなところに使われているかというと、手元にある保護した子の写真で一番器量良しぴかぴか(新しい)だったから!

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というのもありますが、それまでもミルク飲みを保護したことは何度かありましたが、ななちゃんは生後直後(恐らく2日後)と思われる時に保護し、家族みんなでお世話をしました。

そして、それまでの写真はデジカメじゃなかったこともあって、そんなにバンバン写真を撮ってはいなかったのですが、ななちゃんを保護した頃はデジカメを持っていたので、沢山写真を撮りました。

下の写真でななちゃんにミルクをあげているのはうちの旦那さんです。当時はまだ婚約中でうちに遊びに来た時にミルクやりをしてくれました。

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ななちゃんはその後近所のお宅にもらわれたのですが、今日母から「ななちゃんが昨日亡くなったと連絡があった」と伝えられました…。

ななちゃんは2003年生まれのまだ5歳、亡くなるにはあまりにも若い年齢でした。母から聞いた話だと、難病に罹っていて、その治療をするには東京の専門の病院に行かなければならなかったとか。そのときにはもうななちゃんは弱っていたようで、断念したそうです。

私はその飼い主さんと直接お話していないので分からないのですが、いったい何の病気だったんだろう…。とても残念です。

ななちゃんがうちに来たのは2003年6月2日、母の誕生日でした。姉の同僚宅で野良猫が出産したようなのに、親猫が育児放棄したらしく、見かねて出産翌日に保護し、うちで面倒を見る事になりました。

へその緒もまだついた状態の、手のひらに2匹乗るくらいの小さな命。それから、家族みんなでの子育てが始まりました。

保護直後のななちゃんたち。
隣は兄妹のぶちちゃんですが、
残念ながら成長する姿は見ることが出来ませんでした。
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生後4日目のななちゃん。
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生後1週間目
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生後約10日。目が開きました。チロタと2ショット。
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まだぶちちゃんのいる頃。
元気なななちゃんはぶちちゃんのミルクを
しょっちゅう横取りしようとしてました。生命力のある子でした。
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生後約20日。よちよち歩きです。
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ミルクが欲しくてよく自分の指をしゃぶってました。
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生後約1ヶ月。
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顔を近づけるとチョイチョイと触ってきました。
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触られているのはうちの旦那さん。この頃新居探しをしていた私たちは、ななちゃんを引き取りたいと思って一生懸命ペット可の物件を探していました。旦那さんも自分がミルクをやった子だから、かなり思い入れがあったようです。でもそうしているうちに近所の人にもらわれることが決まったのです。

寝顔もすごく美人な子でした。
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ななちゃんは顔に似合わず、やんちゃでお転婆ですごく勝気な子でした。よくカーテンにも登ってました。当時13歳だったチロタもつられてカーテンに登ってました。残念ながらその写真は残っていませんが…。

その後里親さんのもとで1匹で飼われていたななちゃんにとっては、うちでの日々は仲間と過ごした唯一の時間だったのでしょうね。今頃はチロタやぶちちゃんと遊んでいるのでしょうか…。それとも大好きな人間のお母さんのそばに居るのかな…?

チロタ、ぶちちゃん、ななちゃんがそちらに行きました。もしななちゃんが道に迷っていたら、導いてあげてくださいね。

ななちゃん、闘病生活、お疲れ様でした。

みんなを幸せにしてくれてありがとう。

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ニックネーム Chirota at 23:55| Comment(2) | TrackBack(0) | 保護日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月16日

さくら親子

困ったことになりましたたらーっ(汗)

実家で保護していたさくら親子ですが、急な事情で母が預かりができなくなってしまいました。私の一番上の姉が緊急入院することになり、孫(私の甥っ子)のお世話をしに母が埼玉に行かなければならなくなりそうなんです。入院日はまだはっきりとは決まっていないのですが、なるべく早くということなので、下手するともう明日にでも、ということになってしまうかもしれません。

そうなったら、ちょっと親子の預かりは難しい、ということになり、急遽受け入れ先を探さなければならなくなってしまいました。

とりあえず、今度の日曜日は、まだ時期は早いのですが今出せる仔猫が他にいないので(待機組は沢山いますが)、予約という形で里親会に出そうという話にはなっていました。なので、何とか明日までは実家で預かってもらい、日曜日に里親会に連れてきてそのまま受け入れ先に移動ということになりそうです。里親希望者の方が事情を理解してくれて親子で受け入れてくださるとありがたいのですが、そううまくもいかないでしょうから…。

実は仔猫たちはコクシジウムが沢山いるので、その駆虫をしているところなんです。コクシが落ちるまでは里親にお渡しはしたくないのですが…。ほんと急なことで申し訳ないです。姉の入院も心配です…。

仔猫たちは遊び盛りになってきて、可愛くなりました。

ブチちゃん下
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白黒ちゃん下
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キジ×白ちゃん下
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さくらママ下
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動画も取りましたるんるん





さくら親子に興味のある方、是非明日の里親会にいらしてくださいね。仔猫だけでなく、さくらちゃんもよろしくお願いします!さくらちゃんと仔猫ペアで迎えてくださる方大歓迎です!さくらちゃんは授乳終了後避妊手術実施予定です。

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ニックネーム Chirota at 22:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 保護日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月26日

悲しいお知らせ

実家で保護しているさくらちゃん親子ですが、1匹の女の子がずっと下痢をしていて他の兄弟に比べて成長が遅い、というので1週間前の土曜日に動物病院で診てもらいました。原因はコクシジウムでした。

でも、そのときまだ生後2週間。小さすぎて抗生物質を出すのはあまり勧めたくないとの先生のお話だったので、整腸剤だけ処方してもらいました。下痢をいていても一番元気で活発で、他の子達は目やにがひどいのですが、この子だけはお目目パッチリ。すごく器量のいい子でした。

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とりあえず元気なので、しばらくそれで様子を見ていたのですが、急に母から勤務中に連絡があり「チビちゃん(兄弟の中で一番小さかったので)が元気がない!死んじゃうかもしれない!」ということだったので、すぐに病院に行ってもらいました。

診察の結果、低血糖で低体温になっており、体温が35℃しかありませんでした。どうもおっぱいを吸っていてもちゃんと吸えてなかったようです。兄弟との対格差が広がり、そのときで既に倍くらい違っていました。他の兄弟は300gを越えているのに、チビちゃんは150gしかありませんでした…。

以前やはりコクシの子を保護しましたが、コクシが落ちるまでなかなか体重が増えませんでした。きっと体格差で他の兄弟に負けちゃって、いつもはじき出されちゃってたようです。母はちゃんとその辺もチェックしてくれて、おっぱいのところに連れて行ってくれてたりしていたのですが、その日はきっと吸う力も弱っていたのでしょう。なので人工哺乳に切り替えることにし、母がずっと懐の中で保温してくれました。母乳じゃなくなるので、コクシもちゃんと治療しましょうということで薬も処方されました。

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私も仕事の後実家に寄り、チビちゃんのお世話をしましたが、その後ミルクを少しずつ飲み、自分で動き回るくらい回復してくれました。その夜は母が付きっ切りで保温とミルクをやってくれ、朝に連絡を入れたときは、「少しずつ回復してるよ」と言うので安心していました。

保温してスヤスヤ寝ているチビちゃんです。
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ところが、その数時間後、「チビちゃんと10時30分にお別れになってしまいました」と連絡が入りました…。母の懐の中で眠るように逝ってしまったそうです。朝まではちゃんとミルクを飲んでいたのに、急に飲む力がなくなって…。また母に悲しい思いをさせてしまいました。ごめんなさい…。

振り返ると、その時そのときの判断が果たして正しかったのかと、自分でいろいろ後悔してしまいます。もっと初期に病院に連れて行っていればよかったのかなとか、コクシと分かったとき整腸剤ではなくやはりちゃんと治療した方がよかったのかなとか、逆にコクシの薬を与えたからダメだったのかなとか、いろんなことを考えてしまいます。

チビちゃんがうちに来たのは偶然です。その1週間前までひなくんを預かってもらっていたので、ひな君を引き渡していなければさくらちゃん親子を預かることはなかったでしょう。でも、全ての出会いが必然なのだとしたら、チビちゃんがうちに来てたった20日間だけ生きて、逝ってしまった意味は何だろう…。なんのためにチビちゃんは生まれてきて私たちの前に現れたのだろう、そう思ってしまいます。

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親ごと保護して「仔猫は親が面倒見てくれるから」と少し安心していた私たちを戒めるためなのでしょうか。小さい仔猫たちがとてもデリケートなものだということをみんなに伝えるためなのでしょうか。強い固体だけが生き延びていくという自然の摂理を知らしめるためなのでしょうか。獣医さんがチビちゃんの診察の際におっしゃってた「淘汰の対象なのかもしれない」という言葉がすごく心に突き刺さっています。

チビちゃんは昨日母と一緒に実家の庭に埋葬しました。チロタのお墓の隣に埋めました。母と「チロタの隣だから、きっとチロタが面倒見てくれるよね」と言っていました。庭には沢山の春の花が咲き乱れていました。紫色の大根の花、サクラソウ、フロックス、菜の花、オキザリス…。そのお花達を「チビちゃんと一緒にいてね」とちょっと摘み取らせてもらって、チビちゃんをお花で一杯にして埋葬しました。

仔猫たちの成長を楽しみにしてくださっていたみなさん、ほんとにすみません。残った兄弟たちは元気に成長しています。この子達は絶対に守ります!そしていい里親さんにもらってもらえるように頑張ります。

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2008年04月12日

さくら親子生後1週間の様子(動画あり!)

先日の日曜日からうちの実家で預かることになった親子猫ですが、親猫ちゃんは母が「さくらちゃん」と名づけました。さくらの満開の季節にうちにやってきたということで。

月曜日にはうちの旦那さんと様子を見に行き、昨日は1人で様子を見に行ってきました。ママのさくらちゃんは大分実家にもなじんできたようで、今はケージの中と外を自由に行き来しているそうです。子育て中はママの顔ですが、仔猫たちがスヤスヤ寝ていると甘えん坊の猫ちゃんの顔になります。いろんなところをスリスリして、ゴロゴロ言います。仔猫にお乳をあげているときも、ゴロゴロ言ってほんとに幸せそうな顔をしています。

昨日は動画を撮ってきました!
一生懸命おっぱいをさがしている仔猫たちが可愛いです顔(メロメロ)



お母さんは休憩中。



ぴかぴか(新しい)それでは、4匹のごしょうか〜いるんるん

この子は白黒の男の子。
鼻のところが黒くなかったら可愛いのに。。。
でもこのショットはチョー可愛いでしょ?
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この子はブチの男の子。
前回の記事のアップの写真の子です。
他の子をママのおっぱいと勘違いしてしゃぶっています
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この子はキジトラ×白の男の子。
まだへその緒が付いています。
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この子はキジトラ×白で唯一の女の子。
キジトラといってもトラはあまりありません。ママの毛に似ています。
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そしてママのさくらちゃん。
アビシニアンっぽい毛色です。この子も里親募集します!
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ブチちゃんの動画もどうぞ。



今日のお気に入りの1枚はこれ。
お母さんが抱きしめているみたいです。

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2008年04月08日

親子猫保護(生後2日です!)

日曜日の里親会の後は、1週間前にもらわれた猫の里親さん宅に訪問させていただくことになっていました。車掌さんも同行してくださったのですが、いや〜、一人で行ってなくて良かったです。その後の一件を考えると。

お宅訪問中、里親会でもらわれた兄妹猫を保護していた、例の野良ちゃんが沢山いるアパートの方から電話が入りました。ちょっと訪問中だったので出られなかったのですが、直後に入ったメールによると、アパートの敷地内で仔猫が生まれたということでした。

ブログやホームページでも何度か書きましたが、「妊婦の猫を預かり、無事出産させて仔猫が里親に出せる大きさに成長するまで保護してくださる方募集」をしていました。それはここのアパートの猫たちのことだったのですが、保護先も決まらないまま、とうとう仔猫が生まれてしまいました。

放っておいたら、もしかしたら分からないところに隠してしまうかもしれません。だからできれば触れる場所にいる今保護してしまいたい…。でも、預かり先のアテは今のところなし。どうしようと思いながらも、とりあえず私たちは里親さん宅の訪問の後、そのアパートに向かうことに。

行ってみたら、猫がうじゃうじゃ。そのうちの数匹は先日保護して手術しましたが、今回はそれが間に合わなかった子です。階段の下にダンボールが置かれ、その中に仔猫たちが4匹いました。生後2日目だそうです。

これがお母さん。アビシニアンの血が混じってそうです。
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これが仔猫。4匹います。
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車掌さんは手当たり次第電話をかけまくり、なんとか木曜日からなら預かってもいいという方が見つかりました。でも、木曜日までこの状態にしていたらその間にどこかに隠してしまうかもしれません。私たちが見てしまったし。できれば今日保護してしまいたい。

妊婦さんの預かり先を探しているとき、うちの実家は先日までひな君をずっと預かってもらっていたから、2ヶ月以上はかかってしまうことが確実なこの預かりは、ちょっと母も疲れるだろうと思って、打診していなかったんです。でも木曜日までの数日間なら面倒を見てくれるかもしれません。そう思って、実家に電話しました。母は了解してくれました。

そうなったら捕まえなきゃ!お母さん猫は抱っこできるという話だったのですが、私たち知らない人間が来たせいか、そのアパートの方が抱っこしたらパニックになって暴れてしまい、逃げてしまいました。その時にその方は引っかかれて傷を負ってしまって…けっこう血が出てましたけど、大丈夫だったのかなぁ。暴れても、引っかかれても放そうとしないその方はほんと根性がありますよね。

えさで釣ろうとフードを持ってきてくださったものの、さっきの騒動で警戒してしまったのか、他の猫たちはわらわらと寄ってくるのに、お母さん猫は見当たらず…。ふと見ると離れたところの車の下に居ました。そこからまたそのアパートの方が声をかけて、抱っこしたのですが、いざケージに入れるときにまたパニックになり、無理やりケージに入れました。ケージの中でもかなり暴れていました。捕獲器に捕まった野良ちゃんみたいに。その時もアパートの方は引っかかれてしまいました。しかも口。大丈夫ですか、と尋ねると「あー、大丈夫、あはは」と笑っていらっしゃいましたが、女性なんですから、顔は守らなきゃ!でもきっとその方にはそんなことより猫を捕まえることの方が大事だったんですよね。

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無事お母さんも捕まえられたので、仔猫たちのダンボールも車に乗せて、フードやトイレ砂を買うために近くのホームセンターへ。その後、その親子と一緒に保護した皮膚病の猫ちゃんを病院に入院させるため、いつもお世話になっている動物病院に立ち寄り、実家へ向かいました。皮膚病の猫ちゃんについてはまた別記事で書こうと思います。

実家についてケージの準備をして、まず仔猫たちを入れその上に父のお手製のダンボールハウスをかぶせ、トイレとフードとお水を用意して、あとはお母さんを入れるだけの状態にしました。きっと新しい環境ですし、前のひな君の時みたいに部屋の中に飛び出してパニック状態で暴れるかもしれません。入れてきたケージをこれから使うケージの傍まで持ってきて、軍手をしてそ〜っと親猫ちゃんをなだめながら抱き上げ、入れるケージの入り口に近づけると、親猫ちゃんはすっと仔猫のいるダンボールに直行しました。よかったぁ。ちゃんと仔猫の方に行ってくれて。仔猫も長いことお母さんと離れてたから、勢いよくおっぱいを吸いはじめました。

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実は、人間がいじっちゃったから、子育て放棄されちゃったりしたらどうしよう、と思ってたんです。下手したらわが子をかみ殺しちゃったり、食べちゃったりしますしね。でも何度も出産を経験しているベテラン母さん、仔猫がやっぱり大事なんですよね。母親の愛情を感じました。でもね、やっぱりお母さん猫は緊張してるようで半分立った状態でお乳をあげてました。

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その様子をみて安心して、その日は実家を後にしました。いや〜、なんか疲れました。帰ってから旦那さんに報告をしたら「仔猫、見た〜い。」って。木曜日までの預かりだから、見るのは無理じゃない??って思ったんですが、昨日珍しく早く帰ってきたので一緒に見に行ってきました。お母さんもまだ緊張気味ですが、大分馴れたようです。

ここのアパートにはあと2匹、妊婦のニャンコがいます。生まれてから保護するよりは、生まれる前に保護して、新しい環境になじんだ頃に安全な場所で生ませてあげて、落ち着いて子育てさせてあげたいんです。こちらとしては親子で保護して、仔猫が里親に渡せるようになったらそのまま母猫を手術してしまいたいんです。どなたか、協力していただけないでしょうか。

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2008年04月03日

ひなくんお届け

うちの実家で預かっていた茶トラのひなくんですが、先日お見合いをした方のおうちに、日曜日の里親会のあとお届けに行ってきました。

車のリアシートにケージを積み、ひなくんを載せて出発したら、後ろからニャアニャア鳴いて中のシートは破ってボロボロにするしケージの隙間から手を出して私の背後から肩を叩いたりと、ひなくんはかなり暴れていました。しまいに後ろから私の耳を引っ掻いてしまい、耳の中から血が出てしまいましたあせあせ(飛び散る汗)

しょうがないのでケージから出して洗濯ネットに入れて抱っこ作戦に切り替えたら鳴くのはおさまりましたがモゴモゴもがいています。もうしょうがないのでドアをロックして車の中に放してみました。最初はやっぱりニャアニャア鳴いてウロウロしていたひなくんでしたが、しばらくすると私のひざに落ち着きました。

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里親さん宅に着くと、ケージの購入が間に合わなかったということでその日ケージが届き、里親さんとケージを組み立てました。その間ひなくんは洗濯ネットに入れられたまま部屋の隅っこでじっとしていました。だって、ひなくんがうちに来たときのことを考えると(日記はこちら)きっと新しい環境だと出したらエライ事になると思ったので、ケージを設置するまでは出せないと思ったんですよ。

そしたら、ケージが準備できてその中のベッドに寝かせてあげたらなんか怖がるでもなくそのまま寝てました。まぁ移動の疲れもあったんでしょうけど、明らかにうちの実家に来た時とは違って穏やかな表情でした。きっとうちの実家の家族が沢山ひなくんに愛情を注いであげて、ひなくんも人間が安心できる存在だと分かってくれたんですよね。

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私の予想ではきっと1週間くらいは慣れないんじゃないかなぁと思っていたのですが、後日里親様から来たメールを見ると、名前を呼ぶと(名前はひな君のままだそうでするんるん)顔めがけて突進してきてついでにペロペロ舐めてくれるとか、台所に立つとご飯を要求してニャアニャア鳴くとか、出かけようとすると後を付いて回って困っちゃうとか、なんだかたった1、2日でもうすっかり慣れてしまったようです。まぁ、慣れてからのひなくんは誰にでも愛想が良かったので、予想通りといえばそうなんですけどね。こういうところは猫は犬と違いますよねぇ。コタローの時のような「涙の別れ」って感じじゃないじゃん。

下の写真はその後のひなくん。里親様が送ってくださいました。母は右の写真がりりしいってえらくお気に召したようで、前のミーちゃんに代わって携帯の壁紙にすると言っていました。

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ひなくんの譲渡先は独身の一人暮らしの方のお宅でした。今までも何度もそれが条件に引っかかって(たいていのボランティア団体は独身一人暮らしはNGなんです)断られていたとか。でも何度も猫に面会しにわざわざ遠く栃木まで来てくださり、実際に何度もお会いしてみて、この方なら安心してお渡しできると思いました。

私も、その方にも猫との楽しい生活を味わってもらいたくて、その方の環境でも一緒に暮らせるような子を探してあげたかったし、その方も猫との縁もあるけれど何より私たちスタッフとの縁を大切に考えてくださって「ここから猫を譲り受けなければ」と思ってくださったそうです。とても嬉しいお言葉でした。

確かに独身や一人暮らしは今後の生活の変化がある可能性が大きく、リスクが大きいことも否定できません。でも、家族暮らしだからその子をずっと大事にしてくれるとも限りませんよね。世の中には、家族が沢山いたって誰も見向きもしてくれなくなってしまったワンコもいるんです。要は飼い主さんの意識次第、人間性次第ですよね。私たちはそこをきちんと見極めないといけませんよね。

これから続々と出てくるであろう仔猫たちにも、ちゃんとした新しい家族を探してあげたいと思います。

でも…その前に人手が足りないよ〜顔(え〜ん)ちょこっとだけでもいいから、どなたか里親会をお手伝いしてくださる方いらっしゃいませんか〜あせあせ(飛び散る汗)

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2007年10月05日

いっちゃん栃木最後の通院&三毛引越し

火曜日と木曜日、シャムのいっちゃんの耳ダニ治療に行ってきました。だいぶきれいになったけど、まだ完治していません。

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そして、問題はやっぱり移動の時のウ○チ対策。キャリーでもケージでもウ○チしちゃうから、どうしようかと思案していたのですが、「抱っこしてあげてればやらないのでは?」と思いました。そして、用意したのが、昔チロタを病院に連れて行ってた時に使っていたチロタ袋。手作りの猫袋です。チロタはここから顔だけ出して、抱っこして通院させていました。

同じようにいっちゃんを袋に入れ、顔だけ出して口を絞って紐を縛りました。その状態で抱っこして、車に乗り込みました。母は「その中でウ○チしたらどうするの!?」って言ってたけど、なんとなく、この中じゃならないだろうという気がしていました。きっといっちゃんは狭いところに閉じ込められて一人にされて、不安でウ○チしてしまったのだと思うんです。だから、ずっと抱っこしてあげてれば安心するだろうと。

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最初いっちゃんは身動きが取れない状態なので、嫌がって袋から出たがりましたが、そのうち慣れたようです。そして、無事ウ○チされることなく病院に行くことができました!耳ダニ治療の際の耳掃除も、袋に入れたままやると暴れても押さえてなくて済むから便利♪木曜日なんて、車の中でずっとひざに抱かれて気持ちよさそうにして、時々私の顔を見て「ニャー」と話しかけていました。ほんとは抱っこしながらの運転、危ないんですけどね。この方法ならお届けもばっちりです!

そうそう、いっちゃんは今週の土曜日、里親さんのお宅に届けることが決まりました。やっとおうちに行けるね。耳ダニにの治療が終わらなかったのがとても申し訳ないのですが…。この日はついでに都心方面に里子に行った子達の訪問も2件したいと思っているので、ちょっと忙しくなりそうです。


話は変わって、実家で保護している野良の三毛ちゃん、最近お外が寒いので、いっちゃんの入らない別の部屋に隔離して、もっと大きいケージに移して家の中に入れてあげることにしました。

あの外の狭いケージじゃかわいそう、って思っていたのですが、三毛ちゃん的にはその環境になれて最近ではくつろいでいたようです。母も夜寒くないように、父がダンボールで作ってくれた猫ハウスを入れてあげて、ホッカイロも入れて、上からビニールや毛布もかぶせてくれていました。

そこから家の中に移動させたら、逆にびっくりしちゃって、ハウスの中から出てこなくなっちゃいました。だいぶ人馴れしましたが、まだほんのちょっとの物音にビクビクしています。

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でも、1週間前の状態を考えると、よくここまで馴れたなぁって感じです。なでてあげると気持ちよさそうにスリスリして、ゴロゴロ言います。おなかを見せてクタンクタンになっちゃいます。目も母がよく拭いてくれてるので、以前よりパッチリして、毛並みもきれいになって、とっても美人さんになりました。こんな風に変わったのも、母が愛情たっぷり、面倒見てくれてるからですね。母に感謝です。

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まだコクシの治療も終わってないし、まだ怖がりなので、母は里親会に出すのを渋っていたのですが、待っているとあっという間に大きくなります。なので、引渡しは後にするとしても、とりあえずは里親会に出して、1回でも多く希望者さんに見てもらったほうがいいかなとおもって、次回の里親会に連れて行こうと思います。

この三毛ちゃん、母は「ミーちゃん」と呼んでいるようです。三毛だとミーちゃんって、多いですよね。昔飼ってた三毛猫は親猫は「三毛ちゃん」だったけどその子供の三毛は「ミー子」って呼んでました。ミーちゃんデビューまでもう少し馴れてくれるといいな。土曜日からはいっちゃんがうちからいなくなるので、家の中に放してもらえるだろうし。そうしたらだいぶ慣れるんじゃないかなぁ。あとコクシも早く落ちてくれないかなー。


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2007年09月30日

三毛野良といっちゃん治療

こないだの記事に少し書きましたが、実家で何があったかというと…

私が今週の月曜日(三連休の最終日)にシャムのいっちゃんを病院に連れて行くために実家に行こうとしたら、母から「庭に三毛の野良ちゃんがいる!」とメールが入りました。私は「今から行くから捕まえられそうだったら捕まえて」と返事しました。家の中にはいっちゃんがいます。なので、捕まえても家の中には入れるな、触った手でいっちゃんを触るなと伝えました。でも、話を聞くとあまり人に馴れていないようでした。

実家に行ってみると、三毛の子猫が隣家との間の塀付近にうずくまっています。呼ぶと「にゃー」と鳴きます。でも近寄ってはきません。餌をまくと、餌の所までは来てガツガツ食べますが、ちょっとでも動くとパーッと逃げてしまいます。餌をかなり近いところにまいたところ、恐る恐る近づいて食べますが、手を伸ばすと逃げてしまう。これは餌やりしながら徐々に馴らすしかないなぁと思いました。その後母は頑張っていましたが、もう少し、というところで、三毛猫ちゃんは塀を乗り越えて隣の敷地へといなくなってしまいました。

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とりあえず、その場は母に任せ、わたしはいっちゃんを病院に連れて行きました。そのことは前回のブログに書いた通りです。家に帰ってみると、三毛ちゃんはとりあえずいなくなってしまったということで、捕まったらケージに入れてと母に伝え、ケージをひとつ置いて帰りました。でも、もし捕まっても実家はいっちゃんを預かっているのでおうちに入れてあげることは出来ません。いっちゃんをお届けするまでは可哀想だけどケージ暮らしだなぁ。

その後、木曜日に母から「三毛ちゃんが捕まった」という連絡が入りました。あの月曜日以降、餌をあげてなんとか馴らしていたそうです。そして、木曜日は父が捕まえてくれたそうで、捕まえたとき引っかかれてしまったそうです。お父さん、ごめんね、ありがとう。三毛ちゃんはとりあえずその日に実家のほうで病院に連れて行ってくれました。ほんとは検便とノミダニ駆除と猫風邪の治療をしてもらいたかったんだけど、捕まった当日だったこともあって、病院で暴れてしょうがなかったそうです。仕方なく検便だけしたのですが、あまり便が取れずちゃんとした結果が得られないということで、家でした便を持ってくるように言われたそうです。でもその日の検便でコクシジウムが1ついたということで、コクシの薬だけもらってきてくれました。

その日の夜は、また私はいっちゃんを病院に連れて行くことになっていました。芳賀の勤め先から小山の実家に直行し、いっちゃんをつれて雀の宮の病院まで行きます。結構時間がかかります。ほんとは実家の近くの病院にいきたかったけど、いっちゃんを最初に病院に連れて行ったのが三連休だったから、休日もやっているこの病院に連れて行くしかなかったんです。途中で病院を変えることもしたくなかったし。ちょっと面倒だけど、いっちゃんのためです。

前回ケージでウ○チをしなかったので、ケージに入れて運んだら…いっちゃんまたニャーニャー言って、ガサガサ。まさか、と思ったらやっぱりまたウ○チされちゃいました。この日は替えのシーツを持ってこなかったので途中でシーツを取り替えず、そのまま病院に直行しました。だって、ケージならしないだろうと思ったんだもん顔(泣)

病院に着いたら、見覚えのある赤いワンボックスが駐車場に止まっていました。前の支部長さんでした。最近はまったく交流がなかったのですが、病院に着いて挨拶したら、突然現れた私に驚かれた様子でした。とりあえずあまりお話もする暇もなく、私はいっちゃんのウ○チのしまつをしなきゃと思っていたら、支部長さんの奥さんがティッシュを出して手伝ってくださいました。いっちゃん、結構砂かきしたらしく(砂はないんだけど)あちこちにウ○チが広がってます。幸いいっちゃん自身は汚れていませんでした。よかったぁ。そうしているうちに私は診察室に呼ばれ、たいした話も出来ずに支部長さんと別れました。診察室に入ってから、支部長さんの奥さんが車に積んであったというペットシーツを2枚くださいました。ほんとにありがとうございます!とっても助かりました!

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いっちゃんはというと、実家では元気で食欲旺盛、便も問題なしだったそうです。なので、今回の治療では耳ダニだけ。それと、先生に相談したところ、ワクチンを打っても大丈夫ということだったので、5種混合ワクチンを打ってもらいました。まれにショック症状の出る子がいるから、打った後15分くらい病院で様子を見るように言われたので接種後待合室で待っていました。この病院は夜8時までやってるのですが、その時点ですでに8時を過ぎていました。でも先生は「全然大丈夫だよ」とおっしゃってくださいました。いっちゃんの様子はまったく変わらずけろっとしています。先生も「もう大丈夫だね」とおっしゃったので、実家へと帰りました。いっちゃん、帰りのケージの中でもウ○チしてしまいました。もー、この子はキャリーだからダメなんじゃなくて、移動がダメなんですね。お届けが思いやられます。

実家に帰ってからいっちゃんを家にいれた後、捕まったという三毛ちゃんの様子を見に行きましたが、母がケージに毛布をかぶせてくれてたので、そっとしておいてあげたほうがいいなと思って、そのまま帰りました。

翌日母は三毛ちゃんがした便を持って病院に行ってくれました。そしたらコクシジウムがウジャウジャいたそうです顔(え〜ん)あとコウチュウもいたそうで、その薬が出されました。コクシそんなにいたんじゃ、治療は長引きそうです…。三毛ちゃんは日を重ねるごとに馴れて来て、今は母に甘えてスリスリするそうです。良かったぁ。もう少し馴れてきたらもう一度病院に連れて行ってちゃんと診察してもらおうね。目も目やにだらけだから早く治療してあげたいし。しばらくケージ暮らしだけど、我慢してね。当初は三毛ちゃんはうちの2階に押し込んどこうかと思ったのですが、母は「ケージでもうちにいたほうがいつも人がいるし、そのほうが馴れるしコクシの治療も出来る」といいます。うちに来ても日中誰もいないから人に馴れないだろうし、コクシも便をすぐ取ってあげないとまた経口で入ってしまってなかなか駆虫できないと。なので、母にそのままお願いすることにしました。

実家の家族には、いっちゃんと三毛ちゃんとお世話してもらわなきゃいけなくなってしまい、ちょっと申し訳ない気持ちです。でも私もできる協力はするから頑張ろうね。

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2007年07月07日

祝!「ぼうし」コクシ治療終了

今日は実家で預かっている「ぼうし」を病院に連れて行きました。
「ぼうし」は5月17日に支部長さん宅に保護されましたが、通院だらけ、薬だらけのニャンコでした。
→ぼうしの前回の記事はこちら

IMG_5716s.JPG


保護当時のど元にひどい噛み傷がありました。抗生剤をもらって治療したあと、5月24日に再検査したところ、今度は左肋骨が7〜8本折れてることが分かりました。またまた抗生剤のお世話になりました。

その後、6月3日から私の実家に預けられることになったのですが、病院に連れて行ったところ、検便してみたらなんとコクシジウムだらけでした。顕微鏡のモニターにはコクシジウムのオーシスト(殻に入った状態のもの)がウジャウジャ。今度は10日間コクシの薬のお世話になることに。

その後再検便に行ったらコクシは落ちておらず、コクシだけでなく回虫まで出てきていました。なのでまたコクシの薬を10日分、さらに回虫の薬を処方されました。

回虫は翌日便とともに出てきました。コクシジウムは簡単には落ちない、やっかいな虫です。コクシのオーシストの入った便がまた猫の体に付いたりその辺に付いたりして、それを猫が舐めるとまた体内に取り込まれてしまうので、母は「ぼうし」が便をするのをとても注意して見てくれていました。せっかく薬で治療しても、また口に入るとキリがありません。

母は頑張ってくれていましたが、トータル20日分の薬が終わる頃、再検便したところ、まだ便の中にオーシストが。追加分の薬を12日分もらって帰ってきました。最初に保護されてから1ヶ月以上経つのに、体重もあまり増えません。里親さんが決まったのは6月3日。もう1ヶ月が経つところでした。

里親様をお待たせするのも申し訳ないし、かといって、病気の子をお任せするのも心配だし・・・。最終的に、『今回の薬が終わるまではうちで預かり、引渡し前に検便して落ちていなかった場合も引き渡す』ということになりました。

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そして、明日がその引渡しの日。その前に検便しないといけないので、今日連れて行きました。母の話では、「最近急に食べるようになって体重もいきなり増えた」と言っていました。確かに以前より大きくなった感じで、コロッとしていました。これは・・・コクシが落ちたのかも、と私は思いました。

病院に連れて行き検便したら・・・コクシのオーシストは消えていました!ぼうし、おめでとー!トータルして1ヶ月間の投薬でした。長かった・・・。最初の傷のときからずっと、薬漬けの生活でした。これでやっと安心して里親様に引き渡すことが出来ます。よかったぁ。

ぼうしはとってもやんちゃです。母には「チビモカ」と言われています。確かにモカに負けないくらい気が強そう。ジャンプ力があって、いつも飛び跳ねてます。サッカーがとっても上手でした。今までの猫の中で一番上手だったそうです。そしてとっても甘えん坊。うるさいくらいにニーァニャー言います。魚の匂いに敏感で、夕飯時に魚が出る日があったもんならもう大変!遠くに居ても飛んできて「おさかなちょうだい!」と鳴いて訴えます。



おてんばで、甘えん坊で、とっても可愛い子でした。実家の家族はまたとても楽しませてもらいました。ありがとう、ぼうし。里親様のところで可愛がってもらってね。

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2007年06月23日

パルボ終息

先日、支部長さんからメールが来ました。

●入院させていたジャスコ猫(アメショー風)の子が旅立った。
●姉妹猫(三毛ロン毛)はインターキャット3日連続接種終了。
 便・食欲・元気全て問題なければ日曜日の里親会に出してもOK。
●シャム系ロン毛のチビちゃんは食欲、元気、便の状態問題なし。
 現在の体重がもう少し増加してからの里親探し。

結局助かったのは2匹だけということなんでしょうか…
だとすると亡くなったのは私の知る範囲では16匹。あまりに多すぎる犠牲です。里親様のもとで幸せになることを願ってお世話していたのに…。

支部長さんはパルボの件をブログに掲載することを拒否しませんでした。記事を読んだ方々が話題にして、そこからワクチンの必要性が知らない方に伝わっていけば、と。

支部長さん宅ではケージが不足しているそうです。確かに今回余りに沢山の猫が保護されました。私はこの活動に参加して初めての春を迎えたので分かりませんが、いつもこの時期はこんなに沢山短期間に保護されるの!?

ラビットケージでもいいから、もし使っていないものがあれば寄付して頂きたいとのことです。この記事を読んでくださっている方々で、もし使っていないケージで廃棄予定のもの等がある方はもしよろしかったら譲っていただけないでしょうか?

うちには…鳥かご・ハムスターかごはあるんだけど、さすがにそれは使えないかなー。鳥かごは…実は鳥もよく拾ってしまうんですよね…鳥の場合、むやみに拾わないほうがほんとはいいんですけど。数年前私が拾ったヒヨドリのヒヨちゃんは、うち(実家)で人工給餌で育て、うちの庭から巣立っていきました。ヒヨちゃんは今もうちの庭先を訪れてくれます。

とにかく、助かったと思われる猫たちの今後の健やかな成長を祈っています。この助かった2匹、実は私の同僚がパルボ発生以前から既に気に入って下さっていました。パルボの一件を伝えると、「助かったら2匹とももらう」と仰ってくださいました。まだ病み上がりだから、支部長さんに相談することにします。

そして、亡くなった猫たちの冥福をお祈りするとともに、また同じ事を繰り返さないようにしたいと思います。

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2007年06月20日

猫パルボの脅威

今回はこの記事を書くのを悩みましたが、やはり書くことにしました。

支部長さん宅で保護されている仔猫がまた亡くなりました。
以前ブログで「コクシジウム」という寄生虫が原因らしいと何回か書きましたが、猫パルボが原因でした。

猫パルボ、猫汎白血球減少症という名の伝染病です。以前のブログでも少し触れましたが、とても恐ろしい病気です。感染力も強く、致死率も高い。非常に強い菌で、きちんと消毒してないとウィルスは1年でも生き続けるという話です。詳しくはこちら

感染した猫はウィルスを放出するので、感染猫が使っているものは出来る限り焼却処分したほうがよく、出来ない場合は塩素系漂白剤で消毒をする必要があるそうです。感染猫の便や嘔吐物との接触等で感染するそうですが、人間の体に付着したウィルスに感染することもあります。完全室内飼いでも、油断は出来ないのです。

ワクチンを接種していれば防げますが、ワクチン未接種の仔猫や老猫はひとたまりもありません。調べたところ、ワクチン未接種の仔猫の致死率は90%だとか。数日の潜伏期間の後、発症するとたった1日で死に至ることもあります。

支部長さん宅の仔猫たちのおそらくほぼ全員がパルボに感染したのでしょう。支部長さんが一生懸命ミルクをあげていた子たちも、里親会で保護された子も、数匹を残してみんな助かりませんでした。残っている子達も重篤な状態の子もいます。

パルボの怖さは、ボランティア先でよく耳にしましたが、今回とても思い知らされました。たった数日で、あんなに沢山いた仔猫が10匹以上亡くなってしまったんです。

ミルク飲み猫たちはまだ小さくてワクチンが打てない。親からの免疫に頼るしかないけど、人工哺乳だから免疫力も低いはずです。大きめの子はワクチンを打ちましたが、ワクチンで免疫が形成されるまで間に合わなかったようです。獣医さんの話だと、遺棄されていたような仔犬・仔猫は、状態が良いのであれば親の免疫に関係なく、早期にワクチン接種を優先すべきだとのことです。

今回の件、最初の感染猫から感染を拡大させなければ助かった子もいたかもしれません。でも、支部長さん一人で面倒を見るにはあまりに保護犬・保護猫の数が多すぎます。人の手も場所も圧倒的に限界を超えているんです。隔離するにしても結局は同じ屋根の下で世話する人は同じ人。完璧に隔離するのはきっと難しいでしょう。そして保護要請は後を絶たない…。

なぜ限界を超えて引き受けるんだと、言う方もいるかもしれません。でも、じゃ、誰が他にやってくれるんでしょう?私もボランティアとしてお手伝いはしています。でも一時預かりは出来ません。世の中には一時預かりの出来るような人は少ないのです。だから支部長さんは限界を感じているとしても引き受けるしかないのです。そこで手を差し延べなければ、救えない命かもしれない。

お金が有り余っていれば、世話をする人をバイトで雇えるかもしれません。でも小さなボランティア団体にそんなお金はありません。沢山の治療費や餌代、トイレ代、自腹でやってるところばかりだと思います。

次々に来る保護要請も、「うちで保護できないからなんとかして欲しい」ということが多いのです。簡単に言うけど、実際はこんなに大変な状況なのです。だから、ほんの1〜2ヶ月だけなんとか面倒を見てもらえるなら見て欲しい。きっとその方が1人が面倒を見る頭数も少なく、1匹1匹に目が行き届きます。スペース的にも余裕ができます。

そして、里親会会場に猫を捨てて行った人をはじめ、猫を捨てる人も、捨てるのではなく、自分で里親探しをしてほしい。母猫のそばにいれば、人間が大変な思いをしてミルクをあげたりトイレをさせたりする必要はないんです。母乳を飲んでれば免疫もつきます。そしてもらってもらえる大きさになったら里親さんを探せばいいんです。里親探しの協力はいくらでもします。

私は今回の件で支部長さんを責める気にはなれません。大変な思いでお世話をしてくださっている方です。今回一番心を痛めているのは支部長さんです。私は蚊帳の外から見ているだけ。とても責められる立場ではありません。安易に繁殖させる人がいなければ、安易に捨てる人がいなければ、こんなことも起きないはずです。

仔猫たちのお世話をしてくださっていた支部長さんの気持ちを考えると、ブログの記事にしていいのか悩みました。でも、猫パルボの恐ろしさを、ワクチンを打っていないことの怖さを、ボランティアの現状を、沢山の人に知ってもらいたいと思い、記事にすることにしました。でも支部長さんには辛い思いをさせてしまうかもしれませんね…。ごめんなさい…。

そして、亡くなった仔猫たち…助けてあげられなくてごめんなさい…。

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2007年06月14日

猫の毛色の遺伝〜三毛オスが珍しいわけ

先日うちで預かっていた茶トラの女の子がもらわれた先には、三毛のオスちゃんがいました。皆さんもよく存知かと思いますが、三毛のオスは非常に珍しいんです。それはよく知られていることですが、茶トラのメスも実は数は少ないそうです。
なので、この里親さん宅は珍しい毛色が2匹集まったというわけです。

これらの傾向は遺伝によって現れます。

ニャンコの毛色は、いろいろな遺伝子の組み合わせで決まります。

W、w: 白い色にするかどうか
A、a: 縞模様にするかしないか
O、o: レッド(茶)にするかしないか
D、d: 毛の色を濃くするか薄くするか
I、i: シルバーにするかしないか
T、t: 縞模様の出方(マッカレルタビーとかクラシックタビーとか)
C、c: ポイント(シャムのように先端部に色がつく)にするかしないか
S、s: 体に部分的に白が入るかどうか
などなど。

そして、どんな猫も白以外の色は全てレッド、ブラックの組み合わせで決まってきます。つまり猫の毛の色はホワイト・レッド・ブラックの3色から成り立ってるんです。

まず、三毛のオスについて

レッドに関する遺伝子は「O」は毛色をレッドにし、「o」はレッドにしないという指令を出します。三毛になるには、「レッドにするかしないかを決める遺伝子(O、o)」がOとo両方必要です。
つまり「O(レッドにする)+o(レッド以外の色にする)+白」だと三毛になるということです。

そして、この遺伝子は性染色体のX染色体の上にしかありません。Yにはないんです(他の毛色の遺伝子は常染色体上にあります)。
Xにしか存在しない遺伝子を両方を持つには、Xが2つ必要になります。
つまり「XO・Xo」でないと、三毛にはならないんです。YをもちXが1個しかないオスにはOとoの両方を持つことは不可能なんです。

ではなぜまれに三毛のオスがいるかというと、性染色体がXXYだったり、XXとXYのモザイクだったりすると現れることになります。これって染色体異常ってことですよね。。。
数万匹に1匹しかいないとかいう話です。

次に茶トラのメスについて

oがあると「レッド以外の色にする」ということですから、茶トラになるには「XO・XO」しかありません。
オスは「XO・Y」で茶トラになります。

まず父親が茶系の場合、
●母猫も茶系なら
 「XO・XO」×「XO、Y」→メス「XO・XO」「XO・XO」、オス「XO・Y」「XO・Y」
●母猫がパッチ(2色)なら
 「XO・Xo」×「XO、Y」→メス「XO・XO」「Xo・XO」、オス「XO・Y」「Xo・Y」
●母猫が茶色でなければ
 「Xo・Xo」×「XO、Y」→メス「「Xo・XO」「Xo・XO」、オス「Xo・Y」「Xo・Y」

父親が茶系でない場合、
●母猫が茶系なら
 「XO・XO」×「Xo、Y」→メス「XO・Xo」「XO・Xo」、オス「XO・Y」「XO・Y」
●母猫がパッチなら
 「XO・Xo」×「Xo、Y」→メス「XO・Xo」「Xo・Xo」、オス「XO・Y」「Xo・Y」
●母猫が茶色でなければ
 「Xo・Xo」×「Xo、Y」→メス「Xo・Xo」「Xo・Xo」、「Xo・Y」「Xo・Y」

こんな組み合わせになります。
全部まとめると、24通りの組み合わせのうち、メスで茶トラになるのは3通り、オスは6通りです。つまり存在比が等しければ、メスの茶トラの生まれる確立は1/8、オスの茶トラは1/4ってことです。
お父さんが茶トラで、且つお母さんが茶トラかパッチじゃないと茶トラのメスは生まれないんです。
オスならば、お父さんかお母さんが茶トラかパッチなら生まれます。
メスが茶トラになるためにはお父さんからもお母さんからもレッドの遺伝子「O」をもらう必要があり、オスの場合はどっちか片方からもらえばOKなんですね。

うちにいた茶トラのメスちゃんは兄弟は全身白と茶白でした。
全身白い子は、Wの遺伝子が他にどんな毛色の遺伝子を持っていても全てに対して優性だそうなので(Wを持っていれば他の遺伝子がどうであろうと白になるそうです)、O遺伝子がどっちなのか分かりません。

この子がうちにいた茶トラちゃん
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茶トラちゃんのおうちの先住猫ちゃん、例の三毛のオスちゃんは、里親会にも遊びに来てくれて私も面会したことがあるのですが、三毛が全体的に淡い色でした。この淡い色は、色をを薄くするダイリュート遺伝子「d」が関わってきます。この遺伝子は劣性なので「dd」とならないと発現しません。つまり、茶トラちゃんのとこの先住猫ちゃんは三毛のオスでしかも劣性のダイリュートっていうかなり珍しい子なんじゃないかと思いました。写真撮っとけばよかったぁ。

ダイリュートといえば、先日ジャスコに捨てられちゃった仔猫たちのうち1匹が淡い三毛でした。先日支部長さんから毛の長い三毛の子は「ダイリュートキャリコ」では、と連絡がありました。
東京で非常に人気だそうですよ(なんでだ?)。
今日、「いつでも里親募集中」に記事を掲載依頼出したので、ヒットがあるといいなー。

↓これがその子です
ちなみに、ふつーに女の子です
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今日はなんだかちょっと難しい話になっちゃった。
今日の記事は私の備忘録ということで。


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2007年06月13日

仔猫がまた3匹虹の橋へ

昨日支部長さんより連絡がありました。
支部長さん宅で保護されている仔猫、確か全部で17匹いたと思うのですが(ちょっと大きめ離乳組4匹、離乳開始?4匹、ミルク飲み1匹、先々週の捨て猫4匹、先週の捨て猫3匹、地域猫の仔猫1匹)そのうち3匹が亡くなったそうです。

1匹はミルク飲みちゃん。へその緒がついた状態で保護されましたが、低体温だったそうです。2週間後に見たとき思ったほど大きくなってなくてちょっと心配してたんですが、やっぱりダメだったんですね顔(泣)

それから先々週ボランティアスタッフが里親会の前に市の施設で拾ってきた4匹のうち、2匹が亡くなったそうです。コクシジウムがいたそうです。残り全部を検便したところ、半数にコクシがいたそうです。しかも、どうも猫パルボが発生しているらしい。

猫パルボとは、猫汎白血球減少症(FPL)とか、猫伝染性腸炎、猫ジステンバーともいいます。感染すると、腸が炎症を起こし、細菌と闘うために白血球が減り、抵抗力が下がるという病気です。仔猫の場合数日で死に至ることも多いようです。このウイルスは非常に感染力・生命力があり消毒液も効果がないそうです。そして、感染した猫と直接接触しなくても、感染した猫に触れた手や衣服などに付着し、それに猫が接触すると感染してしまうので完全室内飼いの猫でも危険です。

この病気は3種混合ワクチンを打ってれば予防することができます。ちゃんと親から母乳をもらって免疫をもらってればそれが効いている間は大丈夫ですが、親からの免疫が切れるころにワクチンを接種してないととっても危険です。今までにもこれで死んだ猫を沢山知っています。

おうちに仔猫がいる方、ワクチン接種はきちんと行ってますか?もしまだの方がいたら、これを読んで少しは怖さを知って頂けましたか?かわいい愛猫を守るのは飼い主さんしかいないんです。

虹の橋へ渡った子2匹です↓
一番チビちゃんは・・・写真も撮ってあげられなかったもうやだ〜(悲しい顔)・・・

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2007年06月09日

あばら骨折イリュージョンニャンコ

先週から実家で預かることになった仔猫「ぼうし」ちゃん。
5月中旬に保護された子です。
保護当時、首に傷があり、噛まれたかカラスにつつかれたのだろうということでした。まだ小さすぎることと傷が治るまでということで里親会は待機組み。写真だけ撮ってその日は里親会に行きました。

これがその時の写真。
boushi.jpg

会場に行くと仔猫希望の方がいました。でもその日会場にはもう里親が決まった子ばかり。そこで「ぼうし」ちゃんの写真を見せると気に入ったようで、状況を説明すると「また見に来ます」といって帰られました。

その方は翌週も来て下さいました。
でも・・・「ぼうし」は傷は治ったものの、なんと肋骨を骨折顔(なに〜)していることが判明、全治2〜3週間とのことでまた里親会に出せなくなってしまったんです。

その日、会場には持ち込みも含め仔猫が20匹くらい出ていました。全ての子を見た結果、その方は「やっぱり先週の写真の子が見たい」とおっしゃり、その日の帰り、保護主の支部長宅に来て面会してもらいました。

すると「やっぱりこの子がいいです!怪我が治るまで待ちます。」とおっしゃってくれました。里親会に出さなかったのに、里親さん決定です。写真撮っといて良かったーるんるん

その後、傷は治ったのですが、まだ体重が増えないので1kgを超えたら引き渡しましょう、ということになり、それまでまた実家で預かることに。実家に連れて行き体重を量ったら、640g。まだまだです。

この子、チョー甘えん坊です。抱っこしてとミャーミャーせがみ、勝手にひざによじ登ってそれでもまだ足りないらしくミャーミャー鳴きます。胸のところで抱きかかえてやるとやっと落ち着いたのか眠り始めました。

IMG_0122s.JPG

その後実家の話を聞くと、その後も相変わらずニャーニャー鳴き、赤ちゃんが何かして欲しくて泣いてるのと同じ感じで、抱っこをせがみ、抱っこしてもニャーニャー鳴くので「よしよし」となだめながら寝かしつけると安心して手の中で眠るそうです。

母が留守で、父が庭に出たところ、窓のところでニャーニャーないて網戸を登って訴えるので父は庭仕事をやめて家に入ったそうです。こんなに甘えん坊で大丈夫なのかなぁ…行き先は日中お留守番らしいのです。まだちっちゃいからお母さんが恋しいのかな…。

で、その後、今度は右前足をかばう歩き方をするので病院に連れて行ったところ、特に痛がらないので様子を見ましょうとのこと。ほっとくとちょこまかと暴れ回るので目が届かないときや夜はキャリーに入れておいたそうです。きちんと閉めておいたはずのキャリー、朝気が付いたら「ぼうし」ちゃんは外に出ていたそうです。イリュージョンニャンコですexclamation×2

病院に行った際の検便でコクシジウムが大量にいることが判明、またお薬のお世話に。コクシはきちんと落ちるまで時間がかかるから、あんなに小さい体で薬漬けなんてかわいそうですたらーっ(汗)でも小さい仔猫の場合命を落としかねないコクシジウムです。きちんと治療して元気になって、里親さんの元に行くんだよ、「ぼうし」ちゃん。

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ニックネーム Chirota at 19:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 保護日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月31日

こないだの動画がYahooランキング1位に!

今日は久しぶりにブログを書きます。

いつも里親会が終わったら、里親会の報告をするつもりで、ブログを書くようにしていました。今週も「今日はブログを書こう」と毎日思っていたのですが、会社から帰ってきて、お買い物して、ご飯の支度して、ご飯を食べたら睡魔が襲ってきて・・・。今定期的に来る体温が高い時期だから眠いんです〜。(女の人は分かるはずるんるん

びっくりすることがありました。

前回のブログに掲載した動画、あれは「Yahoo!ビデオキャスト」というサービスを使っています。ブログに動画を貼ろう、って広告があったので。私はとった動画を「Yahoo!ビデオキャスト」の自分のページにアップロードし、そこに出てくるブログ貼り付け用URLをブログに貼り付けただけ。「Yahoo!ビデオキャスト」が他にどんなサービスを行ってるかも確認してませんでした。

動画をアップしてから数日たった後、その「Yahoo!ビデオキャスト」のページを何気なく開いてみたら、トップページに私の動画が載ってるではありませんか!「え?なんで?」って思ったら、なんと週間ランキングの3位になっていましたぴかぴか(新しい)

しかも、なんだか知らぬ間に評価とかレビューとかもついてて、驚いちゃいました。こんなサービスがあったんだ〜知らなかった。しかもIDを持っている人は自分の気に入った動画をプレイリストに登録できるらしい。そして既に複数の人が私の動画をプレイリストに登録してくれていました。気に入ってもらえてうれし〜わーい(嬉しい顔)

今日はもうアップしてから1週間経ってしまったので、トップページに出る週間ランキングには登場しなくなってしまいましたが、さっき「月間ランキング」を見てみたら・・・なんと1位になっていました!昨日見たときはアクセスが6000回くらいだったけど、今日の昼見たら8000回、さっき見たら10000回を超えていました。みんなそんなに動画をチェックしてるんだー。

もしよかったら見てみてください下
http://videocast.yahoo.co.jp/?query=1month
画像は一緒だけど、レビューとか評価が載ってまするんるん
みなさんが見るときは何位になってるんだろうなー。って、ランキング外に落ちてたら悲しいなぁ・・・。
ちなみに、これを書いている現在は月間アクセス1位で、アクセス数は11682回です。

なんか楽しくなっちゃったので、今日また動画を貼り付けてみます。
昔へその緒がついた状態で保護して、近所にもらわれた「ななちゃん」の映像です黒ハート

指しゃぶり


匍匐(ほふく)前進


里親会のお話はまたあとで。ごめんなさい〜。


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ニックネーム Chirota at 20:50| Comment(2) | TrackBack(0) | 保護日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月24日

一時預かりの仔猫(動画あり!)

実家にいる一時預かりの仔猫たちに会ってきました。
預けたときよりもさらに大きくなって、コロコロと可愛かったです。
この子達は、支部長さん宅に一旦は預けられましたが、次々とミルク飲みのニャン猫(笑)達が保護されたので、あまり手のかからないこの子達を実家で預かってもらえないかと要請がったため、実家の母に打診したところOKの返事をもらいました。

先日の里親会で茶トラの女の子は里親さんが決まり、もう少ししてからお引渡しです。残り2匹も問い合わせを頂いていて次の里親会で面会の予定なので、これで決まれば全員決定ですexclamation私のお気に入りは(どの子も可愛いんだけど)茶&白の男の子。男の子なんだけど女の子みたいな顔してて、性格もおっとりめ。とっても美人さんです。

耳がちょっと小さめで、丸顔です。3匹とも眼が青いんです。
20070523_chashiro


寝顔もかわいい黒ハート
20070523_sleep1


白い子の寝顔。無防備です。
真っ白な男の子でうちの姉は「チロタみたい」とお気に入り。
チロタよりタレ目なんだけど。
寝ている姿はチロタの小さい頃にそっくりハートたち(複数ハート)
20070523_sleeping2


角度違い。猫(足)カワイイ黒ハート
20070523_sleeping3


モカに面会させたら怒ってました。
ちっちゃいくせにいっちょ前に毛を逆立てて威嚇してます。
いくら毛を逆立てても、モカよりおっきくはならないよー。
20070523_mocha


今日は動画も撮りました。
Adobe Flash Playerが必要ですので、
無い方は下のサイトで入手してください
get_flash_player.gif


ちょっとおバカ?


シンクロ


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ニックネーム Chirota at 02:26| Comment(2) | TrackBack(0) | 保護日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする