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2012年02月07日

中型雑種犬マイ君の里親or一時預かり募集

ワタクシ、先週は仕事がチョー忙しく、里親会関係では使いものになりませんでした。その間メールやお問い合わせくださった方、返事が遅くなり申し訳ありませんでした。
 
帰りが遅いからニャンコたちはブーイング。ついでに旦那様もブーイング・・・というかカミナリ??そんなこと言っても私だって早く帰りたくて頑張ってやってたんだけどさぁ・・・バッド(下向き矢印)
 
金曜日にやっとその仕事の山も越えてひと段落。前の日の睡眠時間は2時間しかなかったので、土曜日はバッテリー切れで充電日となりました。でもまた今月末がもうひと山あるんだけど(T_T)

 
日曜日の里親会は、なんとなく来場者もいつもより少ない感じでした。見に来る方はいらっしゃってもアンケートまで行かない感じです。みなさんやはり小さい子猫を探しているんでしょうか。
 
一昨年大腿骨骨折の大けがを負っていたところを保護され、その後一時預かりをしてくださる方が現れて、しばらく里親会に参加していたものの、そのまま預かりさんのおうちの家族になった「あんこ」ちゃん(当時の記事はこちら)。あんこちゃんご一家は先住のお姉ちゃんうめちゃんと一緒に里親会にもよく遊びに来てくださるのですが、この日は新顔のこんぶちゃんも一緒に里親会に来てくださいました。

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あんこちゃんのパパママは、ブリーダー放棄犬2匹も家族に迎えてくださったのですが、ペキニーズのこんぶちゃんはそのうちの1匹です。もう1匹のスピッツのスージーちゃんはヒートが来てしまったのでお留守番でした。ざんねん。

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こんぶちゃんを見て、「なんか似てるかも〜」とご指名を受けた「ペルル」。ニャンコなんですけどー。

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ペルルも保護されたときはこんな小っちゃいニャンコだったんですよ下

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ペルルは今までにも何度かお声がかかったものの…まだ本当のご縁には廻り合えていないようです。そんなペルルとその仲間ハッピーも宜しくお願いしますexclamation
 
あんこちゃんファミリーにはELIRINさんの所の病院ニャンたちにも物資をいただきました。いつも気にかけてくださってありがとうございますぴかぴか(新しい)ERILINさんは体調不良のため里親会をお休みされていましたが、ちゃんとニャンたちのおうちに届けてきましたよ。

 
里親会の成果は、土曜日の宇都宮会場で仔猫が1匹決まったそうですが、壬生のほうは猫はゼロ。ワンコが1匹決まりました。放浪していたところを保護され、飼い主を探したものの現れなかったシニアの柴風ワンコです。スタッフさんのご実家の家族となりました。ワンいい人に保護されて、いい方に迎えてもらって、よかったね。

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同じように、放浪していたところを保護されて、里親探しをしているワンコがいます。
 
スラッとした体型の若い男の子、「マイ」くん。推定2歳。10月上旬に放浪しているところを保護されましたが、警察・保健所・動物愛護センターへ届出を行って飼い主を探したものの、飼い主は現れませんでした。

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残念ながらフィラリア陽性。症状はありませんので、まだ若いからきちんと駆虫していけばやがて陰性になると思います。保護主様のほうでワクチン接種、去勢手術も済ませました。
 
探しもしてくれない、フィラリアの予防もしてくれない、そんな元の飼い主ではなく、マイ君のことを大切にしてくれる里親様を募集していますが、実はこのマイ君の保護主様は3月に海外に転勤されるため、その後のマイ君の保護先がなくなってしまうという困った状況になっています。
 
保護主様もとても誠実な方で、いろいろ手を尽くしてくださっていますが、今のところ手立てがない状態です。
 
もちろん、一番は里親様が見つかること。ただ、期限が迫っているので、引っ越しまでに決まらない場合一時預かりが必要となってきます。保護主様は、預かりに必要な費用は負担するともおっしゃっています。
 
マイ君は、里親会にも毎回参加していますが、どうも里親会の会場に来ると気が立ってしまうようで、初期の頃はずーーーーーーーーーーーーーーーーっと吠え続けていました。吠えまくって、自分のしっぽに八つ当たり。あまりにひどいので最初の頃は短時間参加、徐々に参加時間を長くしていき、今はだいぶ良くなりましたが、やっぱりまだ吠えちゃいます。

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そして興奮するとガブッ。私も一度やられました(^^;) でも、保護主様曰く、おうちでは無駄吠えも少なく、とっても甘えん坊なんだそうです。里親会がイヤなんだよね。去年のうちのコンタくん(猫だけど)みたいだ。
 
里親会ではそんな調子なので、吠えまくっているマイくんは、来場者の方々は好奇心(?)で見ていくものの、それ以上ではなく、いいご縁に恵まれていません。
 
マイ君を里親会会場で見て「かわいい」と言って興味を持ってくださっている娘さん達がいらっしゃったのですが、先住のワンニャンが沢山いることもあって、お話が進むかどうか分かりません。そうこうしているうちに保護主様は遠く欧州へと行ってしまいます。
 
そんなマイ君の一時預かり協力してくださる方いらっしゃいませんでしょうか。
 
マイ君の詳細は以下リンクをご覧ください。
http://photozou.jp/photo/show/2056590/108898940

保護主様作成の里親募集チラシはこちらです。
 
私の中のマイ君は、里親会で「ワンワン、ガブガブ」ワンコだったので、おうちでの様子を確認したいと思い、昨日の夜保護主様宅にお邪魔してきました。急な話だったのに対応いただいて、保護主S様ありがとうございました(すみません色々ごちそうさまでした)。
 
おうちに入るなり、ガレージにいたマイ君はワンワンと興奮状態で掃出し窓にピョンピョンと飛びついていました。マイ君、かなり跳躍力があります。たぶん助走なしで1.5mくらい届くと思う。まるで小鹿のようです(^^;)。お庭をフリーにすると、柵はかなり高さが必要だと思います。

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里親会でのマイ君とは別人のように甘えん坊です。ずっと私のそばについていて、膝に手をかけて「かまってかまって」と言います。しまいに顔をペロペロされました。ただ、やはり落ち着いて穏やかな感じではなく、テンション高めで元気いっぱい。
 
散歩時の話を聞く感じですと、犬猫に吼えるようですが、他のワンコとの共同生活も大丈夫、攻撃するようなタイプではなさそうです(仲良くもしないそうです)。猫は…マイ君がかなりテンション高いので猫のほうが嫌がってストレスになると思いますね。

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おうちでのマイ君はとってもいい子でしたが、ちょっとスイッチが入ると興奮して噛むかもしれませんので、ワンコによく馴れている方、最初は多少噛まれるのも覚悟で接してくださる方、ご協力いただけないでしょうか。
 
現在スタッフはそれぞれ保護犬猫を抱えている状態で、当方で里親会の送迎を行うのは難しい状況ですので、里親会への送迎も可能な方(毎週でなくても)が望ましいです。
 
保護主様は今までも何回もワンコを保護した経験がおありで、動物問題にも関心が高い、とっても素敵なご夫婦ですぴかぴか(新しい) ネットで預かり協力者募集してもなかなか反応がないのが現状ですので、正直難しいかもしれませんが、困っている命に手を差し伸べて下さったマイ君の保護主様にご協力いただけないでしょうか。3月頭には日本を発つそうです。
 
実はマイ君のほかにも実は預かり先を探さなきゃいけなくなりそうなワンコがもう1匹いますたらーっ(汗) 話によると白い中型の女の子。そちらはもう少し詳細が分かってから改めて記事にさせていただきます。
 

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ニックネーム Chirota at 23:05| Comment(6) | TrackBack(0) | 里親募集中の子 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
子犬は大変だから若い成犬がいいという方がいたけど、「噛まれるのは嫌!」って。館林の方で譲ってもらったみたいです。
大人猫・犬のよさを理解できる人は少ないですね。

前に病院猫のブログを拝見したら、個人で無理に保護して崩壊を繰り返さないためにもシェルターが必要と説いていました。日中不在で何かあっても人任せにしないと対応できないのに複数の猫を抱えている、家族や勤務に移動が伴う度に動物に負担がかかってしまう、里親会では譲渡を断わられるようなケースでしょうか。






Posted by ミイ at 2012年02月19日 11:42
ミイさん

マイ君の子と気にかけて下さってありがとうございます。そりゃそうですよねー、誰でも噛まれるワンコは引いちゃうと思います。でもマイ君の場合凶暴で噛むのとは違うので、マイ君の性格などを良く理解していただければ大丈夫だとは思うんです。

「個人で無理に保護して崩壊を繰り返さないためにもシェルターが必要」というのは、確かにそうかもしれませんね。できればそれを行政が運営してほしいですけれど…。民間の団体による運営だと、よほどきちんとやらないとやっぱりいつか破綻してしまうかもしれないという危なっかしさがあると思います。でも命をいったん引き受ければ、それはなんとしても防がなければなりませんしね。

里親の条件はいろいろ考え方があると思いますが、確かに条件は重要ですが、それだけで決めるということは私個人としてはやりたくないなぁと思っています。いくら条件はクリアしてても、最終的には人柄だと思うんです。もちろん人柄だけ良くてもダメですけれど。

動物にとっては不在が少ない方がもちろんいいでしょうけれど、そうなると共働きの多い今の社会だと動物を飼えない家ばかりということになり、ただでさえ行き場のない子たちが多いのにますます飼い主がいない子達の行き先がなくなってしまいます。

核家族が増えた現代社会では子供ですら他人の手を借りて育てているわけですけれど、じゃあ保育園やベビーシッターに自分の子供を任せて仕事に行くなんて!と働くママさん達を責めるべきか?というと、自分の子は自分で育てないと、という人もいるでしょうし、社会全体がそんな子供や親を支えていければいい、という考えもあると思います。

自分の親の介護も人任せな家庭は多いと思います。子育て同様、人によっては自分の親の面倒を自分で見ないでどうする、という意見の方もいるでしょうし、介護疲れで倒れてしまうくらいなら一人で抱えるべきではない、という人もいるでしょう(今は子供に迷惑かけたくないと親の方が施設に入りたがる人も多いようですが)。

話が飛躍しちゃったかもですが、家庭の事情は人それぞれですから、「こうじゃないと!」と一辺倒にやることは難しいと思います。だから里親の条件もある程度は譲れない部分も当然ありますが、ガチガチの条件にせずケースバイケースで対応していけばいいのではないかなと思います。それと保護主さんの考え方にもよるということもありますね。

ただ残念なことに動物は社会の受け皿はないに等しいですからね。そこをきちんと頭に入れておかなきゃいけないと思います。

なんか眠い頭で書いているので良く分かんない文章になってしまったかもしれません。ゴメンナサイあせあせ(飛び散る汗)
Posted by Chirota at 2012年02月23日 03:32
マイ君が噛むのは皮膚に穴があくほど強く?
嫌だから抗議に歯をたてるていどですか?
アルファ症のような犬なのかな。室内で飼うことが条件ですか?

本当に仰る通りです。行政は処分する費用を生かすために当てられないかと思います。
行き場がないからと無理な譲渡は不幸な結果を招くので難しいですね。

人の施設の場合は「委託」。
一番の違いは、年寄りや子供にとって必ずしもマイナスではないこと。専門施設で他の子供達と接することは、発育段階では必要ですものね。何事もお金と時間なのですね。
Posted by ミイ at 2012年02月26日 11:36
ミイさん

マイ君の保護主様の話ですと、本気噛みではないということですが、加減が分からないようなので、たぶん血が出ることもあるかもです。

室内飼育が条件というわけではないですが、私が見た感じだと、いろんな刺激に敏感で興奮度の高い子だと思うので、外飼いになる場合は環境作りをいろいろ注意しなければならないかなと思います。

話がそれちゃうかもですが、発育段階で他の子と接触するというのは犬猫も重要ですよね。だからこそ今回の法改正では8週齢規制は妥協しないでほしいですが…どうなるのか今後の動向が気になるところです。ていうかショップで生体販売禁止してほしいです!


Posted by Chirota at 2012年03月03日 17:45
長野に嫁いだスキー指導員のオバサンから「庭にお猿さんが来ると困る」ときいていて、「犬が家にいるといいかな」という話にも。でも、羊旦那が「痛いほど噛むのは困る」って。 本当に、生後約8週齢迄の社会化は必須ですね。
期限切れ、国によって異なりますが、検疫通して連れていくのかしら。

8週齢規制は今回も見送りでしょうか。選挙の前になると動愛家を名乗る議員がいるけど、普段どういう見識でいらっしゃるのやら。(あのバアサンとか)
ペットは飼主と寄り添って生きる。愛情をかけるとは、お金と手間と時間をかけ、気を遣うことですね。盆帰省だ、正月旅行だとホテルに預けられ、脱毛とか食欲不振になっていたなんて話聞くと、大切なのかな?と思ってしまいますね。

Posted by ミイ at 2012年03月06日 22:51
ミイさん

レスがかなり遅くなりすみませんでした(>_<)

とりあえずマイ君は別の預かり先に移動しました。ご心配いただきありがとうございます。が、継続して預かり先は募集したいと思います。一番いいのは里親様が決まることですが…。

飼い主さんの意識を上げて行くことは重要ですが、業界がこの調子だと正直簡単に意識改革はできないんじゃないかなぁと思ってしまいます。
Posted by Chirota at 2012年03月20日 22:10
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