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2010年07月18日

「犬と猫と人間と」上映会報告&DVD鑑賞

入院していたりんご、無事退院しました!ご心配くださった皆様、本当にありがとうございました。

さて、以前の記事で宇都宮での上映会についてご紹介した映画「犬と猫と人間と」ですが、無事上映会が終了した旨、主催者の方から報告をいただきました。主催者様の予定人数より多くの入場者の方々に来ていただいたそうです。私のブログを見て行ってくださった方もいらっしゃったようで、ありがとうございました。

そして、その会場では募金箱を設置されていたようで、なんとその募金を募金箱ごとご寄付いただきましたぴかぴか(新しい)

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心のこもった手作りの募金箱。イラストは主催者の方のご友人が書かれたものだそうです。先日の里親会の時にこれをいただいたのですが、実は里親会会場でも追加してこの募金箱に募金してくださる方々がいらっしゃいました。いつもの募金箱も置いてあるんですけどね。

ということで、中身を出したあと、募金箱また使わせてくださいるんるん

中の募金は、7/11の里親会の会場で入れてくださった分も含めて、総額8169円でした。ありがとうございました。

実はこの上映会の前の6/26にこの映画のDVDが発売され、うちも予約していたので、先月の26日には手元に届いていました。でも、ブログでそれを書くと上映会の前だったので、それで上映会に行く人が減ったらヤだなぁと思って記事に書きませんでした。といっても自分自身観れてなかったんですけどあせあせ(飛び散る汗)

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ということで今日やっと観ました。うちは一応スクリーンがあるので、自宅上映会です。参加者はダンナさん、わたし、モカ、ふーちゃん、シュガー。

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あっ、モカちんは出演exclamation&question
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レビューなどは色々見てましたが、実際観てみたらいろいろ考えさせられることがありました。

出演者の方が言っていた「愛護団体の多くは全頭救おうとするけど、そんなのは絶対無理。処分数を減らすことはできてもゼロにはできない。」という言葉はすごく重く感じました。

1匹を助けることで他の多くの子が助けられないよりは、より沢山の子を救うために少ない数を犠牲にする…それは災害現場で求められる考えと似ています。

それはそうかもしれません。ただ、自分にはそれができるだろうか?関わった命は殺したくないと思うのはただ単に罪悪感に耐えられないという自分のワガママなんだろうか…。

映っていた事実はすでに知っているものも多かったけれど、世の中には知らない人も多いでしょう。そんな人たちに事実を知ってもらうためには観てほしい映画だなと思います。ただ、残念なのは一番観てほしいと思う、犬猫を捨てる人・虐待する人がこの映画を観ることはないだろうなというところですね。そういう人はこれを見て、逆に「こういうところに捨てればいいのか」と思うかもしれません。

テーマは犬猫に関するものですが、結局は人間の意識への問題提起です。主義主張を押しつける内容ではない、わりとニュートラルな映画だと思いますので、私は子供たちに特に観てほしいなと思います。できれば親子で観てほしい。

DVDはこちら

只今里親会は猫だらけ。それ以外にも解決困難な案件をかかえ、容赦なしに次々来る案件にちょっとみんなお疲れ気味です。ブログの記事のネタは沢山あるんですけどね。ありすぎて書けません。

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ニックネーム Chirota at 01:22| Comment(2) | TrackBack(0) | 動物愛護 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
揚げ足取りみたいなことはしたくないのですが
>愛護団体の多くは全頭救おうとするけど
この書き方では映画を見ていない人が読んだら「現在」収容されている犬猫をすべて引き出そうとしていると誤解されないでしょうか。
正しくは「多くの愛護団体」は10年や20年では殺処分ゼロが実現しないことは承知のうえで「いつかは」殺処分ゼロを目標にすべく当面の活動としては一頭でも救う、つまり殺処分数を減らす活動をされてます。
この人の「ゼロになる日など来ない」「他の団体の連中は現実を見ない馬鹿」といった発言は上記を踏まえたものだと思いましたが。

個人的には今現在の現実を踏まえたうえであれば最終的な目標を高く設定する「多くの団体」の考えを支持していますし100年後200年後のことなどわかりようがないのにそうやって決めつけて自分以外の人達を馬鹿呼ばわりする発言には違和感を覚えました。
この団体に限らず他の団体を落とすことで相対的に自分の団体を支持してもらおうとするやり方を個人的に支持できないことも手伝っての感想ではありますが。
Posted by 自分も見ましたが at 2010年07月31日 16:37
自分も見ましたがさんかわいい

コメントありがとうございます。揚げ足取りというよりフォローと私は感じましたよ猫(足)

いろんな団体があってそれぞれがいろんな考えの下でやってますからね。1つの団体の中でもいろんな考えの人がいるでしょうし。実際保護活動に関わる人の中でも「殺処分やむなし」という方もいますし…。

ただ、他を批判して自分の支持を得る、というのは私もあまり好きではありません。自分の信じる道を進んでいけば、理解者は自然と集まってくると思いますから。そこには他からの意見を聞く耳を持っていることが大切になるとは思います。
Posted by Chirota at 2010年07月31日 21:20
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