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2011年09月29日

命を捨てる人と救う人と

〜しばらく記事内トップに記載しておきます〜

飼い主急死で遺された53匹の犬猫を助けたい!
(ERILINさん)
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福島被災犬猫救済にご協力下さい!(choiwaru101さん)
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出張から帰る新幹線、トラブルで大幅な遅れ。ひょっとして今日家に帰れない!?とヒヤヒヤしましたが、無事その日のうちに帰って来れました。

その道中、里親会仲間から、2年前に譲渡した牡丹ちゃんの子「三重ちゃん」、現「りんちゃん」の里親様が臍の緒つきの仔猫を保護したという連絡を受けました。(牡丹ちゃん親子の写真、あの宮前君のレポートに載ってまするんるん

栃木にいればすぐ駆けつけたのですが、それもできず、スタッフのYottiさんが動いて下さいました。ありがとうございました!

新幹線の中で里親様とメールのやり取りをしましたが、2匹いたうちの1匹は残念ながら助からず、もう1匹はなんとか頑張って助けようとしていました。

翌日、仕事の後寄らせていただいてミルクあげてみましたが、やっぱり吸いついてくれません。シリンジで与えてやっと1回に1cc飲むくらいです。

保護した時の状況を聞いたら、ワンちゃんのお散歩中に見つけたそうです。フタ付きの発泡スチロールの箱で、開けてみたらまだ濡れてへその緒が付いているのが2匹入っていたんだそう。

産み落としてすぐ取り上げて捨てたんでしょう。里親様はすぐ病院に連れて行って下さったようですが、1匹は発見時から既に弱っていて、その後すぐ亡くなってしまったそうです。

初乳も飲めていないだろう小さなニャンコ。私が伺った日は78gだったそうです。病院の先生にも、「キビシイかも」と言われていたそう。

その後もご家族と協力しながら頑張ってお世話をして下さっていましたが…もう1匹も残念ながら昨日亡くなってしまいました。

命を助けようと必死に頑張って、そして助けられなかった里親様達の気持ちを、捨てた人間は分かるはずもありません。とても腹が立ちます。動物愛護週間だったというのに…。

わずか数日の命だったチビ猫君…。
今度生まれて来る時は、もっといい時代になってからにしてね…。

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Yottiさんも、チビ猫を保護して育てています。毎日病院に通って、寝不足になりながら頑張って下さいましたが、やはり助からなかった子がいます。保護活動をしていると、こういう辛い経験をするのも覚悟しなきゃならないんですよね…。

左の子はお星様になりました・・・。

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その兄妹が無事成長してこんなにかわいい子たちになりましたぴかぴか(新しい)

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もう少ししたら1回目のワクチン打って、里親会デビューです。それまでは待機組ですが、事前里親申し込みは受け付けますよ〜。

実家で預かってもらっているうちのチビ達も里親会参加してます。実家にしょっちゅう行ってるのに、写真撮ってないやあせあせ(飛び散る汗)今生後約3ヶ月です。

かわりに1ヶ月半くらいの頃の動画を!


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ニックネーム Chirota at 21:22| Comment(6) | TrackBack(0) | 保護日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
お久しぶりです。
数日親子一緒にいられるだけだって初乳飲めたでしょうに。なつく前に離そうとでも思ったんでしょうか。
あまりにひどい、無念だったことでしょう。母猫も可哀想。
飼い主ともなれば飼っている犬猫の気持ちもわかるはず。済まないと思ってるんでしょうか。
書ききれない程捨てた人に言いたいことはありますが、むなしくなるだけですね。

chirotaさんボランティアの皆さん、どうか気を落とさずに。
Posted by オニイサン at 2011年09月30日 01:08
生まれてきた仔猫に対して「命」という感覚がきっとないんでしょうね。
産んだ子をすぐ取り上げられて…仔猫たちに吸ってもらうはずの母乳が吸ってもらえずパンパンになって母体も辛いと思います。
そういう人に限って手術もしたりしないんでしょう。
県は処分数が減ったということで推進計画の数値目標早期達成!とか思っているかもしれませんが、その陰でこのような形で葬られている命が沢山あるんだということをもっと声を大きくして言いたいですね。

Posted by Chirota at 2011年10月01日 14:09
惨殺に等しいのに!誰かに拾われるなどと都合良く解釈して罪の意識を感じないのでしょうね。
車の運転マナーから思うに、栃木の教育とか慣習に問題あり?

昔、某所でxx教のxx会の熱心な信者であるバアサンが猫を捨てていたと分かったけど、愚かですね。どんなに拝んでも、無効なのにね。

殺処分数の減少は、栃木においては「役所の手柄」とは言えないでしょう。

「新聞の顔写真って、激痩せ修正して掲載することもあり?」
「慈善家が太っていると共感が得られ難いからじゃない?」と。
???



Posted by ミイ at 2011年10月04日 00:30
ミイさん

惨殺・・・ほんとそうです。話によると、発砲スチロールの箱に入れられてフタをされてテープ止めしてあったんだそう。捨てた犯人は今どんな気持ちなんでしょうか。厄介なのがいなくなってホッとしてるんでしょうか。

以前新聞で「引き取り有料化で安易な飼育放棄をする飼い主を抑制」みたいな記事が書かれましたが、データを見るとその年の引き取り数は犬が前年比39%減、猫は32%減でしたが、猫の相談件数は前年比25%増exclamation 猫の相談の半数が捨て猫、引き取りに関するものも含めると7割ということなので(H21データですが)、それの意味するところは・・・。

役所にはイロイロ言いたいことがあります。ここのところ耳に入ってくるセンター等の行政の対応があんまりな感じなので。今度休みが取れれば行って来たいです。
Posted by Chirota at 2011年10月04日 21:49
捨てる輩の多くは、有料とか無料にかかわらず、最初からセンターへ足を運ぶ気などないのでは?有料イコール抑制とは短絡的で、熊本市の事例の報道のように、さまざまな指導をして抑制効果が出てくるのじゃない?

役所の問題は、客観的事実のみを広く世間に知ってもらうといいと思います。ネットは、一国の政権をも変えるでしょ?脱!隠蔽栃木
!仕事してるふりの役人なら、いらん!
交渉は、副部長クラス以上とね。
Posted by ミイ at 2011年10月06日 00:32
ミイさん

すみません、レスが大変遅くなってしまいましたあせあせ(飛び散る汗)

捨てる人は最初からセンターに足を運ばない、私もそう思うのですが、リピーターは絶対いたはずなので、きっとそういう人たちは有料化になる、と分かったらセンターに持ち込まずに捨ててることもあるだろうと思います。

栃木の行政が指導をどんだけしてるか…熊本みたいに問題の現場に出向いたりとかしてるんでしょうか。絶対してないでしょうね。それならこちらに回ってくる数がそんなに沢山にならないと思いますしね。

センターが出してる報告に関しても突っ込んでみたい部分があるので、それは確認してから記事にしてみたいと思いますひらめき
Posted by Chirota at 2011年10月15日 23:16
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