disaster.gif

2012年06月30日

7月創刊「とちポチとちタマ」掲載

どようびのにゃんこ、見ましたか〜。リッキーくんが優しいパパママと仲間達に囲まれて、すごく穏やかに暮らしている様子がよく伝わって来て、朝から気持ちがほんわかしました四葉 卒業猫アンジィちゃん映ってました!

さて、本題。

既にご存知の方も多いかと思いますが、栃木でペットを飼っている飼い主さんのための総合ペット情報BOOK、「とちポチ・とちタマ」が7月創刊になりました。栃木県でペットを飼っている人のための地元情報を広く集めた総合ペット情報誌で、年1回の発行だそうです。

とちポチ・とちタマのサイトはこちら下
tochipochi.jpg

Facebookページはこちら
Twitterはこちら

その中に犬猫のボランティア関係のページがあり、壬生里親会も情報を掲載させていただきました。

7月創刊ということですが、昨日もう店頭に並んでましたのでゲットしました。

120629_2031~01.jpg


5つのボランティア団体が見開きで掲載されていました。左側はうちの会と、ERILINさんの「ワンニャンヘルプNyaO」とchoiwaruとみたさんの「西那須野いぬねこ里親会」が仲良く並んでます(^^)

テキストだらけでちょっとくどいかもあせあせ(飛び散る汗)
DSC_0109s.jpg

うちも写真載せたかった〜!
写真載せられるなんて知らなかったんだもーん。


情報掲載のお話をいただいたのは今月頭だったのですが、話を伺ったところ、「実は原稿の締め切りは今日なんですたらーっ(汗)」とおっしゃるじゃありませんか!なに〜!?今日中ですと〜顔(なに〜) なぜかいろいろ混乱が生じていたようで、ギリギリまでうちの会とコンタクトが取れなかったようです。

その日仕事が終わってから、担当営業の方とやり取りし、帰宅後急遽原稿作成ダッシュ(走り出すさま) 内容をうちのボスにメールで確認してもらって、無事原稿提出することができましたGood

うちの会のことは、先日の記事のトイプーのトリミングでお世話になったsweet dog'sのトリマーさんのご紹介だったそうです。トリマーさんは営業の方に、これからのペット雑誌の在り方について熱く語って下さったそうです。

「犬や猫がかわいいかわいいと、雑誌で盛り上げる時代はもう終わっている。先を行く雑誌を作りたいのならば、動物愛護や動物と暮らすことの素晴らしさを伝えて、本当の意味での愛犬(猫)家を育てていけるようなものにしてほしい。」とおっしゃったというそのトリマーさんの言葉はきっと営業の方に強く響いたことでしょう。

担当営業の方は、営業回りをしていく中で、動物達の陰の部分を知り驚いたそう。動物を救うための啓蒙的な活動や情報の提供ということを積極的に取り組んでいかなければと思っている、とおっしゃっていました。

雑誌の中では、それぞれの団体のPR記事がちょっぴり紹介される程度ですが、このような活動にも目を向けて下さったということはとても嬉しいことです。

里親会というものの存在をご存じない方も多いと思いますので(うちの会の里親さんでもそういう声をよく聞きますし)、知るきっかけになっていただけたらと思います。うちのボスは「問い合わせ(相談の)増えるな〜」と言っていましたがあせあせ(飛び散る汗) 

他にも、ボランティア団体から引き取ったワンコのお宅のお話や、保護した複数の猫を飼っていらっしゃるお宅のお話もあったりします。

県内のドッグラン情報やペット可のレストランなんかも載っていますので、ワンコ飼いの方にはよさそうですね!動物病院やペットホテル・ペットシッターの情報なんかもあります。

たぶんもう本屋さんに並んでます。
 
DSC_0107s.jpg


欲を言うならば、もっと雑種の子の写真も載せて欲しかったな〜。生体売ってるショップの広告が載ってるのも、正直なところ個人的にはう〜ん、てな感じですが、今後皆さんの意識を変えていくように私達が頑張っていかなきゃですね。

とちポチさんは、sweed dog'sさんが書いて下さったトイプーの記事をFecebookページにシェアしてくださっています(6/18)。ありがとうございます!トイプーちゃん、仮名を「ひかりちゃん」と付けてもらったようです。里親様・預かり様募集中ですので、宜しくお願いしますm(_ _)m

ランキング参加中!クリックご協力お願いします。
にほんブログ村 犬ブログ 犬 ボランティアへにほんブログ村 猫ブログ 猫 ボランティア・保護活動へ


ニックネーム Chirota at 10:41| Comment(0) | TrackBack(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月28日

今週の「どようびのにゃんこ」是非観て下さい♪

今日はお知らせです。

フジテレビで毎週土曜日06:00〜08:30に放送される「めざましどようび」の中のコーナー、「どようびのにゃんこ」は猫好きな方はよくご覧になられているかと思います。

先日のブログの記事に「みぶ里親会の卒業猫「ロージィ」と「アンジィ」の里親様が物資を持って来てくださった」とご報告させていただきましたが、実は今週末、6/30(土)の「どようびのにゃんこ」は、その里親様のお宅の先住猫「リッキィ」くんが出演するそうですexclamation

リッキィくんは生まれた時から両目の眼球がなかった全盲のニャンコです。

うちの会の卒業猫「ロージィ」、旧心結(みゆう)ちゃんは、保護されてから左目の眼球を摘出し隻眼になってしまったニャンコですが、里親の申し込みをして下さった時、「うちには全盲の猫が居るので、一般の方より目の不自由な子の扱いは慣れているし対策もできているから。」とおっしゃって下さいました。

片目がダメだと貰い手なんかないだろうということで保護主様が諦めてしまい、保健所に出されそうになったロージィちゃんは、素敵な家族に巡り合うことができました。

※ロージィちゃんの当時の経緯についてはこちらのブログをご覧ください。

その後、うちの会からもう1匹ニャンコを迎えて下さいました。それが三毛猫アンジィちゃんです。

ロージィちゃんやアンジィちゃんがどんな仲間たちと暮らしているのか、是非ご覧になっていただけたらと思います。

「どようびのにゃんこ」の詳細は下記の通りです。

6月30日(土)
フジテレビ 「めざましどようび」の1コーナー
「どようびのにゃんこ」
AM8:15〜20の間あたりの1分半くらい

里親様のブログも是非ご覧くださいるんるん

笑う門には猫来る


昨日の記事に書いた、さくら市で保護した状態の悪かったニャンコ、今日の仕事の後にスタッフAさんのお宅に寄って会ってきました。

自力でご飯も食べれるようになり、だいぶ元気になってきましたが、鼻水が出ていて、目の方も右目はだいぶ回復しましたが右目の状態が思わしくない。でも抱っこするとずっとゴロゴロ言って、目が合うと「ニャー」と言ってくれる、可愛い子です揺れるハート

__0013.jpg


チビ猫ちゃん、瞼が閉じて来てしまっていたので今日は切開したそうですが、仔猫は再癒着しやすいので、こまめに開いてあげる必要があります。いまAさんが一生懸命お世話をして下さっていますぴかぴか(新しい)

ロージィちゃんは炎症がひどく眼球突出するまでになってしまっていたために摘出しましたが、仔猫は結膜炎や角膜炎などの目の病気になる子が多いです。保護された子で目の状態が悪い子はよくあります。

今里親会に参加している「ちゃろん」も右目に仔猫の頃の結膜炎の後遺症があります。ちゃろんもAさんの保護猫です。

chalon.jpg


昨年卒業した「マルコメ」(下の写真)も、仔猫の頃のウィルス感染により右目がふさがってしまったニャンコ。マルコメも何度も切開する手術を受けましたが、再癒着を抑えることはできませんでした。

marukome.jpg


こんなハンデを持つ子は、正直言って里親はなかなか決まりにくいです。でもそんな子を「家族に迎えたい!」と思って下さるような方は、ほんとうに素敵な方が多いです。マルコメもロージィもこの「個性」のお陰で、うんといい方に巡り合うことができたと思います。

今日、スタッフAさんのところで、このさくら市のチビ猫の目は良くなっていくんだろうか、という話をしていた時、「目なんて見えなくても大したことないよね。普通に生活できるもんexclamation」って話していました。Aさんのお宅には生まれつき視力のないニャンコ「シルク」もいます。シルクは眼球はあるけれど目が見えないというニャンコですが、普通の猫と何ら変わりなく生活しています。

動物達は人間と違って、どこかにハンデがあったとしても、それで悲観したりするわけでもなく、今を精いっぱい生きています。目が見えなくても手足がなくても、歩けなくても、その部分を補って、ちゃんと生活できるようになるのはすごいなと思います。動物達にはいろいろ勉強させられますね。

もちろんそんなハンデを持つ子は野生では生き延びることはできないでしょうけれど、人間の傍に居て、安心で安全な環境で穏やかに暮らしていれば、天寿を全うすることもできます。

心優しい方々のお陰で救われた命、みんな幸せになって欲しいです。

頑張ろうね、チビ猫ちゃん。
__0007.jpg


ランキング参加中!クリックご協力お願いします。
にほんブログ村 犬ブログ 犬 ボランティアへにほんブログ村 猫ブログ 猫 ボランティア・保護活動へ


ニックネーム Chirota at 23:39| Comment(2) | TrackBack(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月27日

どうしてみんなちゃんと飼わないの?

日曜日の里親会では、持ち込みの方の茶トラのニャンコ♂とスタッフSさんの保護猫リュウくんにご縁がありました。

リュウくんの里親候補のお宅は先住猫ちゃんが居るので、うまくいけばリュウくん卒業です。

先住というのは、以前うちの会から里子に出た「シュン君」、現「福ちゃん」です。仔猫が多数参加していた中で数少ない成猫だったシュンくん、里親様は「おっきい子がいいんです」とおっしゃって、シュンくんを迎えて下さいました。うまく行くといいなぁ。

この日は里親会会場に、直接里親探しの相談の人4組来ましたあせあせ(飛び散る汗) 参加希望者が次々と来ます。決まる数より受ける数の方が圧倒的に多い。

そのうちの1匹のニャンコ。真っ白でオッドアイの子揺れるハート

20120624.jpg

 
この子を保護した方はペット不可の物件にお住まいなので、預かり先を探しています。とりあえず次回の里親会に参加しますので、里親希望の方がいらっしゃったら無事解決しますが、決まらなかったら預かり先を確保しないとです・・・。


里親会のあと、SOSが2件入りました。1件は数年前から関わっているさくら市のお宅。もう1件は同じく数年前関わった宇都宮市の野良ちゃんたちの現場。うちの会から里子に出た子でこの2件の現場出身のも数多くいます。

さくら市の件はうちのボスの方に連絡があったため、夜ボスを拾ってさくら市へ。

そのお宅は、近隣住民が猫を繁殖制限せずに飼っており、その生まれた猫たちが流れて来てしまって困っているおうちです。近隣の方は「生まれても○○さんのおうちで世話してもらえるから」と他人事のようです。

でもそのお宅は80代のご夫婦のみが住む世帯。とにかく今はこれ以上猫が増えないようTNRするしかない状況で、つい先日も1匹TNRしました。流れてくる猫たちは人馴れしているわけではないので、ご年配では捕獲することもできないので、こちらで捕獲作業にあたっています。

動愛センターには以前も今回も伝えましたが・・・はっきり言って何もしてくれませんむかっ(怒り)

家庭動物の飼育に関しては、「動物の愛護及び管理に関する法律」が定められていますが、それに基づいて、「家庭動物などの飼養保管基準」も定められています。そこには下記のように書かれています。

<第5 ねこの飼養及び保管に関する基準>
3 ねこの所有者は、繁殖制限に係る共通基準によるほか、屋内飼養によらない場合にあっては、原則として、去勢手術、不妊手術等繁殖制限の措置を講じること

つまり「猫を外に出す人は繁殖制限措置を講じなさい」ということですから、法的に違反しているわけです。でも違反したからと言って罰則があるわけではないので、正直言って効力がない。

ほんと何とかなりませんかねダッシュ(走り出すさま)

話がそれましたが、このお宅に状態の悪い仔猫が数日前から現れたということだったので、現地に行ってみると、目も鼻もグチャグチャ状態、体温も少し下がっていました。

120624_2055~07.jpg


自力でも食べれない状態だったニャンコ。これは入院させるか病院通いするしかない。「豆大&福(現ラム&バニラ)」を育てて下さったスタッフのAさんが、2匹が卒業したのでこの子を引き受けて下さいました。いつも力を貸して下さってありがとうございます

__0014.jpg


保護当日は自力で食べられず、強制給餌。歯の状態を見ると1ヶ月半くらいの月齢の子のようですが、ガリガリに痩せて300gしかありませんでした。病院通い&献身的な看病のおかげでだいぶ目もきれいになってきましたが、まだまだ油断できない状態です。みなさんこの子に是非エールを送ってあげて下さいグッド(上向き矢印)

この子を保護したあとは2件目のSOSの現場の宇都宮へ。

そこは数年前関わっていた、周辺で野良ちゃんが増えてしまっていた集合住宅の現場ですが、入居されている方の頑張りで里親探しや手術も進み、数も減りました。この現場も、手術を怠って増やしている人がいるのがそもそもの原因です。

でも、今回の話は、その中の野良ちゃんとかではありません。

その現場に、あろうことか猫をキャリーに入れて捨てて行った人間がいるのです。

201206241712000.jpg


キャリーの中には淡い三毛の母猫とクリーム色のトラの仔猫1匹。母猫には首輪が付いて、なんとリードまで付いていました。

201206241712001.jpg


そしてキャリーの傍にはフードとブラシが。ブラッシングしていたほどですから、捨てる前はちゃんと飼っていたんでしょうか。肉球を見ても、外を歩いていた様子はありませんでした。

事情があって飼えなくなってしまったのかもしれない。でもなぜ一方的に人のところに置いていくのでしょうか?ここは猫が沢山いるから何とかしてもらえるとでも思ったのでしょうか?

トイプーの時もそうでしたが、勝手に置いて行くほどひどいものはないと思います。もちろんどこに捨ててもひどいですが、人様の敷地に置いていく神経が分かりません。「ここなら助けてもらえるから」ですか?それなら他人に迷惑かけてもいいんでしょうか?置いて行った人、もう2度と生き物と生活しないでほしいし、触れても欲しくない。よその猫にも触んないで下さい。あなたにそんな資格ありません。

ここの物件はペット不可。じゃ外猫の中に一緒にしてしまうか、といってもそういうわけにもいきません。外猫達に追い出され、行き場を失ってきっとどこかでさまようことになるか、そもそも飼われていた子がいきなり外で自力で食べていけるわけがなく、衰弱して死んでしまうでしょう。

今はとりあえず倉庫のような場所でケージに入れてボスが面倒みてくれていますが、ケージに移そうとしたら母猫ちゃんはキャリーから出るのを嫌がったため、キャリーごとケージに入れたそうです。

F1000976.jpg


母猫はかなりストレスになっているようで、しばらくはご飯も食べず、気が付いたらケージの中がこれでもかというくらい破壊されていたそう。

F1000977.jpg

飼い主に裏切られ、突然見知らぬ場所に連れて来られた母猫ちゃん・・・その気持ちを考えるととても可哀そうでなりません。

この子達にはもう2度とこんな思いをさせたくありません。この子達を心から大切にして下さるような里親様、またはそんな里親様に出会えるまで落ち着いた生活を送らせていただけるような一時預かり協力者様はいらっしゃいませんか?

警察・貼り紙等も考えました。でも過去の例からしてもそれで飼い主が考えを改めて名乗り出る、なんてことはおそらくないでしょう。捨てて行った人間にどうにかして反省させたいですが。

こういうことがあるたびに、がっかりしてしまいます・・・。

ランキング参加中!クリックご協力お願いします。
にほんブログ村 犬ブログ 犬 ボランティアへにほんブログ村 猫ブログ 猫 ボランティア・保護活動へ

ニックネーム Chirota at 23:41| Comment(2) | TrackBack(0) | 里親募集中の子 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月23日

捨てられたトイ・プードル

前回の記事で「別記事に」と書いていた件について。

かなり日数が経ってしまいましたが、実はまた遺棄がありましたバッド(下向き矢印)

今回は・・・汚れきって毛も整えられてないトイ・プードル(?)の成犬♀でした。

image0011.jpg


当日私は里親会お休みだったので、夜見に行きましたが、話によるとスタッフが何人も噛まれてしまったと。

当日病院には連れて行ったそうですが、健康状態は特に異常ナシ。とにかく体が汚れて可哀そうだったので、トリミングをしてあげないと、と思い、いつも私達の活動を応援して下さっている「sweet dog's」さんにご相談させていただきました。

ワンコの体調・感染症の確認もあって、数日待ってからワクチン接種、それから約1週間後にsweet dog'sさんでトリミングをしていただきました。

本当なら早くきれいにしてあげたかったのですが、約10日ほど時間をおいてからにしたことは、捨てられていきなり知らない人間ばかりの中で不安だらけでトリミングされるより、ワンコの精神面では良かったかなと思います。

うちのボスは当初噛みっぷりを見て「これは里親難しいぞ」と言っていましたが、その後だいぶ馴れたようでした。ワンコにとって急に知らないところに連れて来られ、精神的にも不安だったのでしょう。

ただ、気に入らないことがあると噛もうとするので、これはやはりもとの飼い主がちゃんと犬のしつけができないおバカだったんでしょう。

犬の問題行動は犬が悪いんじゃない。飼っている人がきちんとしつけできなかったりペット流通自体に問題があったりと、人間側の過失です。それで不幸になる動物達がこんなに沢山いるんです。

「うちの犬バカで」という飼い主様がいますが、それってあなたのせいなんですよ、反省して下さいね、ワンコは賢いです、と言いたくなりますね。

で、このトイプーのトリミングをしていただくにあたって、sweet dog'sさんは、おそらくあまりトリミングなどしてもらってない子だろうから、その子にとってなるべく負担のないように・ストレスにならないように、というように、ワンコのことを一番に考えて下さいました。

ということで、sweet dog'sさんのおかげで、こんなにプリティなワンコになりましたぴかぴか(新しい)

DSC_1014s.jpg

ボサボサで見えなかった目もパッチリ。

DSC_1012s.jpg


トリミングが終わった後はお店の中で楽しそうに駆けずり回ってたトイプーちゃん。最初は私の方には全然近寄ってくれませんでしたが、そのうちその場に居た全員におなかを見せてくれるようになりました。

馴れてしまえば甘ったれの可愛い子です。
DSC_1024s.jpg


突然のご相談にも関わらず、快く引き受けて下さったsweet dog'sさん、本当にありがとうございました。トリミングしていただいている間、いろいろ貴重なお話もお聞きすることができました。

この子のことはsweet dog'sさんもご自身のブログで記事にして下さり、それをご覧になられたという方が、前回の里親会にご来場下さいました。「里親になるかどうかは別として、会ってみたいと思ったので。」ということでしたが、前回の里親会はこの子は参加させていなかったので、見ていただくことができませんでした。せっかく来て下さったのに申し訳ありませんでした。

来場して下さった方には、物資までいただいてしまいました。ありがとうございました。

DSC_0039s.jpg


物資は、片目のロージィ(旧心結ちゃん)&三毛猫アンジィの里親A様からもいただきました。ありがとうございます。

DSC_0036s.jpg


sweet dog'sさんが書いて下さった記事も是非ご覧ください。
記事はこちら


ウチの会は施設がないので、こういった遺棄があった場合、スタッフが連れて帰るしかありません。スタッフもそれぞれ保護犬を抱えている状態ですが、置いていくわけにはいきませんから、犬猫を預かれる状況かどうかは関係なく、無理をしてでも連れて帰るしかない。

保護主・飼い主がいる場合は、引き取りをお願いされても「なんとか保護先・預かり先を探してください」と言えますが、そういう対話もなく一方的に置いていかれるわけですからね。

相談者様の中にも「うちに捨てられた」という方が多いです。実は先週も家の前に箱に入れられて捨てられてた、という相談を受けました。置いて行った犯人は、相手の状況とかそんなことおかまいなしですからね。どうしてそう自分勝手な人が多いんでしょうか。

こういう活動をしていると「あそこに言えば引き取ってもらえる」と思っていらっしゃる方も多いですが、実はそんな「捨てられて困っている一般の方」と大して変わらないんです。私達はちょっと里親探しのノウハウを持っていたり、保護について一般の人に比べて経験がある程度です。むしろこちらの方が預かってほしいくらいですが、預かり協力してくださる方なんてほんとごくわずかです。

今回のトイプーだって、仕方がないので倉庫のような場所でほとんどケージでの生活です。一応人の目は行き届く場所なのですが、この子にとっては一般の家庭で保護されたほうがいいでしょうね。

「愛護団体」とばれる組織は数多くありますが、残念ながらウチの会の今の体制では、「保護している方々のために譲渡会を開催し運営していく」というのが活動の中心であって、犬猫の保護に関しては保護主さんの努力(スタッフもそれぞれ保護主でもあります)に頼るしかないというのが現状です。

あとは一時預かり協力者さんがもっと沢山いれば状況も変わってくるかもしれませんが・・・「一時預かり」というのもなかなか難しい役目です。

まず、基本的には預かっていただくなら「里親が決まるまで」ということになります。もちろん短期間の預かりも助かる場合もありますが、いろんなとろにたらいまわしされるのは動物にとって落ち着かなくて良くありませんから、里親探しをする子はできれば決まるまでお世話していただきたいんです。

でも仔犬仔猫ならまだしも、成犬・成猫・ハンデのある子・問題行動のある子などは里親探しが難しい。長期戦になるかもしれないし、決まらないかもしれない。それも覚悟しなければなりません。

そして、「一時預かり」に向かない方もいます。自分で面倒見た子は情が移って手放せなくなってしまうようなタイプの方は保護はできません。

よく「里親に出したら寂しくないですか」と言われることがありますが、もちろん寂しいです。でも保護されるのを待っている子たちが居るから、「この子が決まればまた別の子を保護することができる」と思うので、信頼できる里親様にその子を託し、その子が里親様の下で幸せになってくれたらそれでいい。それまでは自分ちの子たちと変わらず愛情を注いでいこう、そう思います。

割り切った気持ちで保護犬猫をお世話できる方じゃないと一時預かりはできないでしょう。

という感じなので、なかなか「一時預かり」を募集しても「やります!」と言って下さる方は少ないのが現状です。そんな中、今預かり協力をして下さっている方々はとてもありがたいです。本当にありがとうございますぴかぴか(新しい)


ということで、話がくど〜〜くなってしまいましたが、何が言いたいかというと、今回のトイプーちゃんの里親様もしくは一時預かり様大募集中!ということです。

里親希望の方につきましては、トイプーは見た目ぬいぐるみみたいで可愛いですが、けっしてぬいぐるみではありません。基本的な飼い方については言うまでもありませんが、この子は噛み癖がありますのできちんとそれをしつけられる方、お手入れも大変です(お金もかかります!)ので、金銭的にも時間的にも余裕がないと難しいでしょう。

ひどい飼い主に裏切られたこのトイプーちゃんの幸せ探しにご協力いただける方、宜しくお願い致します。

あとで「いつ里」にも載せる予定ひらめき

DSC_1020s.jpg


ランキング参加中!クリックご協力お願いします。
にほんブログ村 犬ブログ 犬 ボランティアへにほんブログ村 猫ブログ 猫 ボランティア・保護活動へ

ニックネーム Chirota at 15:34| Comment(11) | TrackBack(0) | 里親募集中の子 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月20日

み〜んな里親募集中

〜ご報告〜
5/30の記事の猫ちゃんは無事おうちに戻ってきたそうです。気にかけてくださった方々、ありがとうございました。


さて、また前回の更新から1週間以上過ぎちゃいました。

里親会では、先週決まったニャンコの仲間もう1匹が決まりました。やっぱりグレーの子は人気で、すぐ決まっちゃいますね。

4月にミルクをやっていた4匹チビのうちの2匹「豆大&福」が6/3の里親会で里親様が決まり、育ててくださったスタッフAさんと一緒に、先週の金曜日にお届けしてきました。とってもいいご家族でした。猫を飼うのが初めてというご家族、いろいろ勉強して質問も沢山してくださるので、こういう方だと安心ですね。

残り2匹「シロ&ジロ」は、預かり協力者様の下ですくすく育ち、今回から里親会に参加。ちょっとビビリなシロちゃんが心配でしたが、だんだん落ち着いてきました。

「豆大&福」を育てて下さったスタッフのAさんがハンモックを作ってきてくださいました。

DSC_0028s.jpg


シロジロ、次回も参加です。預かりさんの日記も是非ご覧ください。
「バジルの庭」

里親会、いよいよ仔猫も増えてきました。

みこちゃん、見た目とっても可愛いのですが、1匹で保護されたからかちょっとカミカミが…。先住のいるおうちで先住ニャンコに指導してもらった方がいいかな?

DSC_0005s.jpg


お顔半分カラーのサビ猫ちゃん。ケージでニャー!ニャー!と大騒ぎ。サビ猫は性格いい子が多いのでおススメです。

DSC_0009s.jpg

この子もこの日からデビューです下
DSC_0024s.jpg


他にもこれから参加予定の待機組が沢山います。よろしくお願いします。


ワンコは「なおこ」ちゃんが参加。1組のご夫婦からお声がかかりましたが、お子さんが小さいので、そのあたりについてよくお話させていただき、帰ってよく考えていただいた結果、やはり今は犬を迎える時期ではないということで、お断わりのご連絡をいただきました。「犬に可哀相な思いをさせるわけにいかないですから。申し込みさせていただいたのに申し訳ありませんでした。」と丁寧にお電話いただきました。

DSC_0019s.jpg


犬の事をちゃんと考えるなら、「飼わない」という選択肢もあります。特に仔犬の時期は、そのワンコにとってとても重要な時期。仔犬を飼う方には、やっぱりワンコのためにできるだけ時間を作り、じっくりワンコに向き合って欲しいですね。仔犬を迎えたいという方には、子供を一人育てるのとおんなじくらいの心構えでいていただきたいなと思います。

てなわけで、なおこちゃんも引き続き里親さん募集中!兄妹のツキくんは「西那須野いぬねこ里親会」さんのほうで里親探し中です。県北の方は是非そちらに猫(足)

西那須野の里親会さんでは、うちでミルクやってたもう1組のチビたち「おはぎ姉弟、はぎ〜ず」も参加中。先日「はぎ〜ず」に会いに、預かって下さっているジャンハムさん宅へ行ってきましたグッド(上向き矢印)

愛情いっぱい育てていただいて、とっても大きくなってとっても甘えん坊の可愛い子たちに成長していました。

あんこ色のアンちゃん
(あんこ色っぽくなくなってきたけどあせあせ(飛び散る汗)
DSC_0060s.jpg

DSC_0073s.jpg

きなこ色のキナくん
DSC_0085s.jpg

DSC_0090s.jpg

ちなみに、保護当時(4/24)はこれ下
SH3G0564_1.jpg


生後2ヶ月が過ぎ、1回目のワクチンも終了。だいぶ活発になってきて、2人で大運動会を繰り広げていました。人間をアスレチックと思っているようです。預かりさんは靴下2重でトレーナーを着るそうですあせあせ(飛び散る汗)

DSC_0047s.jpg

DSC_0117s.jpg


DSC_0065s.jpg

DSC_0052s.jpg

DSC_0106s.jpg


顔を見ただけでゴロゴロ言うかわいい子たちです。できれば2匹で迎えてくださる方を希望します。

DSC_0129s.jpg


もう一つ書きたい話題があったのですが、長くなってしまうので、別記事で。

ランキング参加中!クリックご協力お願いします。
にほんブログ村 犬ブログ 犬 ボランティアへにほんブログ村 猫ブログ 猫 ボランティア・保護活動へ

ニックネーム Chirota at 23:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 里親募集中の子 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月12日

2週分のご報告。飯舘ワンコがおうちに帰りました。

先日の記事に書いた、小山で行方不明になった黒柴のワンちゃんは、保護して下さった方と連絡が取れ、無事おうちに帰ることができたそうですClap ご心配下さった皆様、ありがとうございました。

飼い主様から相談を受けた際に、「行政はアテにならないので、警察・センター・役所全てに届け出てください」と伝え、掲示板への投稿、下野新聞のくらしファイトへの掲載などを勧めました。

飼い主様がきちんと各機関に迷子の届け出をし、保護した側もきちんと届け出たにもかかわらず、きちんと照合されなかった事例がほんと何度もあります。

今回は、ワンコを保護して下さった方が、保護しているという情報を掲示板に投稿していて、それと私のブログをご覧になった方が、「同じ犬ではないか」と飼い主様に連絡を下さり、そこから保護した方と連絡が取れて無事帰還!となったそうです。保護して下さった方も、交番には届け出ていたそう。でも交番で「センターに預けると数日で殺処分されてしまうので、飼い主が見つかるまで預かってもらえませんか?」と言われ、愛護指導センターへは連絡されなかったそうです。

動物愛護指導センターのサイトには「飼っている動物が迷子になってしまった場合は速やかに当センターへご連絡ください。」ときちんと明記してあります。が、知らない飼い主さんも多いんですよね。「愛護指導センターってどこですか!?」という方が多いです。

センターのホームページには、「収容動物情報」という、センターが捕獲した犬の情報が載っているものの他に、「保護犬情報」というリンクがあります。それは、センターで収容されていない一般の方が保護している飼い主不明の子の情報が掲載されています。そこを見ると、非常に多くの犬が迷子になっていることが分かります。

このように、センターに連絡すれば「一般の人が保護している犬の情報」ということで、情報を見ることができるので、迷い犬を保護した場合・飼い犬がいなくなった場合いずれの場合も、とにかくセンターに連絡をする必要があります。対応した交番で、「保護している」という情報をセンターに届け出るように、と言ってくれればいいのですが、警察も動物行政に関してちゃんと分かっている人は少ないのが現状ですからね…。動物の遺棄が犯罪であるということを知らない警察官も非常に多いですから。

それから、センターの保護犬情報を見ても多くの犬が首輪をつけているのが分かります。そこに鑑札・注射済票・迷子札など飼い主を明示するものが付いていたら…こんなに多くのワンちゃんが迷子になることはないと思います。マイクロチップはまだまだ普及しているとは言えませんが、犬の場合はチップの必要性を感じます。特に流通に乗っている犬猫についてはトレーサビリティの点からも繁殖業者に対して義務化すべきと思いますね。

油断していたら取り返しがつかないことになりかねません。首輪に何も書いていない方、今すぐ書きましょう!

ちなみに先日トライアルに入ったワンコ、お届けの時にALIVEさんの迷子札ホルダーをお渡ししておいたのですが、早速付けてくださっていました!首輪の方にも直書きもするとおっしゃっていました。

DSC_0985s.jpg

ALIVEさんの迷子札ホルダー、当会にもございますので、ご興味のある方がいらっしゃいましたらご連絡下さい。

さて、先週はお休みした里親会。個人的にはハードな週末でしたダッシュ(走り出すさま)

土曜の朝イチでワンコのお届けに宇都宮に行き、その足で練習会場の足利へ直行。途中から参加し、終了は9時過ぎ。土曜日は翌日が里親会だから問い合わせも多く、練習の休み時間と練習終了後にメールや電話。翌日は9時に会場集合で午後本番。

てな感じで無事終わりました。パーカッションは今まで楽器が借りられなくて、ナシで練習していたそうで、やっと入ったのが前日、という状態だったので、直前までハラハラドキドキの演奏会でしたが、止まらず楽しく演奏できました。

途中危なげなところもありましたが、演奏を聴きに来たウチの旦那さんは全く気が付かず(いやたぶん普通は気付くはず)。

先日の記事にも書きましたが、このオケを指導なさっている先生は、あおぞら動物病院でのチャリティーコンサートで演奏されていた方です。演奏会当日楽屋でご挨拶したとき、「以前あおぞら動物病院でご挨拶させていただきました」とお伝えしたら、「あ〜〜だからなんか見覚えのある顔だったのね!」と言われましたひらめき

で、さっそく、次回のあおぞら動物病院でのチャリティーコンサートの情報をいただきました。次回は7/16(月・祝)の午後5時から6時半だそうです。ちょっと早いですがPRさせていただきますねるんるん

で、その日の里親会の報告がうちのボスから入ってて、また遺棄があったというではありませんかexclamation×2 ということで、演奏会が終わって、その足でボスのところへダッシュ(走り出すさま) ボサボサのトイプーでした。写真は撮りませんでしたので(あとで撮って送ってくれるって言うから)載せられませんが、ほんと何なんでしょうむかっ(怒り) 捨てたもん勝ちのこの状況、なんとかならないんでしょうか。

とりあえず、この子に関してはまた別記事でご報告させていただきます。

おとといの里親会は1匹のワンコとこの日初参加のニャンコにご縁がありましたClap あっ、ニャンコ撮るの忘れた。

DSC_1008s.jpg

初参加の成猫くん。懐っこいいい子です。次回も参加です。
DSC_1002s.jpg

さて、この日の里親会は私は用事があったため途中抜けました。

昨年、飯舘村から避難された方からお預かりした2匹のワンコ、「ジャック&クマ」(関連記事:2011/6/22012/8/24)、クマは先にお迎えに来て下さっていたのですが、2匹を置く場所がないということで、引き続きジャックだけ預かり協力者さんのところでお預かりしていました。そして、やっとジャックも無迎えられる準備が整ったということで、急な話でしたが、日曜日にお迎えに来ていただくことになりました。

引き渡しは預かり協力者さんのお宅で、お仕事のお昼休みの時間にさせていただいたので、里親会を抜け出す形になりました。

飼い主様は自営業の方でクマは仕事場の方に場所を作ることができたためお迎えに来て頂いていたのですが、そこに2匹は置けないため、ジャックは避難している入居先に置くことなったそう。でも避難した先も線量が高く、除染作業がなかなか進まなかったため、お迎えに来るのが遅くなってしまったそうですが、先週やっと除染作業が終わり、お迎えに来て下さいました。

飼い主様達がお迎えに来たら、ジャックはそれはもう嬉しくてはちきれそうになっていました。

DSC_0987s.jpg


残念ながらクマとジャックは別々の場所で暮らすことになりますが、これでようやく家族みんな一緒になれましたね。お兄ちゃん達もすごく嬉しそうでした。

DSC_0992s.jpg


飼い主様の話では、周りにはまだまだ自分の愛犬・愛猫と暮らせない状態の方が沢山いらっしゃるそうです。

だんだん皆さんの関心も薄れつつあるかもしれませんが、まだまだ大変な状態が続いてる被災地の子達。今もなお沢山の方が被災地の子たちの救済のために頑張っていらっしゃいます。

被災地の動物に関する情報は是非こちら下をご覧ください

「被災地動物情報のブログ」さん
japandisasteranimals.gif


あっ、そうそう、choiwaruさんに保護していただいていたカヨとその子供たち(関連記事はこちら)のうちの1匹を、預かり協力者の方に預かっていただき、前回のうちの会の里親会から参加しています。

DSC_0996s.jpg


月齢の割にちょっと大きめなこの兄妹たち。預かり協力者さんのおうちのワンコよりおっきいようですが、しょせんまだ仔犬。さっそく洗礼を受けたようですあせあせ(飛び散る汗) そうそう、そんなふうにワンコ同士で教育してもらって、いいことですねひらめき

預かりさんと相談の上で、この子は共働きではなくワンコにじっくり接することができる方の方が望ましいということになりました。

可愛いなおこちゃん、宜しくお願いしますm(_ _)m

201206071635000.jpg


ランキング参加中!クリックご協力お願いします。
にほんブログ村 犬ブログ 犬 ボランティアへにほんブログ村 猫ブログ 猫 ボランティア・保護活動へ

ニックネーム Chirota at 21:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 里親会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月07日

【解決済】小山市で黒柴の女の子が行方不明です

【解決済
保護主様が判明し、無事おうちに戻りました。


小山市犬塚で黒柴の女の子が6/3より行方不明になっております。

似た子を目撃した方、お心当たりの方はご連絡ください。

20120603-sakura.JPG


ワンちゃんの詳細は下記をご覧ください。

http://mibusatooyakai.seesaa.net/article/273865248.html


 
ニックネーム Chirota at 12:52| Comment(2) | TrackBack(0) | 迷子動物情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする