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2008年05月01日

4/27里親会報告

4/27は里親会の日でした。ワンコは4匹、ニャンコは2匹参加していました。そのうち、ワンコは会場で2匹、あとで直接保護先で面会して1匹決まりました。

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ニャンコは残念ながらゼロ。大きくなっちゃった子でも、冬場は大分里親が決まりましたが、今はもう仔猫が出始まってる時期です。やはり仔猫が欲しいという方が多く、大きい子は決まらなくなってきてしまいました。最近里親会に連れてきてはいないけど里親募集している子はまだまだいるんです。大きい猫は馴つかないと思っていませんか?そんなことはないですよ。確かに仔猫のように来てその日にもうなじんじゃう、ってわけにはいかず、馴れるまでに時間はかかりますけど、きっと飼い主さんを信頼して馴れてくれるようになります。

この日は里親会のあとに、先日保護した猫ちゃんを預かってくれる人のところに届けに行く事になっていました。

預かっていただく猫ちゃんはオスの茶トラで、野良だったのですが疥癬でひどい状態でした。保護したときはじっと動かずおとなしい子でした。その後病院に入院させ、疥癬は大分良くなり、調子が良くなったその子は良く食べベタベタの甘えん坊さんだということが分かりました。

こんなひどい状態でしたが
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こんなにきれいになりました顔(笑)
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疥癬の猫ということで、なかなか預かり先が見つからなかったのですが、預かってくださる方は「疥癬は治るものだし、うんとかわいくして里親さんを見つけます」と言ってくださいました。この子は元のところで他のオスより弱かったようです。それにとっても人懐っこい。下手をするとどんな人にでも触らせるようだと虐待の対象になりかねません。だから元のところに戻さず、里親さんを見つけてあげたいんです。

疥癬の治療もあるし、成猫だから、里親探しは長期戦になることが予想されます。でも預かりを引き受けてくださった方はそれも承知でこの子を受け入れてくださいました。「きっといい里親さんが見つかります」とおっしゃってくださっています。私たちも心強いです。

私たちはこんな協力者の方々に支えられています。私たちの力だけじゃ何もできない。沢山の人たちの協力があってこそ、この活動をしていくことができます。もっとこの輪が広がって、もっと沢山の子達を救うことができたら、と思わずにはいられません。

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ニックネーム Chirota at 23:04| Comment(2) | TrackBack(0) | 里親会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
疥癬で苦しんでいた野良猫があたたかい人々によって保護された。治療を受け家庭猫として人間に愛される喜びを日々味わっている事でしょう。多くの人々の力で1匹の猫が救われた。あとは、新しい飼い主さんを待つばかり。人に捨てられ、大変な思いをして生きてきた猫だから、幸せになってほしい。野良猫として生きてきたのに、ひとなつこいという事は、人を愛する事を忘れていないのでしょう。成猫だって時間をかければなつきます。時間がかかった分、猫に対する愛情も深くなります。成猫を飼う事を考えてみませんか?
Posted by ミント at 2008年05月12日 09:12
ミントさん、コメントありがとうございます。成猫を勧めてくださるお言葉、嬉しいです。
そうなんです。野良猫なのにすごく人懐っこい。保護した時のことを考えるとこの子は外ですごく苦労してきたと思うんです。でも人が大好きなこの子を見てると、飼い主さんか餌やりさんかは分かりませんがきっとこの子を可愛がってくれる存在もいたんだと思います。この子を可愛がってくれる人のところで、またこの子が幸せに暮らす日が来るのを信じています。
確かに仔猫は可愛いし環境になじむのも早いです。でも、成猫も絶対に馴れてくれます。野良ちゃんなんかは、たいてい保護当初はこちらを警戒して心を開いてくれず、ご飯も食べてくれずトイレもしてくれないけど、根気強くその子に接していけばきっと徐々に心を開いて甘えてきてくれるようになります。
うちの母もいつも「仲良くしようね」といって人馴れしてない子に接しています。そうやってその子に合わせて接してあげると段々その子も変わってきて、ほんとに馴れて可愛い子に変化していきます。来たときとは全く違う穏やかな表情に変わっていく様子は、人馴れしている仔猫を迎えたときには味わえない感動があると思います。
飼うときは仔犬仔猫じゃないといけないと思っている方がいらっしゃったら、決してそうじゃないんだということを知って欲しいと思います。
Posted by Chirota at 2008年05月16日 21:59
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