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2012年02月22日

嬉しい再会&被災動物応援コンサート鑑賞

日曜日のご報告。 ここのところ少なくとも1組は決まっていたのですが、今回は残念ながらゼロでした。が、前の日の土曜日の里親会も含め候補の方が数組。そしてそのうちの1組はお話がまとまり、後日お届けとなりました。
 
この日もまた嬉しいゲストが遊びに来てくださいましたぴかぴか(新しい)
 
福島県で救済活動にあたっていた団体さんによってミルク飲み状態で保護されて、choiwaruさんに託され、その後協力者の方のもとで育てていただき、福島県西郷村のご夫婦の息子となった「リッキー」くん。はるばる西郷村から壬生に遊びに来てくださいました。育ての親バジミンさんご夫妻も会場に来てくださり、嬉しい再会となりました。

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リッキーを見るなり、「え〜っ!うそー。でっかい!」と言ってしまったワタシ。
 
手の平に乗るくらいちっちゃかったリッキー君。実際に初期のリッキー君を目にしているみぶのスタッフさんたちはみんな「choiwaruさんが手の平に乗せてミルクやってた子でしょ?」「おっきくなったねぇ。」。
 
保護された時は体が冷たくなってきてしまっていたということでしたが、いろんな人の手により助けられて命を取り留め、こんなに立派なワンコになりました四葉

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黒かった顔は白っぽくなったし、こんなに毛もふさふさ長毛さんになると思わなかったしー(譲渡時はすでに長毛っぽくなってましたが)、なによりあんな小っちゃい子だったから、きっと成長しても小さめな中型犬サイズだろうと思ったのに…全然予想外あせあせ(飛び散る汗)
 
里親様はリッキーが使わなくなった用品やご近所に声をかけて集めてくださった毛布等を大量に持って来て下さいました。バジミンさんにも沢山ニャンコフードを頂いてしまいました。ありがとうございますぴかぴか(新しい)
 
是非また遊びに来て下さいね!

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リッキー君の幼少時代は育てていただいたバジミンさんのブログ「バジルの庭」「チビワン日記」カテゴリをご覧くださいね。

それと、 2010年の7月に譲渡後行方不明になりその後無事見つかった「りんご」ちゃんもこの日遊びに来てくれました。相変わらずのビビリんぼさんでしたあせあせ(飛び散る汗)

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かわいいかわいいかわいいかわいいかわいい

日曜日の夜は、栃木市のあおぞら動物病院で「東日本大震災被災動物応援チャリティーコンサート」があり、病院に勤められている看護士さんからお誘いを受けたので行ってきました。スタッフOさんもいつもお世話になっている病院です。

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コンサートの内容は、クラリネット・オーボエ・ピアノの演奏家による音楽と、那須塩原に「ドッグビオ」というシェルターを作り、被災動物の保護活動をしておられる「NPO法人ジャパンドッグスタンダード(JDS)」さんのお話ということでした。
 
演奏も聞きたいし、JDSのことはネットで知っていたので、どんな団体なのか興味があったのもあって、行ってきました。すみません、写真は撮らなかったので文章のみになります。
 
客席に着き、プログラムを見ると…ピアノは私の学生時代の後輩でした(オケではオーボエ吹きだけど専門はピアノ)。なんか、「やっぱり」って感じでしたけど。

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んで、この後輩は、実はほかにもつながりがあって…。 昨年譲渡したスタッフIさん保護猫「マルコメ」とアメショー「ハナちゃん」の里親様は音楽関係のお仕事をされているのですが、この後輩とはお仕事上でつながりがあり、ニャン達のお見合いの席で名前が挙がって盛り上がった経緯があります(当時の記事はこちら)。世間は狭いねー。
 
コンサート終了後、早速後輩に挨拶。やっぱり里親様からは私の話は聞いていたようです。クラ&オーボエの方々も、直接は面識のない方だったのですが、実は私が年末にお手伝いをお断りしてしまったオケの関係者の方々だったので、ご挨拶を。
 
診察室を会場にしているのであまり広いスペースではないですし、ホールではないですから音響という面ではイマイチかもしれないですが、「ホールを借りたりせず、自分の病院で開催したい。」という院長先生のお気持ちは分かる気がします。
 
コンサートはこれで終わりではなく、今後も続けていきたいそうです。院長先生は他にもフードのセミナーなども開いていけたらとお考えのようですから、もしそのような情報を里親会で告知させていただいても良ければ是非お知らせください、とお伝えしてきました。
 
今回お話しをされていたJDSさん、理事長さんは東京でドッグトレーナー教室「ドッグライフプランナーズ」を運営されていらっしゃる方で、あおぞら動物病院でも毎月しつけ教室を開催しているそうです。
 
JDSのサイトは以前から拝見していたので、理事長さんはどんな方なのかな?と思っていたのですが、お話の上手な明るい方でした。
 
震災後、原発事故の避難者の方に犬を置いてきてしまったという相談を受け、とりあえずいろんな団体に問い合わせてみたものの、他の被災地なら行くけれど原発区域は行けないと断られ…なら自分で行ってしまえということで行かれたそうです。そして各教室に数頭ずつ保護できるからと保護活動を行ってきたそうですが、それだけでは全然足りないからと現在のシェルターを作られたそう。
 
奥様には内緒で被災地に行かれていたそうで、3ヶ月後にカミングアウトしたらその後奥様から2週間口をきいてもらえなかったという理事長さん。身内に反対されてもやっぱり動物のために行ってしまうのが活動家さんなんですよね。反対されても「自分は行くんだ!」といって行く方、反対されてるから内緒で行かれる方、2通りいると思いますけれど。
 
震災の後、栃木県内に拠点を構え、被災の子達の救済活動を行っていらっしゃる団体さんは、既存の団体・新規団体も含めいくつかあります。那須町ではブレーヴ・ステイブルさん、那須塩原市ではJDSさん、犬猫みなしご救援隊さん、トミーズハウスさん、栃木市では栃木動物緊急避難所さん(あと知らないところあったらゴメンナサイ)。私自身は面識のあるところもあればほとんどないところもありますが、他県から来られたような団体さんはこの栃木県を(動物に関して)どう感じていらっしゃるんでしょうね…。
 
もうすぐ震災から1年経ちますが、被災動物救済はまだまだ解決してないです。時間が経ってくるとどうしても関心が減っていってしまいがちですが、今も頑張っていらっしゃる団体さん・個人ボラさん達は沢山いらっしゃいます。是非引き続き応援してあげてくださいね!

今日は222でモカたちの日なのに、
モカたちなぁーんにもいいものもらえなかったニャン。

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ニックネーム Chirota at 23:36| Comment(2) | TrackBack(0) | 里親会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
モカちゃん、どこから顔を出してるの?
Posted by ひなネネ at 2012年02月25日 00:46
>ひなネネさん

モカは「キャットポケット」という筒型の猫ベッドから顔を出してます。このベッドがお気に入りでいつもここで寝てますよ。

ひなクンにもいかがでしょう?猫(笑)
Posted by Chirota at 2012年02月25日 21:44
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