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2013年05月03日

里親募集のケガニャンコ&飼育放棄ワンコ

GWも後半に入りました。

前半はカゼっぴきでほとんどダウンしてました。やることいっぱいあるのに。

ダンナさんは今日から宮崎へ帰省。ということで私はお出掛けの予定も入れず、この機会にやらなきゃいけないことをやるために引きこもりの予定ダッシュ(走り出すさま)

さて、いろいろ報告したいお届けのことなんかもあるのですが、やっぱり里親募集する子の話題を優先して書きたいと思います。

ここのところいろいろ頑張って下さっているうめめさん。既にブログでご存知の方もいらっしゃると思いますが、ちょっと前にケガを負ったニャンコを保護されました。センター保護ワンコ「マリ男」くんが見つけてくれたようです。

うめめさんはワンコ専門、ニャンコは初めて。その時点ではどの部屋もワンコが満員御礼状態で、ニャンコを保護できるスペースがなく困っていらっしゃいましたが、何とか自力で保護することに。仲間のERILINさんが3段ケージを譲って下さったそうですぴかぴか(新しい)

会の倉庫にしまってあった支援物資のトイレ容器などを提供するため、先日うめめさんのところにお邪魔してきました。

入院していたニャンコをお迎えに、一緒にかかりつけの先生のところへ。

道中、仲間のMさんがやはり大ケガを負ったニャンコを保護し入院させているという話を聞き、その子にも会えるかな?と思ったら、保護したMさんにもタイミングよく会うことができました。

このコ。茶トラの男の子。
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この写真は処置後なのできれいですが、手術前の写真も見せていただいたところ、首の後ろがパックリ、グロいのがダメな人は卒倒しちゃいそうな感じでした。

人馴れは・・・まだ良く分かりませんが、イヤそうにはしてたけど威嚇もせずビクビク、という感じ。

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白血病の検査はしていないのでどうなるか分かりませんが、陰性なら里親探しをしたいとのことでした。可愛い茶トラ君だから、陰性でありますように!もし陽性でも治療して陰転するかもしれないしね。


それから、飼い主の飼育放棄のワンコ達にも会いました。

ラッキーくん。13歳くらい。
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ミミちゃん。5歳くらい。
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ミミちゃんは初対面ちょっとビビリですが、人懐っこく笑顔を振りまいてくれました。なかなかの美人さんです。

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ラッキー君は穏やかなワンコ。甘えん坊ですぐおなかを見せちゃいます。ミミちゃんよりは小柄です。もうおじいちゃんなので、穏やかな暮らしを送らせてあげたいです。

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ずっと2匹で暮らしてきたので、シニアのラッキー君のためにも、これからも一緒の暮らしを送らせてあげたい、なので、できれば2匹で迎えて下さるような方を希望します。

中型犬で2匹セット、片方はシニア、室内飼い希望、となると、かなり条件的に厳しいかもしれませんが、ワンコ達のためにこの条件で募集したいと思います。心優しい方のご連絡をお待ちしています!

ラッキー&ミミちゃんの紹介記事はこちらもご覧ください。


そして、今回の訪問のメインの目的、うめめさん初めての保護ニャンコ「クッパ」くんです。

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年齢は不詳ですが、比較的若めなようです。去勢も無事終了です。かなりベタベタ甘えん坊、スリスリゴロゴロちゃんでした。ケージに入れたら出せ〜出せ〜となりましたが、部屋をフリーにしても、人間の方に来てゴッツンゴッツン。ちょっと離れても、「クッパ!」と呼ぶとすぐ飛んで来てシッポフリフリまとわりつきます。

遊ぶのも大好き。
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舌のしまい忘れがキュートです。
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何をされてもへーきだし。
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保護された時、顔面血だらけノミだらけだったというクッパ君。すっかりきれいになりました。後ろ足がちょっと変な歩き方をするので、後遺症があるのかもしれませんが、レントゲンでは異常がなかったそうです。高いところに登る場合に支障があるかもしれませんが、日常生活には全然支障なさそうですね。

トイレもすぐしたし、ご飯も食べたし、こんな子なら里親に出した時新しい環境にもすぐなじむでしょう。Mさんの茶トラ君といい、クッパ君といい、いい人に見つけてもらって、保護してもらって良かったね。

ものすごいスリスリベタベタちゃんのクッパ君、チョーお勧めです!クッパ君の今後はうめめさんのブログでチェックして下さいね♪

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他にもチラホラ新規の仔犬・仔猫の情報が入って来ています。仔猫シーズン到来ですね・・・。

ひきつづき預かり協力者さん・里親さん大募集中です!


大田原のミルク飲みニャンコたちを預かって下さっていたSさんから可愛いブローチをいただきました。

真っ白なブルーの目のニャンコ。耳も鼻もピンク色。

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メグににてる黒ハート
ありがとうございますぴかぴか(新しい)



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ニックネーム Chirota at 19:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 里親募集中の子 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月03日

うめめさんの保護犬「麦ちゃん」里親募集中!

昨日の里親会、3組のニャンコにご縁がつながりそうです。その件はまたあとで。

以前の記事にも書いた通り、栃木県では昨年度より収容動物の団体譲渡事業が始まりました。他県ではとっくに始まっていたのに、関東で一番最後。

数年前までは、センターで子犬譲渡事業のために選んだ仔犬だけが譲渡対象で、残りの仔犬、成犬や猫は譲渡すらしてなかったですからね。収容されたら最後。「この子を助けたい!」と思っても、「そういう制度はありません」で一蹴されて終わり。殺すくらいなら引き取らせて!と思った方も沢山いらっしゃると思います。

壬生里親会は、説明会には参加させていただいたものの、準備が整っておらず登録はしていませんが、団体譲渡が始まったおかげで、県内の様々な方がセンター引き出しを行って、命を救ってくださっています。

そんな中、うちの会の仔犬の一時預かりをしてくださり、その後そのままおうちの子として迎えてくださり、その後も小型犬ブリーダー放棄の子を2匹迎えてくださったうめめさんが、つい先日センターから中型犬雑種の子を引き出し、現在里親探しをしています。

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付けてもらった名前は「麦」ちゃん。中型の雑種の女の子。おめめクリクリの美人さんですね。推定8歳前後、現在体重は10キロ程度、痩せすぎで、目標体重13〜14キロ程度の骨格だそうです。

性格は「大人しく優しい子です。甘えん坊で人が大好き。男女問わず懐っこい子です。子供も大好き。とっても性格のいい子です。懐っこくて、吠えないので番犬にはなりません。看板犬に持ってこいなかわいい子です。お散歩とおやつご飯が大好きです。人の姿が見えなくなったり甘えたい時少しクーンクーンと鳴きますがすぐに諦めて静かになります。」とのこと(9/3現在)。

シニアだし、フィラリアも陽性、健康面にもいろいろを問題を抱えている麦ちゃんですが、いいご縁がありますように。

麦ちゃんの里親募集さらに詳しい情報は下記をご覧ください。
いつでも里親募集中・麦ちゃん

うめめさんのブログはこちらです
2人と4頭プラスワン

麦ちゃんのカテゴリはこちらです♪

麦ちゃんに関しては、みぶ里親会のホームページのリストにも掲載させていただきますが、センターの登録団体様の保護犬という扱いになりますので、うちの会はご縁つなぎの部分でご協力させていただきたいと思います。

殺処分寸前のところを助け出された麦ちゃん。どうぞ宜しくお願い致します。


純血種の子たちは各地で団体・個人の方も積極的に引き出しが行われていますが、雑種の子はセンターから助け出されることは少ないです。

現在、年間20万頭以上の犬猫が殺処分されていますが、残念ながらその20万匹全部を助けることは正直不可能です(だから生ませている数をもっと減らせ!と思いますが)。だから保護活動している人は必ずどこかで線引きをしなければなりません。純血種のレスキューは比較的活発に行われていますが、長期で抱える可能性の高い雑種の成犬はなかなか難しいのが現状です。

栃木県の動物愛護指導センターでは、「新たな終生飼養者を探すことを目的として譲渡を希望する個人」にも収容動物を譲渡しています。

栃木県動物愛護指導センター「団体等譲渡について」

栃木県内にお住まいでワンちゃんを保護できる環境の方、救いの手が差し伸べられにくい成犬雑種を救うために、センターにボランティア登録してみませんか?

うちの会はまだ登録ができていませんが、今回のうめめさんの麦ちゃんように、会として引き受けた子以外についても、ご縁つなぎの部分でご協力ができたらと思います。宜しくお願いします。


ちなみに、とりあえずつながっていた自宅ネット環境が・・・また怪しくなっています。ご迷惑をおかけするかもしれませんがご了承くださいm(_ _)m

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ニックネーム Chirota at 19:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 里親募集中の子 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月14日

事故に遭ったと思われる仔猫

日曜日は4組のニャンにご縁がありました。ここ最近の中では多かった方かな。いつも1組とか2組でしたから。

そのうち2組は、前回の里親会で希望の子のお話を進めさせていただいた方。とりあえずもう一度帰ってご家族でよく検討していただいて、改めてご来場して下さった方々でした。

これから先長く一緒に暮らすことになる大切な家族を迎えるわけですからね。じっくり考えていただくということは大切だと思います。

もう1組は、以前里親会に一度来られたことのあるという方でした。その時は猫を飼うつもりがなく立ち寄っただけだったそうです。でも来場を機に猫を飼うことをご家族内で前向きに検討し、ネットで色々調べてまたうちの会の里親会に足を運んで下さったんだそう。

そのご家族が選んだのは、以前記事でもご紹介した白いオッドアイのニャンコ、「ラブ」君でした。ラブ君は里親会が終わってから保護主様と一緒にお届けしてきました。最初は猫かぶっていましたが、元気いっぱいいたずら盛りのようです(^^)

ラブ君幸せにね
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もう1組はうちのボスがコンビニで保護したニャンコ「ほたる」。しまった、写真取り損ねた。里親希望者様は私のブログを見て、別の子を見に来たのですが、その子はこの日お休みで、ほたるを見つけて一目惚れしたとおっしゃっていました。

ほたる君はまだ生後1ヶ月半くらいの時に保護されましたが、コンビニのエアコン室外機の影に籠城してしまって、保護するのに1時間かかったそうです。

うちのボスがちっこい仔猫相手に1時間格闘しているその時の様子を想像すると、なんか微笑ましくなってしまうのは私だけでしょうか??

明日の里親会は3連休の中日なので、来場数はちょっと期待できないかもしれませんが・・・猫の相談は次々入ってきます。ケージを貸すので頑張って自分で保護して下さい、と伝えているのですが、倉庫をよく見てみたら2段ケージの在庫が少ない!貸したまんまになってるのもあるので、返してもらわなきゃですね。

ERILINさんが相談者さんの依頼でミルクで育てた子たちも月齢2ヶ月、明日からデビューかな。

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さて、話は変わって。

数日前、うちのスタッフOさん(スタッフでいいよね)から、「猫を保護した」という知らせがありました。あ、Oさん2人いるんだった。なんて書こう・・・エクパパ?

仕事中に道路脇でうずくまっている仔猫を発見、死んでるのかと思ったら走って行ったそうです。ケガをしてたので、保護しなきゃと思い、高い所に登ったところをGet!

犬のことはとっても詳しいOさんですが、猫はさっぱり分からない。

私も仕事帰りに合流して一緒に病院に行き、ケージを貸して、何が必要かとかご飯はどうしたらいいかなどを伝えました。

トイレの砂を渡してやり方を教えたら、「おしっこもこの中でするのexclamation&question」と驚くOさん。初めてのニャンコとの生活、きっといろいろ新鮮でしょうね。

顎と左足を痛めていて、左足は骨折ではなく神経がやられてしまったようなので、回復するかどうか分からず、3本脚になるかもしれません。おそらく事故に遭ったんだろう、ということでした。

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保護した場所は周囲に民家のない山の中。それほど威嚇しないので、生粋の野良ではなさそうです。仔猫の足でそこまで来るとも思えませんから、おそらく遺棄されたんじゃないかと思います。

遺棄された場所から道路に出たところをぶつかってしまったのかもしれません。怪我は負いましたが命は助かってよかったです。しかも優しい人に保護してもらって、このニャンコは強運の持ち主だと思います。

そんなラッキーな子がいる一方で、人知れず命を落としている子も沢山いると思うと、とても辛いですね・・・。

ハンデを持つ子になってしまうかもしれませんが、治療が落ち着いたらこの子も里親探しの予定です。この子については今後もご紹介していきたいと思いますので、皆様応援よろしくお願いします!

スタッフAさんが病院通いして治療して下さっている、猫カゼがひどかったニャンコ、仮名をレイくんと付けてもらいました。心配していた目の状態も、だいぶ良くなってきました。Aさんが頻繁に目のケアをして下さったおかげで再癒着の心配もなくなってきたそうです。ありがとうございます!

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保護当時300gしかなかった体重も、倍の600gを越えたそうです。ただ、まだ目と鼻のズビズビが続いています。懐っこくていい子だそうですから、可愛い子に成長しそうですねるんるん

里親を検討して下さる方の多くは五体満足で健康な子を希望されるとは思いますが、こういう子達も健康な子と変わらず幸せになってもらいたいです。

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ニックネーム Chirota at 20:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 里親募集中の子 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月27日

どうしてみんなちゃんと飼わないの?

日曜日の里親会では、持ち込みの方の茶トラのニャンコ♂とスタッフSさんの保護猫リュウくんにご縁がありました。

リュウくんの里親候補のお宅は先住猫ちゃんが居るので、うまくいけばリュウくん卒業です。

先住というのは、以前うちの会から里子に出た「シュン君」、現「福ちゃん」です。仔猫が多数参加していた中で数少ない成猫だったシュンくん、里親様は「おっきい子がいいんです」とおっしゃって、シュンくんを迎えて下さいました。うまく行くといいなぁ。

この日は里親会会場に、直接里親探しの相談の人4組来ましたあせあせ(飛び散る汗) 参加希望者が次々と来ます。決まる数より受ける数の方が圧倒的に多い。

そのうちの1匹のニャンコ。真っ白でオッドアイの子揺れるハート

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この子を保護した方はペット不可の物件にお住まいなので、預かり先を探しています。とりあえず次回の里親会に参加しますので、里親希望の方がいらっしゃったら無事解決しますが、決まらなかったら預かり先を確保しないとです・・・。


里親会のあと、SOSが2件入りました。1件は数年前から関わっているさくら市のお宅。もう1件は同じく数年前関わった宇都宮市の野良ちゃんたちの現場。うちの会から里子に出た子でこの2件の現場出身のも数多くいます。

さくら市の件はうちのボスの方に連絡があったため、夜ボスを拾ってさくら市へ。

そのお宅は、近隣住民が猫を繁殖制限せずに飼っており、その生まれた猫たちが流れて来てしまって困っているおうちです。近隣の方は「生まれても○○さんのおうちで世話してもらえるから」と他人事のようです。

でもそのお宅は80代のご夫婦のみが住む世帯。とにかく今はこれ以上猫が増えないようTNRするしかない状況で、つい先日も1匹TNRしました。流れてくる猫たちは人馴れしているわけではないので、ご年配では捕獲することもできないので、こちらで捕獲作業にあたっています。

動愛センターには以前も今回も伝えましたが・・・はっきり言って何もしてくれませんむかっ(怒り)

家庭動物の飼育に関しては、「動物の愛護及び管理に関する法律」が定められていますが、それに基づいて、「家庭動物などの飼養保管基準」も定められています。そこには下記のように書かれています。

<第5 ねこの飼養及び保管に関する基準>
3 ねこの所有者は、繁殖制限に係る共通基準によるほか、屋内飼養によらない場合にあっては、原則として、去勢手術、不妊手術等繁殖制限の措置を講じること

つまり「猫を外に出す人は繁殖制限措置を講じなさい」ということですから、法的に違反しているわけです。でも違反したからと言って罰則があるわけではないので、正直言って効力がない。

ほんと何とかなりませんかねダッシュ(走り出すさま)

話がそれましたが、このお宅に状態の悪い仔猫が数日前から現れたということだったので、現地に行ってみると、目も鼻もグチャグチャ状態、体温も少し下がっていました。

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自力でも食べれない状態だったニャンコ。これは入院させるか病院通いするしかない。「豆大&福(現ラム&バニラ)」を育てて下さったスタッフのAさんが、2匹が卒業したのでこの子を引き受けて下さいました。いつも力を貸して下さってありがとうございます

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保護当日は自力で食べられず、強制給餌。歯の状態を見ると1ヶ月半くらいの月齢の子のようですが、ガリガリに痩せて300gしかありませんでした。病院通い&献身的な看病のおかげでだいぶ目もきれいになってきましたが、まだまだ油断できない状態です。みなさんこの子に是非エールを送ってあげて下さいグッド(上向き矢印)

この子を保護したあとは2件目のSOSの現場の宇都宮へ。

そこは数年前関わっていた、周辺で野良ちゃんが増えてしまっていた集合住宅の現場ですが、入居されている方の頑張りで里親探しや手術も進み、数も減りました。この現場も、手術を怠って増やしている人がいるのがそもそもの原因です。

でも、今回の話は、その中の野良ちゃんとかではありません。

その現場に、あろうことか猫をキャリーに入れて捨てて行った人間がいるのです。

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キャリーの中には淡い三毛の母猫とクリーム色のトラの仔猫1匹。母猫には首輪が付いて、なんとリードまで付いていました。

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そしてキャリーの傍にはフードとブラシが。ブラッシングしていたほどですから、捨てる前はちゃんと飼っていたんでしょうか。肉球を見ても、外を歩いていた様子はありませんでした。

事情があって飼えなくなってしまったのかもしれない。でもなぜ一方的に人のところに置いていくのでしょうか?ここは猫が沢山いるから何とかしてもらえるとでも思ったのでしょうか?

トイプーの時もそうでしたが、勝手に置いて行くほどひどいものはないと思います。もちろんどこに捨ててもひどいですが、人様の敷地に置いていく神経が分かりません。「ここなら助けてもらえるから」ですか?それなら他人に迷惑かけてもいいんでしょうか?置いて行った人、もう2度と生き物と生活しないでほしいし、触れても欲しくない。よその猫にも触んないで下さい。あなたにそんな資格ありません。

ここの物件はペット不可。じゃ外猫の中に一緒にしてしまうか、といってもそういうわけにもいきません。外猫達に追い出され、行き場を失ってきっとどこかでさまようことになるか、そもそも飼われていた子がいきなり外で自力で食べていけるわけがなく、衰弱して死んでしまうでしょう。

今はとりあえず倉庫のような場所でケージに入れてボスが面倒みてくれていますが、ケージに移そうとしたら母猫ちゃんはキャリーから出るのを嫌がったため、キャリーごとケージに入れたそうです。

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母猫はかなりストレスになっているようで、しばらくはご飯も食べず、気が付いたらケージの中がこれでもかというくらい破壊されていたそう。

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飼い主に裏切られ、突然見知らぬ場所に連れて来られた母猫ちゃん・・・その気持ちを考えるととても可哀そうでなりません。

この子達にはもう2度とこんな思いをさせたくありません。この子達を心から大切にして下さるような里親様、またはそんな里親様に出会えるまで落ち着いた生活を送らせていただけるような一時預かり協力者様はいらっしゃいませんか?

警察・貼り紙等も考えました。でも過去の例からしてもそれで飼い主が考えを改めて名乗り出る、なんてことはおそらくないでしょう。捨てて行った人間にどうにかして反省させたいですが。

こういうことがあるたびに、がっかりしてしまいます・・・。

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ニックネーム Chirota at 23:41| Comment(2) | TrackBack(0) | 里親募集中の子 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月23日

捨てられたトイ・プードル

前回の記事で「別記事に」と書いていた件について。

かなり日数が経ってしまいましたが、実はまた遺棄がありましたバッド(下向き矢印)

今回は・・・汚れきって毛も整えられてないトイ・プードル(?)の成犬♀でした。

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当日私は里親会お休みだったので、夜見に行きましたが、話によるとスタッフが何人も噛まれてしまったと。

当日病院には連れて行ったそうですが、健康状態は特に異常ナシ。とにかく体が汚れて可哀そうだったので、トリミングをしてあげないと、と思い、いつも私達の活動を応援して下さっている「sweet dog's」さんにご相談させていただきました。

ワンコの体調・感染症の確認もあって、数日待ってからワクチン接種、それから約1週間後にsweet dog'sさんでトリミングをしていただきました。

本当なら早くきれいにしてあげたかったのですが、約10日ほど時間をおいてからにしたことは、捨てられていきなり知らない人間ばかりの中で不安だらけでトリミングされるより、ワンコの精神面では良かったかなと思います。

うちのボスは当初噛みっぷりを見て「これは里親難しいぞ」と言っていましたが、その後だいぶ馴れたようでした。ワンコにとって急に知らないところに連れて来られ、精神的にも不安だったのでしょう。

ただ、気に入らないことがあると噛もうとするので、これはやはりもとの飼い主がちゃんと犬のしつけができないおバカだったんでしょう。

犬の問題行動は犬が悪いんじゃない。飼っている人がきちんとしつけできなかったりペット流通自体に問題があったりと、人間側の過失です。それで不幸になる動物達がこんなに沢山いるんです。

「うちの犬バカで」という飼い主様がいますが、それってあなたのせいなんですよ、反省して下さいね、ワンコは賢いです、と言いたくなりますね。

で、このトイプーのトリミングをしていただくにあたって、sweet dog'sさんは、おそらくあまりトリミングなどしてもらってない子だろうから、その子にとってなるべく負担のないように・ストレスにならないように、というように、ワンコのことを一番に考えて下さいました。

ということで、sweet dog'sさんのおかげで、こんなにプリティなワンコになりましたぴかぴか(新しい)

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ボサボサで見えなかった目もパッチリ。

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トリミングが終わった後はお店の中で楽しそうに駆けずり回ってたトイプーちゃん。最初は私の方には全然近寄ってくれませんでしたが、そのうちその場に居た全員におなかを見せてくれるようになりました。

馴れてしまえば甘ったれの可愛い子です。
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突然のご相談にも関わらず、快く引き受けて下さったsweet dog'sさん、本当にありがとうございました。トリミングしていただいている間、いろいろ貴重なお話もお聞きすることができました。

この子のことはsweet dog'sさんもご自身のブログで記事にして下さり、それをご覧になられたという方が、前回の里親会にご来場下さいました。「里親になるかどうかは別として、会ってみたいと思ったので。」ということでしたが、前回の里親会はこの子は参加させていなかったので、見ていただくことができませんでした。せっかく来て下さったのに申し訳ありませんでした。

来場して下さった方には、物資までいただいてしまいました。ありがとうございました。

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物資は、片目のロージィ(旧心結ちゃん)&三毛猫アンジィの里親A様からもいただきました。ありがとうございます。

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sweet dog'sさんが書いて下さった記事も是非ご覧ください。
記事はこちら


ウチの会は施設がないので、こういった遺棄があった場合、スタッフが連れて帰るしかありません。スタッフもそれぞれ保護犬を抱えている状態ですが、置いていくわけにはいきませんから、犬猫を預かれる状況かどうかは関係なく、無理をしてでも連れて帰るしかない。

保護主・飼い主がいる場合は、引き取りをお願いされても「なんとか保護先・預かり先を探してください」と言えますが、そういう対話もなく一方的に置いていかれるわけですからね。

相談者様の中にも「うちに捨てられた」という方が多いです。実は先週も家の前に箱に入れられて捨てられてた、という相談を受けました。置いて行った犯人は、相手の状況とかそんなことおかまいなしですからね。どうしてそう自分勝手な人が多いんでしょうか。

こういう活動をしていると「あそこに言えば引き取ってもらえる」と思っていらっしゃる方も多いですが、実はそんな「捨てられて困っている一般の方」と大して変わらないんです。私達はちょっと里親探しのノウハウを持っていたり、保護について一般の人に比べて経験がある程度です。むしろこちらの方が預かってほしいくらいですが、預かり協力してくださる方なんてほんとごくわずかです。

今回のトイプーだって、仕方がないので倉庫のような場所でほとんどケージでの生活です。一応人の目は行き届く場所なのですが、この子にとっては一般の家庭で保護されたほうがいいでしょうね。

「愛護団体」とばれる組織は数多くありますが、残念ながらウチの会の今の体制では、「保護している方々のために譲渡会を開催し運営していく」というのが活動の中心であって、犬猫の保護に関しては保護主さんの努力(スタッフもそれぞれ保護主でもあります)に頼るしかないというのが現状です。

あとは一時預かり協力者さんがもっと沢山いれば状況も変わってくるかもしれませんが・・・「一時預かり」というのもなかなか難しい役目です。

まず、基本的には預かっていただくなら「里親が決まるまで」ということになります。もちろん短期間の預かりも助かる場合もありますが、いろんなとろにたらいまわしされるのは動物にとって落ち着かなくて良くありませんから、里親探しをする子はできれば決まるまでお世話していただきたいんです。

でも仔犬仔猫ならまだしも、成犬・成猫・ハンデのある子・問題行動のある子などは里親探しが難しい。長期戦になるかもしれないし、決まらないかもしれない。それも覚悟しなければなりません。

そして、「一時預かり」に向かない方もいます。自分で面倒見た子は情が移って手放せなくなってしまうようなタイプの方は保護はできません。

よく「里親に出したら寂しくないですか」と言われることがありますが、もちろん寂しいです。でも保護されるのを待っている子たちが居るから、「この子が決まればまた別の子を保護することができる」と思うので、信頼できる里親様にその子を託し、その子が里親様の下で幸せになってくれたらそれでいい。それまでは自分ちの子たちと変わらず愛情を注いでいこう、そう思います。

割り切った気持ちで保護犬猫をお世話できる方じゃないと一時預かりはできないでしょう。

という感じなので、なかなか「一時預かり」を募集しても「やります!」と言って下さる方は少ないのが現状です。そんな中、今預かり協力をして下さっている方々はとてもありがたいです。本当にありがとうございますぴかぴか(新しい)


ということで、話がくど〜〜くなってしまいましたが、何が言いたいかというと、今回のトイプーちゃんの里親様もしくは一時預かり様大募集中!ということです。

里親希望の方につきましては、トイプーは見た目ぬいぐるみみたいで可愛いですが、けっしてぬいぐるみではありません。基本的な飼い方については言うまでもありませんが、この子は噛み癖がありますのできちんとそれをしつけられる方、お手入れも大変です(お金もかかります!)ので、金銭的にも時間的にも余裕がないと難しいでしょう。

ひどい飼い主に裏切られたこのトイプーちゃんの幸せ探しにご協力いただける方、宜しくお願い致します。

あとで「いつ里」にも載せる予定ひらめき

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ニックネーム Chirota at 15:34| Comment(11) | TrackBack(0) | 里親募集中の子 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月20日

み〜んな里親募集中

〜ご報告〜
5/30の記事の猫ちゃんは無事おうちに戻ってきたそうです。気にかけてくださった方々、ありがとうございました。


さて、また前回の更新から1週間以上過ぎちゃいました。

里親会では、先週決まったニャンコの仲間もう1匹が決まりました。やっぱりグレーの子は人気で、すぐ決まっちゃいますね。

4月にミルクをやっていた4匹チビのうちの2匹「豆大&福」が6/3の里親会で里親様が決まり、育ててくださったスタッフAさんと一緒に、先週の金曜日にお届けしてきました。とってもいいご家族でした。猫を飼うのが初めてというご家族、いろいろ勉強して質問も沢山してくださるので、こういう方だと安心ですね。

残り2匹「シロ&ジロ」は、預かり協力者様の下ですくすく育ち、今回から里親会に参加。ちょっとビビリなシロちゃんが心配でしたが、だんだん落ち着いてきました。

「豆大&福」を育てて下さったスタッフのAさんがハンモックを作ってきてくださいました。

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シロジロ、次回も参加です。預かりさんの日記も是非ご覧ください。
「バジルの庭」

里親会、いよいよ仔猫も増えてきました。

みこちゃん、見た目とっても可愛いのですが、1匹で保護されたからかちょっとカミカミが…。先住のいるおうちで先住ニャンコに指導してもらった方がいいかな?

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お顔半分カラーのサビ猫ちゃん。ケージでニャー!ニャー!と大騒ぎ。サビ猫は性格いい子が多いのでおススメです。

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この子もこの日からデビューです下
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他にもこれから参加予定の待機組が沢山います。よろしくお願いします。


ワンコは「なおこ」ちゃんが参加。1組のご夫婦からお声がかかりましたが、お子さんが小さいので、そのあたりについてよくお話させていただき、帰ってよく考えていただいた結果、やはり今は犬を迎える時期ではないということで、お断わりのご連絡をいただきました。「犬に可哀相な思いをさせるわけにいかないですから。申し込みさせていただいたのに申し訳ありませんでした。」と丁寧にお電話いただきました。

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犬の事をちゃんと考えるなら、「飼わない」という選択肢もあります。特に仔犬の時期は、そのワンコにとってとても重要な時期。仔犬を飼う方には、やっぱりワンコのためにできるだけ時間を作り、じっくりワンコに向き合って欲しいですね。仔犬を迎えたいという方には、子供を一人育てるのとおんなじくらいの心構えでいていただきたいなと思います。

てなわけで、なおこちゃんも引き続き里親さん募集中!兄妹のツキくんは「西那須野いぬねこ里親会」さんのほうで里親探し中です。県北の方は是非そちらに猫(足)

西那須野の里親会さんでは、うちでミルクやってたもう1組のチビたち「おはぎ姉弟、はぎ〜ず」も参加中。先日「はぎ〜ず」に会いに、預かって下さっているジャンハムさん宅へ行ってきましたグッド(上向き矢印)

愛情いっぱい育てていただいて、とっても大きくなってとっても甘えん坊の可愛い子たちに成長していました。

あんこ色のアンちゃん
(あんこ色っぽくなくなってきたけどあせあせ(飛び散る汗)
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きなこ色のキナくん
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ちなみに、保護当時(4/24)はこれ下
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生後2ヶ月が過ぎ、1回目のワクチンも終了。だいぶ活発になってきて、2人で大運動会を繰り広げていました。人間をアスレチックと思っているようです。預かりさんは靴下2重でトレーナーを着るそうですあせあせ(飛び散る汗)

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顔を見ただけでゴロゴロ言うかわいい子たちです。できれば2匹で迎えてくださる方を希望します。

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もう一つ書きたい話題があったのですが、長くなってしまうので、別記事で。

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ニックネーム Chirota at 23:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 里親募集中の子 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月10日

【募集終了】フェレットの里親さん募集中!

【追記】
後日記事でもご報告させていただきましたが、このフェレットちゃんは無事里親が決まりました。皆様ありがとうございましたm(_ _)m


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報告したいことはいろいろあるのですが…なにかとバタバタしております。今日は携帯からの投稿です。

スタッフさんがいつもお世話になっている病院にフェレットが捨てられていたそうなので、里親さんを募集します。

性別はメス、子供でもシニアでもない成フェレットとのことです。

フェレットの飼育に関してはその動物病院のほうでご指南いただけるとのことです。

ご興味のある方はお問い合わせ下さい。

動物病院はこのような遺棄の被害に遭われることが多いです。遺棄は犯罪だという以前に、人に迷惑をかけても平気、というその神経が理解できませんね…。

譲渡条件は動物の飼育に関する心構え等、基本的なところは犬猫同様です。安易なお問い合わせはお断りさせていただきます。ご興味のある方宜しくお願いします!
 
ニックネーム Chirota at 20:05| Comment(8) | TrackBack(0) | 里親募集中の子 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月07日

中型雑種犬マイ君の里親or一時預かり募集

ワタクシ、先週は仕事がチョー忙しく、里親会関係では使いものになりませんでした。その間メールやお問い合わせくださった方、返事が遅くなり申し訳ありませんでした。
 
帰りが遅いからニャンコたちはブーイング。ついでに旦那様もブーイング・・・というかカミナリ??そんなこと言っても私だって早く帰りたくて頑張ってやってたんだけどさぁ・・・バッド(下向き矢印)
 
金曜日にやっとその仕事の山も越えてひと段落。前の日の睡眠時間は2時間しかなかったので、土曜日はバッテリー切れで充電日となりました。でもまた今月末がもうひと山あるんだけど(T_T)

 
日曜日の里親会は、なんとなく来場者もいつもより少ない感じでした。見に来る方はいらっしゃってもアンケートまで行かない感じです。みなさんやはり小さい子猫を探しているんでしょうか。
 
一昨年大腿骨骨折の大けがを負っていたところを保護され、その後一時預かりをしてくださる方が現れて、しばらく里親会に参加していたものの、そのまま預かりさんのおうちの家族になった「あんこ」ちゃん(当時の記事はこちら)。あんこちゃんご一家は先住のお姉ちゃんうめちゃんと一緒に里親会にもよく遊びに来てくださるのですが、この日は新顔のこんぶちゃんも一緒に里親会に来てくださいました。

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あんこちゃんのパパママは、ブリーダー放棄犬2匹も家族に迎えてくださったのですが、ペキニーズのこんぶちゃんはそのうちの1匹です。もう1匹のスピッツのスージーちゃんはヒートが来てしまったのでお留守番でした。ざんねん。

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こんぶちゃんを見て、「なんか似てるかも〜」とご指名を受けた「ペルル」。ニャンコなんですけどー。

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ペルルも保護されたときはこんな小っちゃいニャンコだったんですよ下

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ペルルは今までにも何度かお声がかかったものの…まだ本当のご縁には廻り合えていないようです。そんなペルルとその仲間ハッピーも宜しくお願いしますexclamation
 
あんこちゃんファミリーにはELIRINさんの所の病院ニャンたちにも物資をいただきました。いつも気にかけてくださってありがとうございますぴかぴか(新しい)ERILINさんは体調不良のため里親会をお休みされていましたが、ちゃんとニャンたちのおうちに届けてきましたよ。

 
里親会の成果は、土曜日の宇都宮会場で仔猫が1匹決まったそうですが、壬生のほうは猫はゼロ。ワンコが1匹決まりました。放浪していたところを保護され、飼い主を探したものの現れなかったシニアの柴風ワンコです。スタッフさんのご実家の家族となりました。ワンいい人に保護されて、いい方に迎えてもらって、よかったね。

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同じように、放浪していたところを保護されて、里親探しをしているワンコがいます。
 
スラッとした体型の若い男の子、「マイ」くん。推定2歳。10月上旬に放浪しているところを保護されましたが、警察・保健所・動物愛護センターへ届出を行って飼い主を探したものの、飼い主は現れませんでした。

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残念ながらフィラリア陽性。症状はありませんので、まだ若いからきちんと駆虫していけばやがて陰性になると思います。保護主様のほうでワクチン接種、去勢手術も済ませました。
 
探しもしてくれない、フィラリアの予防もしてくれない、そんな元の飼い主ではなく、マイ君のことを大切にしてくれる里親様を募集していますが、実はこのマイ君の保護主様は3月に海外に転勤されるため、その後のマイ君の保護先がなくなってしまうという困った状況になっています。
 
保護主様もとても誠実な方で、いろいろ手を尽くしてくださっていますが、今のところ手立てがない状態です。
 
もちろん、一番は里親様が見つかること。ただ、期限が迫っているので、引っ越しまでに決まらない場合一時預かりが必要となってきます。保護主様は、預かりに必要な費用は負担するともおっしゃっています。
 
マイ君は、里親会にも毎回参加していますが、どうも里親会の会場に来ると気が立ってしまうようで、初期の頃はずーーーーーーーーーーーーーーーーっと吠え続けていました。吠えまくって、自分のしっぽに八つ当たり。あまりにひどいので最初の頃は短時間参加、徐々に参加時間を長くしていき、今はだいぶ良くなりましたが、やっぱりまだ吠えちゃいます。

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そして興奮するとガブッ。私も一度やられました(^^;) でも、保護主様曰く、おうちでは無駄吠えも少なく、とっても甘えん坊なんだそうです。里親会がイヤなんだよね。去年のうちのコンタくん(猫だけど)みたいだ。
 
里親会ではそんな調子なので、吠えまくっているマイくんは、来場者の方々は好奇心(?)で見ていくものの、それ以上ではなく、いいご縁に恵まれていません。
 
マイ君を里親会会場で見て「かわいい」と言って興味を持ってくださっている娘さん達がいらっしゃったのですが、先住のワンニャンが沢山いることもあって、お話が進むかどうか分かりません。そうこうしているうちに保護主様は遠く欧州へと行ってしまいます。
 
そんなマイ君の一時預かり協力してくださる方いらっしゃいませんでしょうか。
 
マイ君の詳細は以下リンクをご覧ください。
http://photozou.jp/photo/show/2056590/108898940

保護主様作成の里親募集チラシはこちらです。
 
私の中のマイ君は、里親会で「ワンワン、ガブガブ」ワンコだったので、おうちでの様子を確認したいと思い、昨日の夜保護主様宅にお邪魔してきました。急な話だったのに対応いただいて、保護主S様ありがとうございました(すみません色々ごちそうさまでした)。
 
おうちに入るなり、ガレージにいたマイ君はワンワンと興奮状態で掃出し窓にピョンピョンと飛びついていました。マイ君、かなり跳躍力があります。たぶん助走なしで1.5mくらい届くと思う。まるで小鹿のようです(^^;)。お庭をフリーにすると、柵はかなり高さが必要だと思います。

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里親会でのマイ君とは別人のように甘えん坊です。ずっと私のそばについていて、膝に手をかけて「かまってかまって」と言います。しまいに顔をペロペロされました。ただ、やはり落ち着いて穏やかな感じではなく、テンション高めで元気いっぱい。
 
散歩時の話を聞く感じですと、犬猫に吼えるようですが、他のワンコとの共同生活も大丈夫、攻撃するようなタイプではなさそうです(仲良くもしないそうです)。猫は…マイ君がかなりテンション高いので猫のほうが嫌がってストレスになると思いますね。

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おうちでのマイ君はとってもいい子でしたが、ちょっとスイッチが入ると興奮して噛むかもしれませんので、ワンコによく馴れている方、最初は多少噛まれるのも覚悟で接してくださる方、ご協力いただけないでしょうか。
 
現在スタッフはそれぞれ保護犬猫を抱えている状態で、当方で里親会の送迎を行うのは難しい状況ですので、里親会への送迎も可能な方(毎週でなくても)が望ましいです。
 
保護主様は今までも何回もワンコを保護した経験がおありで、動物問題にも関心が高い、とっても素敵なご夫婦ですぴかぴか(新しい) ネットで預かり協力者募集してもなかなか反応がないのが現状ですので、正直難しいかもしれませんが、困っている命に手を差し伸べて下さったマイ君の保護主様にご協力いただけないでしょうか。3月頭には日本を発つそうです。
 
実はマイ君のほかにも実は預かり先を探さなきゃいけなくなりそうなワンコがもう1匹いますたらーっ(汗) 話によると白い中型の女の子。そちらはもう少し詳細が分かってから改めて記事にさせていただきます。
 

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ニックネーム Chirota at 23:05| Comment(6) | TrackBack(0) | 里親募集中の子 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月09日

福島県小野町で捨てられていた親子猫

〜しばらくトップに記載しておきます〜

飼い主急死で遺された53匹の犬猫たちを助けて下さい!(ERILINさん)
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福島被災犬猫救済にご協力下さい!(choiwaru101さん)
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1週間以上サボってしまいました。サボればサボるほど、書くことたまっちゃって自分の首絞めるのになぁ。

先週も疲れてくると背中の筋が痛くなってきて・・・夜あまりにひどかったので、今週後半から行くはずだった出張をキャンセルしてもらいました。そしたらなんだかちょっと体が楽に!?その話をうちのボスにしたら、「それって、仮病だよね。」と言われました。いや違うもん。ほんとに痛かったし、しんどくて寝れなかったんだもん。ひどいや。

ここのところ里親会は譲渡数が伸び悩んでいます。毎年暑い時期は仕方がないのですが。

先日の記事のロシアン君、「いつ里」には出したものの、反応なし。他のサイトにも登録を考えています。すんごく性格がいい子だそうです。初期のあの人馴れが厳しそうだった話もウソのように、全く何の問題がないとのこと。募集記事内容も修正しようかなと思っています。

7/24に里親会会場に相談に来られたお父さん。親子の猫を保護したので里親会に参加させたいとのことでした。

詳しく話を聞いたら、お仕事の関係で、福島県小野町に行った時のこと。野球場の照明が震災で被害を受けたので、その修理に行った際、段ボールに入れられて親子が捨てられていたそうです。

保護時、仔猫はまだミルク飲みだったそう。カラスに襲われそうだったため、見かねて福島から栃木県壬生町のご自宅に連れて帰って来たそうです。

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小野市というと原発からは40q弱くらいの位置。どういう経緯で捨てられたのか分かりませんが、お母さんニャンコはとても人懐っこいいい子です。明らかにそれまで人に飼われていたはずのお母さんニャンコ。

キジ白の男の子。
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もう1匹の男の子。
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キジ白の女の子。美人さん。
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キジ白の女の子。
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そして、三毛ブチの美人なお母さん。
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写真を撮らせていただいていたら、よく見ると入っているケージがピカピカ。「もしかしてわざわざ買ったんですか?」とお父さんに聞いてみたら、「落ち着いて子育てできるように買ったんだ。」

いい人に助けられて、本当にラッキーなニャンコです。普通だったら、たまたま仕事で行った場所に捨てられていても、見て見ぬふりをする方が多いのではないでしょうか。しかも自宅から遠く離れた土地です。

里親会2回参加しましたが、残念ながら1度も1匹もお声をかけていただいておりません。そんなお父さんに助けられたニャンコたちを是非迎えてあげてくださいひらめき


さて、自分のほうの話ですが、4月10日からお預かりしていたシナモン&シフォンが、明日飼い主様の元に帰ります。

富岡町に帰れる目処は立たず、新天地での新しい生活を選択された飼い主様。今日(8/9)の夜栃木を出発、関西へと車で移動されます。

シナモン、シフォン、やっとパパママおねえちゃんと暮らせるよ。

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ちなみに、シナモンが載ってるのはココ。
忍者猫シナモン。
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シナモン・シフォンの門出に関してはまた明日以降、ご報告しますね。


実家にまた猫が入りました。入ったって、私が頼まない限り入らないけど。

choiwaruさんに「一生のお願い!」と言われたチビ猫3匹。
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県北に用事があった日の帰り、フードを届けにchoiwaruさん宅に寄ってみたところ、近くで捨てられていた猫を発見してしまったということで現場に行ってきました。

ギブアンドテイクだからね。引き受けました。でもタイミングよく私が立ち寄った時で良かったです。じゃなければきっとどんなにしんどくてもご自分でその日は面倒見たんでしょう。

まだ哺乳瓶の必要な月齢のニャンコたち。片目もちょっとおかしいので病院に行って目薬をもらってきました。

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早期治療できたおかげで今は目はすっかりきれいになっています。まだデビューは先ですね。それまでに今里親会に参加してる子たちが決まってくれるといいんだけどな。


今週末の里親会は、土曜日のアイフルはお盆のためお休みになりました。日曜日も、参加できるスタッフが私くらいしかいないため(うちのボスは被災地のお手伝いに行く予定とのこと)、お休みという話になりつつあったのですが、多数抱えている保護主さんのことを考えると1回でもチャンスが欲しいところ。なので、日曜日は私のみで小規模で開催したいと思っています。

いくら小規模とはいえ、一人で回すのは大変なので、どなたか助っ人に来てくださる方がいらっしゃいましたら是非お願い致しますexclamation×2

スタッフさんとこにもミルク飲み猫情報が・・・。ミルクまた大量に買わなきゃ。いつまで経っても楽になりません。


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ニックネーム Chirota at 06:56| Comment(7) | TrackBack(0) | 里親募集中の子 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月28日

ドラッグストアに捨てられていたロシアン

〜しばらくトップに記載しておきます〜

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保護されたのはずいぶん前の話なのですが…。

とあるドラッグストアに、「ロシアンブルーがキャリーに入った状態で捨てられている」という相談を受けました。状況からして置き忘れとかではなく遺棄だとのことでした。

相談者さんは当初保護ができないとのことでしたが、こちらでも預かり協力者を探すということでなんとか保護して下さいました。

若いロシアンとのことなので、ネットで募集かけたら決まるだろうと思っていたのですが、保護主さんの話では「凶暴性があり素人さんに預けるのは無理」ということに。

そして、その後あまりにひどいので、安楽死させるという話まで出てしまいました。

ただ、甘えて来る時もあるとのことでしたし、状況を聞くと猫の方だけの問題ではないのでは、と思ったので、それで安楽死というのはあまりにひどいと思いました。

幸いなことに、預かり協力して下さる人が確保できたため、事前に病院にかけて手術もしてもらうことを条件に、こちらで受けることになりました。

ロビン君、1〜2歳くらいです。去勢済み、エイズ白血病陰性。

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今の預かり様の家では、とってもいい子だそうで、すごく性格のいい子だという話です。よく見てみたところ、どうも深爪のあとがあったそうで、保護してすぐに爪を切った際に深爪になってしまい、それで凶暴化(?)したのではないかと。それにその子の意思を尊重せず、いやなことばかりしたのではないでしょうか。

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今預かり様のお宅には仔猫の保護猫が2匹いるそうなのですが、その子たちのこともとっても良く面倒を見てくれる、世話好きのニャンコのようです。

ロビンの性格についての預かりさんのコメントは下記のようなものです。

自由を求め、束縛を嫌う猫です。甘えん坊で、構ってほしい時にはスリスリしてきます。同じ部屋で暮らしている仔猫たちを可愛がり、前足でがっちり抱っこして舐めています。

けれど、放っておいてほしい時には、部屋の片隅で横になっているので、そういう時には、抱っことか、拘束に通じることはせず、常に本人の意思を尊重しています。

ロビンは、対等な立場で同居出来る里親さまに向いている、とても性格の良いネコです。かなり物静かで、夜は人と一緒に寝たがり、お腹に乗ってきたり上半身を預けてきたりすり寄ったりしてきます。


保護仔猫ペルルとも
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保護仔猫ハッピーとも
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とっても仲良し。
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捨てられ安楽死させられそうだったところを沢山の人の協力のおかげで助けられたロビン。仔猫のどちらかと一緒に迎えて下さるような方がいると嬉しいです。宜しくお願いします四葉

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募集記事はこちら下
http://www.satoya-boshu.net/keisai/c2-127946.html


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ニックネーム Chirota at 22:40| Comment(2) | TrackBack(0) | 里親募集中の子 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月14日

里親募集ワンコのシローくん

先日、成犬を保護しているという方から里親探しの相談がありました。

その方の記事はすでに他のサイトで拝見していたので、気になっていたところでした。

一昨年の10月頃、うろついているところをご近所の方が保護したそうですが、その方の家では飼えないということで、警察・動物愛護センターに連絡し、相談者様が保護したそうです。

その後、インターネットの里親募集の掲示板にも投稿したりと、自力で里親探しをしていましたが、里親になって下さる方がなかなか見つからないそうです。

ご家庭の事情で、現在その子の保護ができず、近所のご親戚のところに預かっていただいているそうなのですが、そこも春頃までしか保護できないということで、里親になってくれる方を探しているということでした。

里親会にも、3月くらいにならないと参加できないそうで、それまで他の手段で里親探しをすることになります。待機期間が長いため、ブログでも紹介させていただきます。詳細は下記の通りです。

【仮名】シロー
【性別】オス(手術の有無は確認中)
【年齢】推定4〜5歳(保護時は3〜4歳)
【毛色】ほとんど白〜クリーム色で、耳や目の周りが少し黄土色

【性格等】(保護主さんより)
6歳の子供がいますが、最初は自分よりも大きく、おっかなびっくりでしたが、子供が餌に手を伸ばしても、噛み付くこともなく今では、とても仲良しです。

【医療行為】
血液検査異常なし
2010年10月8種混合ワクチン接種
フィラリア予防
狂犬病ワクチン接種

シロー.jpg

成犬を保護する方、とても多いです。もとはどこかで飼われていたはずのワンちゃん。飼い主さんは探さないのでしょうか?そのうち帰ってくると思って探しもしないのでしょうか?ちょっと探してみて、いなかったらあきらめちゃうのでしょうか?

シローくんの写真をいただきましたが、賢そうでどこかちょっと寂しそうな眼をしています。どんな境遇でそこにやってきたのでしょうか、保護場所も転々とし、シローくんもきっと自分の置かれている状況や立場を理解しているんじゃないでしょうか。お子さんとも仲がいいというシローくん、子供に対して優しいいい子なんですね。

シローくん、いい人に保護されてよかったね。もしかしたら、そのままセンターに連れて行かれていたかもしれないよ…。そしたらもうこの世にはいなかったかもしれない。

栃木県動物愛護指導センターのサイトには行政機関に収容されている動物の情報のほか、一般の方が保護した犬の情報が過去3ヶ月分エクセルファイルで閲覧できるようになっています。

それを見ると1ヶ月30匹前後の犬が保護されています。1日1匹のペースで保護されているわけです。そのうち8割近くがう首輪をしています。飼い主はなぜそこに迷子札や鑑札をつけないのでしょう?

http://www.tochigi-douai.net/syuuyou.html
「リンク・連絡先等」の項目の「保護犬情報」というところです

探しもしてくれないような飼い主の元に戻すより、もっともっと大切にしてくれる里親さんを探してあげたいと思います。シローくんに興味をもたれた方、是非お問い合わせください。


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ニックネーム Chirota at 23:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 里親募集中の子 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月31日

処分を免れたワンコ「エク」のこと

昨秋より、うちの会で里親探しをしているワンコ「エク」。推定1〜2歳の黒い大きなワンコです。

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この子は迷い犬でしたが、おそらく会で関わっていなければ処分されていたでしょう。保護主様の頑張りのおかげで、この子の命は救われました。

体重は現在約28キロですが、若い男の子で元気があるので、体重以上に力を感じます。体は大きいけど、甘ったれな子。遊びがエスカレートしてくると引っ張ったりかじったりしちゃうけど、基本的に人間も他のワンコも大好きで、吠えたり噛んだりしません。相手のワンコにものすごく吠えられても、自分は遊びたくて近付いて行っちゃうような子です。

保護主様が自分のところでの預かり継続が困難になり、そのあとはうちの会の協力者さんのところで預かっていただいていました。でも、その方は日曜日がお仕事で、里親会に連れてくることができません。やはりこういう子は里親会で実際に見てもらわないと良さが伝わりません。

どうしたもんかと困っていたところ、里親会会場近くにお住まいの方で、エクの預かり協力をしてくださる方が現れました。そして、昨夜、エクを次の預かり様のところへ移動させてきました。

これまで預かりをしてくださった鹿沼市のK様は、ほんとは里親が決まるまで預かりたいとおっしゃってくださっていましたが、いろいろな事情からエクを預け替えすることになりました。K様は、エクに申し訳ないとおっしゃって、別れ際には目に涙を浮かべていました…。

K様、エクのことほんとにありがとうございました。保護主様が保護継続が難しいとなった時、快くエクの預かりを引き受けてくださったこと、とても感謝しています。エクの様子を見ても、ほんとに可愛がってもらってたんだなというのが伝わってきました。また何かの機会にお力をお借りするようなことがあるかもしれません。その時はどうぞよろしくお願いしますぴかぴか(新しい)

四葉四葉四葉四葉四葉四葉四葉四葉四葉四葉

純血種の子とかだと、預かってもらっている間に新聞やネットで募集をかけるだけで問い合わせがあったりするものですが…雑種の子はそうではないのが残念なことです。だから、エクも待機させておくのではなく、里親会に参加させることが重要になってくるんですよね。

もとの保護主様のところにいる時もなかなか里親会に参加できていなかったエク。これから頑張って里親会でアピールしようね。

でも、純血種の子は純血種の子で、ペットショップで売られてる背景にはひどい現実があるんですよね。

きちんと調査したわけではないのでなんとも言えませんが、昨年栃木県でも行政の引き取りが有料化になって以降、純血種の子の捕獲や保護件数が、それ以前より多い気がするのは気のせいでしょうか??犬の収容動物情報を見ても、ほんと純血種の子が以前より多い気がします。

エクを預かってくださることを了承してくださった方は、数週間前、成犬の黒パグを保護したがアパート住まいのため飼えないので里親探しをしたいと相談をしてきた方でした。

そのパグは推定5歳くらい。目をケガしていたそうで、保護してそのまま入院となりました。結局、その子はその方のご実家で飼うことになったそうで、里親探しをする必要はなくなりました。トイレのしつけが全くできていないそうです。年齢からしても、おそらく、繁殖に使われていた子ではないかということでした…。

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目の手術と避妊手術を終え、退院して新たな生活が始まった黒パグちゃん。いい人に助けられて良かったね。もしかしたら、あなたも処分の対象になっていたかもしれないよね…。飼うことになったご両親もとてもいい方で、お父様は「犬を見捨てないで連れて帰ってくるような息子で良かった」というようなことをおっしゃっていました。

そして、エクはその黒パグちゃんのおうちで預かってもらうことになりました。夜のお散歩などは黒パグちゃんを保護したその息子さんがやってくださるそうです。里親会にも連れて来てくださることになりました。動物たちのために自分に何かできるのであれば役に立ちたいと、そうおっしゃってくださいました。とてもありがたいことですぴかぴか(新しい)

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黒パグのパギーちゃんとの相性も心配でしたが…全然大丈夫そう。ただ、あまりのエクの大きさにご両親はびっくりしていらっしゃいましたがあせあせ(飛び散る汗)

黒コンビでするんるん
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人懐っこくてとってもかわいいエク。ひっぱりが強いのがちょっと困るけど、エクは賢い子なので、きっときちんとしつけされたらすごくいいワンコになると思います。

エクにもきっと素敵な出会いがあるから。頑張ろうね。
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