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2010年01月12日

ハンデの子ブログ作成&カンパご協力お願い

風邪引きました。喉が痛くて鼻はズルズル、頭も痛いし微熱があります。夕方くらいになってようやく鼻と喉のほうはおさまってきました。がまだ頭が痛いバッド(下向き矢印)

10日は今年初の里親会でした。里親会報告もしたいところですが、今日は別の記事を。

ちなみに、里親会は来場者は結構いたものの、譲渡は犬1組と猫1組(2匹)でした。

宇都宮のM様よりフリース等の物資をいただきました。
鹿沼市のO様より猫フードをいただきました。
壬生町のM様より寄付金1万円をいただきました。

みなさま、ありがとうございます。大切に使わせていただきます。

さて、本題。

当会で里親募集しているこの中には、ハンデを持つ子も沢山います。その中でも、ハンデを持つ子たちはなかなか里親が決まらないのが現状です。里親が決まりにくい=処分もやむを得ず、という決断を下す保護主様も少なくありません。

ハンデを持つ子たちは医療費がかかったり保護が長期化するため、一般の子たちに比べると保護経費も多くかかってきますが、その費用はほとんどが保護主様の個人負担となってきます。

ハンデを持つ子も平等に幸せになってもらいたい…その願いから、ハンデを持つ子のみをご紹介するためのブログを開設しました。

当会にはシェルター(保護施設)がないため、保護された犬猫達はそれぞれ保護主様のもとで生活しています。皆様の応援がこの子たちを保護している保護主様の励みになりますので、どうぞ皆様から温かいエールを送ってあげてください。 そして、犬や猫を飼おうかとお考えの皆様、どうかこのような子たちにも目を向けていただけないでしょうか。

宜しくお願い致します。

以下がそのブログになります。リンクフリーですので、よろしくお願いします。

ハンデのある猫の里親募集

このブログ内に、「マルコメ」という仔猫が掲載されています。

マルコメはまだミルク飲み状態のころに捨てられていました。保護当時から目がグチャグチャでした。

しばらくは点眼で様子を見ていましたが、一向に治る様子はなく、成長していけば抵抗力もつき良くなっていくと思って頑張っていましたが、目は悪化の一途をたどっていきました。右目は角膜が白く濁り、左目は瞼がどんどんふさがっていきました。

セカンドオピニオンで受診した病院には、白く濁った角膜ははがし、ふさがっていく瞼は切り離す手術を勧められました。

瞼がふさがっていってしまう原因をその獣医師に尋ねたところ、「おそらくヘルペスウィルス感染の影響で、目に炎症がおこり、それを治そうとする機能が働くが、目は目、瞬膜は瞬膜、瞼は瞼、というように別々に治ってくれればいいところを、目は全て一緒に修復しようとするため、それぞれが別々に治っていくのではなく、くっついてきてしまう」ということでした。

そこで、今くっついてしまっているところを切り離し、軟膏を頻繁に塗ってそれぞれがくっつかないようにしながら、治癒を待つ、という方法をとることになりました。

その後、右目の濁った角膜をはがし、左目はくっついた瞼を切り離す手術を実施し、術後は保護主様のほうでケアしていました。

術後直後は目がぱっちりとして、このまま治ると思われたのですが、癒着の防ぎ方が甘かったのか、術後両方の眼がふさがってきてしまいました。おそらく、手術でついた傷を修復しようとする力が働いたのだと思われます。

 ↓1回目の手術後の様子
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そこで、再度、切り離す手術を行い、今度は術後も長期入院させ、病院側にケアをお願いすることになりました。すると、右目のほうは濁りもなくなり、目も開いて回復しましたが、やはり左目は再度癒着がおこり、3度目の手術をすることになりました。

保護されてからこれまでの約3ヶ月間に、計3回の手術を実施しました。まだ小さな体であるにもかかわらず、3度の手術を頑張りました。

しかし、それでも左目の癒着は止まらず、保護主様は「何度手術してもダメなら、マルコメの負担を考えても可哀そうだし、もう手術はしない」ということで、退院させることになりました。

そしてしばらく様子を見ていましたが、さらに別の病院で眼科専門獣医師にアドバイスをもらったところ、諦めてしまわず、もう一度手術する価値はあるのでは、という話でした。

その先生は月1度だけ出張診療しているため、予約を取り、2/7にマルコメを診てもらうことになりました。

治ることを信じて、保護主様は再手術実施の方向で意思を固めています。

点眼治療から始まり、3度の手術、そして今度の再々々手術。小さな命を救うために沢山の医療費が必要となっています。

当会はどこからも資金援助はなく、里親様を中心に皆様の募金のみで活動費を賄っています。今年は保護相談件数が例年より多いにもかかわらず、譲渡数は例年より少ないという状態で、健常な子たちも保護が長期化して会計も厳しい状態となっています。

そこで、このマルコメの医療費のカンパを皆様にお願いしたいと思います。

当会では以前、同様に「隻眼猫心結ちゃん」のカンパを募集し、皆様のおかげで無事手術を実施し、心やさしい素敵な家庭の一員となることができました。マルコメにも、そのような幸せを見つけてあげたいと思います。

どうか皆様のお力をお貸しいただけないでしょうか。

カンパについては、「ハンデのある猫の里親募集」ブログのほうをご覧ください。いただいたカンパについての収支報告は、心結ちゃんの時と同様、上記ブログで報告させていただきますので、そちらのブログをご確認ください。

また、このマルコメを家族の一員として迎えてくれる温かなご家庭を募集します。保護主様のところも飼い犬飼い猫のほか常に保護している子を抱えている状態です。保護猫としてではなく、飼い猫として生涯可愛がってくださるご家庭で幸せになってくれることを希望します。募集記事につきましても、ハンデの子ブログをご覧ください。

どうぞよろしくお願いいたします。


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ニックネーム Chirota at 20:47| Comment(1) | TrackBack(0) | 相談案件 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
マルコメ、頑張れ!
後日カンパもさせてもらいますね。
保護主さん、Chirotaさん他皆さん、応援しています。
ところで、NHKの「A to Z」見逃してしまいました。どこかで拾えるか、これから探してみます。
Posted by HAMA at 2010年01月13日 15:54
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