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2007年07月07日

祝!「ぼうし」コクシ治療終了

今日は実家で預かっている「ぼうし」を病院に連れて行きました。
「ぼうし」は5月17日に支部長さん宅に保護されましたが、通院だらけ、薬だらけのニャンコでした。
→ぼうしの前回の記事はこちら

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保護当時のど元にひどい噛み傷がありました。抗生剤をもらって治療したあと、5月24日に再検査したところ、今度は左肋骨が7〜8本折れてることが分かりました。またまた抗生剤のお世話になりました。

その後、6月3日から私の実家に預けられることになったのですが、病院に連れて行ったところ、検便してみたらなんとコクシジウムだらけでした。顕微鏡のモニターにはコクシジウムのオーシスト(殻に入った状態のもの)がウジャウジャ。今度は10日間コクシの薬のお世話になることに。

その後再検便に行ったらコクシは落ちておらず、コクシだけでなく回虫まで出てきていました。なのでまたコクシの薬を10日分、さらに回虫の薬を処方されました。

回虫は翌日便とともに出てきました。コクシジウムは簡単には落ちない、やっかいな虫です。コクシのオーシストの入った便がまた猫の体に付いたりその辺に付いたりして、それを猫が舐めるとまた体内に取り込まれてしまうので、母は「ぼうし」が便をするのをとても注意して見てくれていました。せっかく薬で治療しても、また口に入るとキリがありません。

母は頑張ってくれていましたが、トータル20日分の薬が終わる頃、再検便したところ、まだ便の中にオーシストが。追加分の薬を12日分もらって帰ってきました。最初に保護されてから1ヶ月以上経つのに、体重もあまり増えません。里親さんが決まったのは6月3日。もう1ヶ月が経つところでした。

里親様をお待たせするのも申し訳ないし、かといって、病気の子をお任せするのも心配だし・・・。最終的に、『今回の薬が終わるまではうちで預かり、引渡し前に検便して落ちていなかった場合も引き渡す』ということになりました。

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そして、明日がその引渡しの日。その前に検便しないといけないので、今日連れて行きました。母の話では、「最近急に食べるようになって体重もいきなり増えた」と言っていました。確かに以前より大きくなった感じで、コロッとしていました。これは・・・コクシが落ちたのかも、と私は思いました。

病院に連れて行き検便したら・・・コクシのオーシストは消えていました!ぼうし、おめでとー!トータルして1ヶ月間の投薬でした。長かった・・・。最初の傷のときからずっと、薬漬けの生活でした。これでやっと安心して里親様に引き渡すことが出来ます。よかったぁ。

ぼうしはとってもやんちゃです。母には「チビモカ」と言われています。確かにモカに負けないくらい気が強そう。ジャンプ力があって、いつも飛び跳ねてます。サッカーがとっても上手でした。今までの猫の中で一番上手だったそうです。そしてとっても甘えん坊。うるさいくらいにニーァニャー言います。魚の匂いに敏感で、夕飯時に魚が出る日があったもんならもう大変!遠くに居ても飛んできて「おさかなちょうだい!」と鳴いて訴えます。



おてんばで、甘えん坊で、とっても可愛い子でした。実家の家族はまたとても楽しませてもらいました。ありがとう、ぼうし。里親様のところで可愛がってもらってね。

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ニックネーム Chirota at 19:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 保護日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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