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2008年04月07日

4/6里親会報告

日曜日は里親会の日でした。この日も色々盛りだくさんの日でした。いつもブログを書くとき、1回の記事でいろんな話題が盛り沢山になっちゃうので、話題別に記事を分けることにしました。

まずは里親会報告。

相変わらずニャンコは大きめな子達がまだ残ってしまっています。この日参加予定は鹿沼で保護されている茶トラちゃんとシャム系ちゃん。壬生に住んでいる娘さんがいつも連れてきます。今までも決まりそうで決まらなかったこの兄妹。せっかく連れてきてもらっても成果がないとほんと申し訳なく思ってしまいます。でも、あきらめずに頑張って欲しい…。

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うちの会では、「持ち込みの方の為の里親会」を基本としています。預かりの要請があっても、基本的にはお断りしています。問い合わせのあった方には、なぜ預かりができないのかということを説明し、関わったその命をもうちょっと頑張って面倒を見て、といってそのまま保護してもらっています。その代わり、こちらで里親探しは頑張ってやりますので、と言って。こちらが(といってもその役はほとんどが車掌さんですが)誠意を込めて説明すると結構分かってくれ、頑張ってくれる人が多いんだということが分かりました。でも、なかなか決まらないとほんと自分達の力不足を感じてしまいます。

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会で保護しているのではなく、それぞれの保護主さんの下で保護されているから、保護主さんの都合によっては里親会をお休みすることもあります。募集中の子は沢山いるのですが、里親会をお休みしてもせめて情報だけは見てもらいたいと思って、写真のパネルを作ったのですが、案外お客さんはこのパネルを見ているようです。「この子と面会したい」という方もいたりします。残念ながらそこからまだ譲渡にまでは至ってないのですが…。

これからは仔猫が沢山出てきます。だから大きめな猫は今が頑張りどころなのです。譲渡した子達の書類を見返してみると、仔猫のいない冬場に、大きめな猫が結構決まっていることが分かりました。これは結構手ごたえを感じました。犬と違って猫は大きくなると貰い手がないと思っていたけれど、やりようによってはちゃんと決まって、しかも大きくなると新しい環境になれないかと思ったけど、もらわれ先でも仔猫よりはちょっとなじむのに時間がかかるけど1週間もすれば慣れてきて、幸せにやってるということが分かったんです。

今回の里親会でも、成猫の兄妹が2匹同時に同じ里親さんのところにもらわれることが決まりました。この子達は野良猫が沢山いるアパートで保護された子で、沢山いる野良猫を保護しては里親に出していたアパートの住人の方が持ち込んだ子達でした。先日保護して手術を済ませ、術後2匹ともちょっと体調が良くなかったのでしばらく里親会はお休みしていましたが、この日久しぶりに里親会に出したんです。そしたら、なんと2匹でもらってくださるというではありませんか!しかもその保護主さんのおうちから近いということで、これからも交流が持てそうです。なんでも、前に飼ってた子に似てるそうで…。大きい子をもらってくださるのもありがたいですが、仲のいい2匹をそのまま受け入れてくださるなんて…本当にありがとうございます。

上が小太郎くん、下がハナちゃんです
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あとはワンコはこの日デビューだったチビワン2匹と5〜6ヶ月のビーグルっぽい子が決まりました。先輩ワンコたち、新入りに負けちゃったね…。

決まった仔犬です。左はつぶらな瞳がチョー可愛い。
右の子はバンビちゃんみたいな子でした。
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わたしもがんばる〜 byゆきちゃん
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今日は会長夫妻も会場にお見えになっていました。会長とはあまり直接お話したことはなかったのですが、昨日は色々とお話させて頂きました。壬生についてや、私が初めて「動物友の会」と関わった時の事など。最初に関わったのは私がまだ学生の頃で、今から10年位前になります(年がばれちゃう!?)。その頃は夕方までやってたんですが、私は大学で保護した猫を2匹里親会に出させてもらい、1匹は午前中に、もう1匹は夕方決まりました。その日に決まってしまったので、里親会参加はその1回限りでしたが、今はその会のスタッフとして里親会に来てるなんて、なんか不思議な感じがします。

この日は里親会のあとにまた色々ありました。
それは別記事で書くことにします。


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ニックネーム Chirota at 20:46| Comment(2) | TrackBack(0) | 里親会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
この名前で思い出してくださるかどうか?ラフ君を飼っている者です。(笑)
茶トラとシャムちゃん兄弟、まだ里親さんが決まらないのですね。ラフちゃんの兄弟なので、その後が気になっています。
ラフちゃんを飼ってみて、とてもおとなしく飼いやすいのでありがたく思ってます。まだシャンプーはしたことがないですが、爪を切るときもおとなしく、怒ったり、噛んだり引っ掻いたりした事はありません。トイレもすぐ覚えました。産まれた時から母猫や兄弟猫と一緒だったせいか、他の猫とも比較的友好的に接することが出来るようです。
きっと兄弟のこの猫ちゃん達も同じような性格で、飼いやすいと思います。兄弟猫を飼っている私のコメントとして、ケージに貼ってみてはいかがでしょう?少しでも里親さんが見つかる手助けになれば、と思います。
Posted by gonta at 2008年04月12日 20:38
gontaさん、嬉しいコメントありがとうございます。

そうなんですよね。この子達はとってもいい子で性格はいいんですよと説明はしているのですが、シャムちゃんはいつも毛布にもぐっちゃうし、茶トラちゃんは生後半年とは思えない体格の良さでなかなか決まらないんです…。

せっかくgontaさんからありがたいお申し出を頂いたので、里親会のときに実践してみますね。

仔猫たちが出てくる前の今を逃すと、きっとこの子達はもらわれないままになってしまうでしょう。そうならないために頑張ります!
Posted by Chirota at 2008年04月12日 21:13
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