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2012年02月25日

福島ニャンコみなこちゃん里親募集中です

2週間経ってしまいましたが・・・

2/11に2匹のニャンコの正式譲渡に行ってきました。その2週間前からトライアルに入っていた「みかん」ちゃんと「くり」くん。宇都宮市のペット不可物件にお住まいの方が、周辺の野良ちゃんを保護し、会の預かり協力者Kさんが預かってくださっていました。

くりちゃんとみかんちゃんには兄妹猫もいたそうなのですが、その子は残念ながら亡くなってしまったそうです。お外の子たちはほんと生と死の隣り合わせです・・・。

里親会に数回参加し、壬生の里親会にご来場くださった小山市のご家族に見染められました。

猫を飼うのは初めてということでしたので、お子さんがいると猫を迎えてアレルギー発症をする可能性もあるし、まだ人馴れもイマイチなところがある2匹でしたので、2週間トライアル、ということにさせていただきました。

そして、2匹はまだ十分慣れたわけではないけれど、是非迎えさせてほしいということで、正式譲渡となり、預かりのKさん、保護しIさんとともにお邪魔してきました。

私達がお伺いした時、家具の後ろの隙間に隠れてしまって出て来ないみかんちゃん。

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いつも里親会ではドーム型ベットの奥にくりちゃんがいて、そのくりちゃんを守るかのようにみかんちゃんが立ったまま固まっていました。みかんちゃんの方が女の子なんだけど。

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みかんちゃんは警戒心の強い三毛ちゃんで、くりちゃんのほうがビビリんぼかな?と思ったのですが、慣れが早いのはくりちゃんの方だそうです。

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でもおかあさんもおねえちゃんも抱っこの仕方がとっても優しいから、きっと心を開いてくれると思います。

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里親様に「○○さん(私の苗字)って、旧姓○○さんですか!?」と唐突に聞かれました。エッ、なんで知ってるの??もしかして知り合いだった!?スミマセンわたし人を覚えるの苦手なんですよ。

と思ったら、里親様のご友人が、私の中学校の時の同級生だそう。その同級生に今回の件を話したら、私の下の名前を見てひょっとして、って思ったんだそうです。(私の下の名前はカタカナなのでちょっと珍しいかもです)。

同級生はなつかしーと言ってくれたようで、私も懐かしくなりました。暫くは年賀状のやり取りとかもしてたけど、そのあと疎遠になってしまいました。

里親N様、これからも2匹のこと、宜しくお願いします四葉


さて、話が脱線しましたが、くりちゃんみかんちゃんを預かってくれていたKさんは、他にも猫ちゃんの預かりをして下さっています。

福島の原発避難区域からきた「江河君」と「小梅ちゃん」はchoiwaruさんのところからKさんが預かってくださり、その後江河くんに一目惚れしたという方からお問い合わせを頂き、10月に2匹一緒にそこのおうちの家族となりました。

そのでっかさにみぶのスタッフさんも大興奮だった江河君。
里親様はこのまん丸お顔に一目ぼれだったそう。

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江河君と一緒に保護されていた小梅ちゃん。
警戒心が強くお届け後もすぐソファの下やテーブルの下に。

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江河君はのびのびだったよね〜。

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そして現在、「みなこちゃん」愛称みーちゃんという、同じく原発避難区域からの子を預かって下さっています。

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みーちゃんは江河くんや小梅ちゃん、みかんちゃん、くりちゃんと共同生活を経験していますが、他の猫ちゃんともうまくやれます。

一番奥がみーちゃん。
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人見知りするので、慣れるのに少し時間がかかるかもしれませんが、遊ぶのが大好きな可愛いニャンコです。

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頭としっぽが三毛、背中にはハートマークもありますよハートたち(複数ハート)

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昨年の春生まれ、避妊手術済み、ワクチン接種済み、エイズ・白血病も陰性です。仲間が大好きなみーちゃん、先住猫ちゃんがいるようなお宅が理想的かもしれません。

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明日の壬生の里親会にも参加予定です!ぜひ会いに来て下さいね。

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マイ君、保護主様の預かり期限が迫っていますが、行き先が確保できていません。ご協力いただける方いらっしゃいましたら是非お願い致します!保護主様は3/3に日本を発ってしまいます。


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ニックネーム Chirota at 21:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 里親会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

本日のアイフル会場の里親会中止になりました

本日、雨天のため、みぶ里親会の出張里親会である、宇都宮アイフル会場の里親会が中止になりました。

明日の壬生での里親会は通常通り開催となりますので、宜しくお願い致します。

とりいそぎお知らせいたします。

ニックネーム Chirota at 12:59| Comment(0) | TrackBack(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月22日

嬉しい再会&被災動物応援コンサート鑑賞

日曜日のご報告。 ここのところ少なくとも1組は決まっていたのですが、今回は残念ながらゼロでした。が、前の日の土曜日の里親会も含め候補の方が数組。そしてそのうちの1組はお話がまとまり、後日お届けとなりました。
 
この日もまた嬉しいゲストが遊びに来てくださいましたぴかぴか(新しい)
 
福島県で救済活動にあたっていた団体さんによってミルク飲み状態で保護されて、choiwaruさんに託され、その後協力者の方のもとで育てていただき、福島県西郷村のご夫婦の息子となった「リッキー」くん。はるばる西郷村から壬生に遊びに来てくださいました。育ての親バジミンさんご夫妻も会場に来てくださり、嬉しい再会となりました。

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リッキーを見るなり、「え〜っ!うそー。でっかい!」と言ってしまったワタシ。
 
手の平に乗るくらいちっちゃかったリッキー君。実際に初期のリッキー君を目にしているみぶのスタッフさんたちはみんな「choiwaruさんが手の平に乗せてミルクやってた子でしょ?」「おっきくなったねぇ。」。
 
保護された時は体が冷たくなってきてしまっていたということでしたが、いろんな人の手により助けられて命を取り留め、こんなに立派なワンコになりました四葉

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黒かった顔は白っぽくなったし、こんなに毛もふさふさ長毛さんになると思わなかったしー(譲渡時はすでに長毛っぽくなってましたが)、なによりあんな小っちゃい子だったから、きっと成長しても小さめな中型犬サイズだろうと思ったのに…全然予想外あせあせ(飛び散る汗)
 
里親様はリッキーが使わなくなった用品やご近所に声をかけて集めてくださった毛布等を大量に持って来て下さいました。バジミンさんにも沢山ニャンコフードを頂いてしまいました。ありがとうございますぴかぴか(新しい)
 
是非また遊びに来て下さいね!

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リッキー君の幼少時代は育てていただいたバジミンさんのブログ「バジルの庭」「チビワン日記」カテゴリをご覧くださいね。

それと、 2010年の7月に譲渡後行方不明になりその後無事見つかった「りんご」ちゃんもこの日遊びに来てくれました。相変わらずのビビリんぼさんでしたあせあせ(飛び散る汗)

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かわいいかわいいかわいいかわいいかわいい

日曜日の夜は、栃木市のあおぞら動物病院で「東日本大震災被災動物応援チャリティーコンサート」があり、病院に勤められている看護士さんからお誘いを受けたので行ってきました。スタッフOさんもいつもお世話になっている病院です。

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コンサートの内容は、クラリネット・オーボエ・ピアノの演奏家による音楽と、那須塩原に「ドッグビオ」というシェルターを作り、被災動物の保護活動をしておられる「NPO法人ジャパンドッグスタンダード(JDS)」さんのお話ということでした。
 
演奏も聞きたいし、JDSのことはネットで知っていたので、どんな団体なのか興味があったのもあって、行ってきました。すみません、写真は撮らなかったので文章のみになります。
 
客席に着き、プログラムを見ると…ピアノは私の学生時代の後輩でした(オケではオーボエ吹きだけど専門はピアノ)。なんか、「やっぱり」って感じでしたけど。

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んで、この後輩は、実はほかにもつながりがあって…。 昨年譲渡したスタッフIさん保護猫「マルコメ」とアメショー「ハナちゃん」の里親様は音楽関係のお仕事をされているのですが、この後輩とはお仕事上でつながりがあり、ニャン達のお見合いの席で名前が挙がって盛り上がった経緯があります(当時の記事はこちら)。世間は狭いねー。
 
コンサート終了後、早速後輩に挨拶。やっぱり里親様からは私の話は聞いていたようです。クラ&オーボエの方々も、直接は面識のない方だったのですが、実は私が年末にお手伝いをお断りしてしまったオケの関係者の方々だったので、ご挨拶を。
 
診察室を会場にしているのであまり広いスペースではないですし、ホールではないですから音響という面ではイマイチかもしれないですが、「ホールを借りたりせず、自分の病院で開催したい。」という院長先生のお気持ちは分かる気がします。
 
コンサートはこれで終わりではなく、今後も続けていきたいそうです。院長先生は他にもフードのセミナーなども開いていけたらとお考えのようですから、もしそのような情報を里親会で告知させていただいても良ければ是非お知らせください、とお伝えしてきました。
 
今回お話しをされていたJDSさん、理事長さんは東京でドッグトレーナー教室「ドッグライフプランナーズ」を運営されていらっしゃる方で、あおぞら動物病院でも毎月しつけ教室を開催しているそうです。
 
JDSのサイトは以前から拝見していたので、理事長さんはどんな方なのかな?と思っていたのですが、お話の上手な明るい方でした。
 
震災後、原発事故の避難者の方に犬を置いてきてしまったという相談を受け、とりあえずいろんな団体に問い合わせてみたものの、他の被災地なら行くけれど原発区域は行けないと断られ…なら自分で行ってしまえということで行かれたそうです。そして各教室に数頭ずつ保護できるからと保護活動を行ってきたそうですが、それだけでは全然足りないからと現在のシェルターを作られたそう。
 
奥様には内緒で被災地に行かれていたそうで、3ヶ月後にカミングアウトしたらその後奥様から2週間口をきいてもらえなかったという理事長さん。身内に反対されてもやっぱり動物のために行ってしまうのが活動家さんなんですよね。反対されても「自分は行くんだ!」といって行く方、反対されてるから内緒で行かれる方、2通りいると思いますけれど。
 
震災の後、栃木県内に拠点を構え、被災の子達の救済活動を行っていらっしゃる団体さんは、既存の団体・新規団体も含めいくつかあります。那須町ではブレーヴ・ステイブルさん、那須塩原市ではJDSさん、犬猫みなしご救援隊さん、トミーズハウスさん、栃木市では栃木動物緊急避難所さん(あと知らないところあったらゴメンナサイ)。私自身は面識のあるところもあればほとんどないところもありますが、他県から来られたような団体さんはこの栃木県を(動物に関して)どう感じていらっしゃるんでしょうね…。
 
もうすぐ震災から1年経ちますが、被災動物救済はまだまだ解決してないです。時間が経ってくるとどうしても関心が減っていってしまいがちですが、今も頑張っていらっしゃる団体さん・個人ボラさん達は沢山いらっしゃいます。是非引き続き応援してあげてくださいね!

今日は222でモカたちの日なのに、
モカたちなぁーんにもいいものもらえなかったニャン。

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2012年02月16日

実家預かりニャンコ「公・民・館」その後

今日明日は東京出張。

旦那さんは「猫の世話するよ」と言ってくれたけど、前の出張の時しんどかったようなので、まあ通えなくもない日程だったし、今回は宿泊ナシで毎日移動することに。

ということで移動中はヒマなので記事書いてました。

だいぶ時間が経ってしまいましたが、実家で預かってもらってた、7月に保護した「公太&民々&館太」は里親様が全て決まりました(保護時の記事はこちら)。

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公太君だけ11月に一足先に里親様が決まり、民々と館太は昨年末からトライアルに入り1月に正式譲渡しました。

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公太君はコロスケ、民々館太はそのままの名前になりました。

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公太は、譲渡直前にやたら水を飲む量が増え、おしっこの量も異常に多くて色もほとんど透明になってたため、病院で見ていただいたところ、尿検査と血液検査で少し数値が気になる状態でした。

それほとひどいわけではありませんでしたが、先天的に腎疾患を持っている可能性もあるかもしれないと言われました。こんな月齢で!?里親も決まったのに。とショックでした。

里親さんにそれを正直にお伝えして、今はまだ迎える前ですから、よく考えて決めてくださって結構ですよ、とお伝えしたところ、ご主人とも相談してくださり、「自分達で選んだ子なので、もし病気を持っていたとしてもそれも含めて受け入れたいと思います。」とおっしゃってくださいました。

公太、とてもいい方に見染めていただいて幸せ者です。

その後食事やサプリで様子を見て、譲渡時に里親様と一緒にかかりつけになる先生のところに行って診てもらいましたが、検査の結果は特に異常ナシでした。

ひょっとしたら何か一過性のものだったかもしれないし、今後は様子を見ていくことにして、次回はまた去勢手術の時に調べてみましょう、ということになりました。

里親様がかかりつけに選んだ先生は、とても丁寧な診察をしてくださるので頼りになります。実は預かり募集中のマイ君の保護主様も行っているそうです。

里親F様、公太改めコロスケ君を宜しくお願いします。

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民々&館太は一緒のおうちへ。お届け早々2匹はカーテン登りを披露し、私が帰ったあと早速フックを壊したようです。

保護当時は1匹だけまだ歯が生えておらず、他の2匹が離乳食を食べてるのを真似して食べようとするもののうまく食べれなかった館ちゃん。

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今は民々よりずっと大きな体格になり男の子っぽくなりました。

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民々はちっちゃいころのまんま美人さんに。

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里親O様、民々&館太を宜しくお願いします。

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みんなあんなにちっちゃかったのにね。

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それにしても、3匹の名前は、choiwaruさんち近くの“公民館”に捨てられてたからという安易なネーミングだったのに、2匹そのままになるとは思いもよりませんでした。

うちの会のボスはよく「名前は大事だから適当につけちゃダメたよ」と言うんだけど…あの3匹のネーミングは果して良かったのかどうか?

ずっと幸せに暮らしてね四葉
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ニックネーム Chirota at 23:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 里子報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月14日

捨てられていた仔犬「真ちゃん」里親募集

マイ君、里親様or預かり様大募集中です!保護主様来月に転勤になってしまいます。宜しくお願いしますm(_ _)m
 
日曜日の里親会、寒かったです。風がなければそれほどでもなかったかもしれませんが、とにかく風が吹いたら寒かった。帽子を持ってこなかった私は上着のフードがかぶって、マスクもかぶってたしヘンな人状態でした。
 
1月下旬からトライアルに入っていた宇都宮の保護主さんに保護されていた黒猫「こんぶちゃん」。

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先日正式譲渡の手続きに行ってきたのですが、保護主様から里親様にお貸ししていたトイレ等を、里親様が里親会会場に返却に来て下さいました。

里親様からこんなかわいいチョコレートを頂きましたるんるん
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職場猫トラちゃんを引き取って下さった宇都宮市のKさんも、この日お貸ししていたケージを返却に来て下さいました。トラちゃん、なんと好きな銘柄のドライフードならほぼ1食自力で食べれるようになったということでしたexclamationそして、まだジャンプとかはできないものの、日のあたる場所で日向ぼっこをするようになったりと、徐々に快方に向かっているようで、Kさんもとっても嬉しそうでした。

さて、今回の里親会では4匹のニャンコに里親様が内定しましたClap 1組は昨年の春生まれの子たち。もう1組は2年前に保護され、一度里親に出たものの家庭の事情で手放されてしまった子たち。この子達に関しては譲渡後に落ち着いたら改めて記事にしたいと思います。
 
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今回は嬉しいことに成猫&もうすぐ成猫ちゃんが決まりましたが、最近会場にいらっしゃる方がよく言っている言葉、「おっきい猫ばっかりじゃん」。
 
今は仔猫が生まれない時期ですからね。おっきい子が多いですよ。でもその中でほんとの成猫は数匹、あとはまだ1歳未満の子猫たちばかりです。ほんの少し前まではみんな小っちゃかったんです。
 
猫を迎えたいとお考えの方が小さい子を希望するのも、それは自由ですから、いいと思います。仔犬仔猫は無条件に可愛いですからね〜。

でも、ペットショップみたいに「売れるモノを売る」わけではなく、引き取り手の要望に合った子を出すわけではないですからね。どんな大きさの子だろうと(もちろんハンデがあったりしたとしても)行き場のない子たちに温かい家族を見つけてあげること、こういう活動をすることで不幸になっている命を少しでも減らすこと、それが私達の里親会の目的ですので、どうぞ宜しくお願いします。
 
私なんかはもう「おっきい」なんて言葉には慣れっこですし、逆におっきい子は性格がはっきりしているので、その子の本当の良さを理解して下さるようないいご縁に恵まれると思っていますが、中にはその言葉に傷つく保護主様もいらっしゃいます。そして「これいくらで売ってんの?」という言葉にも。
 
一応会の趣旨や譲渡の流れなどを書いたパネルは掲示ているのですが・・・。まあフラッと来た一般の来場者の方にショップとの違いを一目で理解してと言っても難しいかもしれませんね。
 
こういう活動の認知度が上がってくれるように、コツコツですが頑張りますひらめき

 
壬生の里親会では基本当日飛び入りはお断りしています。が、特例でこの日は1匹のチビワンコを参加させました。
 
「昨日に職場に捨てられた」という保護主様。今までは捨てられては保健所に持っていかれてしまっていたそうで、保健所には出したくないとネットで壬生の里親会を調べて、相談に来られたそうです。
 
その保護主様は保護ができないということで、今里親会には仔犬は他にはいないので、早期に里親が決まる可能性もあり、とりあえず会で預かることに(ちょっとムリヤリ置いてる感じですが)。
 
生後2ヶ月くらいの雑種の男の子。2ヶ月にしてはちょっと体格がいいので、大きめのワンコになるかも?保護主様のお名前の一字をもらって「真(シン)」ちゃんという仮名を付けました。

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早速この日の里親会でお声がかかったのですが、申し訳ないですがお断りの方向でお話しさせていただきました(お断り係はうちのボスでした)。
 
ワンコを見るなり「かわい〜、この子もらって行こうよ」とお母さん。お父さんの腕には乳児、他にもお子さんの姿も。
 
少し離れたところでそのご一家の様子を見ていたのですが、内心「いやいや、仔犬は大変だよ、そんなに子供いて、まして赤ちゃんもいたらお世話ムリだって。」と思いました。
 
応対してくださっていたスタッフさんの聞き取りでは、仔犬の頃は家の中で、と言っても、「家の中には入れられない」とおっしゃっていたようですし、前の犬はフィラリアだったそうですから、いい飼い方だったとは言えませんが、それは今までの勉強不足を反省していただき、今後改善していく意思があれば大丈夫だと思います。
 
でも、お人柄が良くても、今仔犬を迎えられる環境かどうかというとまた話は違います。生後2ヶ月くらいの子犬の世話がどんなに大変か、そしてそのワンコにとってもその時期がいかに重要であるか、よく考える必要があると思います。何人もの子供がいて、赤ちゃんもいて、手のかかる子犬も育てられるかどうか。
 
仔犬は確かに可愛いけど、お世話はほんっっっっとに大変ですよね。オシッコウンチまみれになるし、夜中だろうがキャンキャン鳴くし。モノは壊しまくるし、しつけも大変だし。よく自分ちの犬のことを「うちの犬はバカ犬で」という方がいますが、犬がバカなんじゃなく飼い主がバカなんです、と言いたくなりますね。
 
でも、大変だからこそ得られることも大きいと思います。せっかくワンコを迎えるなら、いろいろ苦労しながらもワンコとの充実した生活を送ってほしいと思います。
 
なので、それでなくても忙しい子育て中のママさんは、やっぱり「仔犬飼いたい?ちょっと待って。」と言いたくなってしまいます。もちろんそれも全部こなせるような方もいらっしゃるかもしれません。でも、迎える前に一度よく考えてみる必要があると思います。動物は衝動的に飼うべきではないですから。
 
結局そのご家族は「もう一度よく考えます」ということでお帰りになられたそうです。
 
ということで、真ちゃん里親募集中です。宜しくお願いします四葉

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先週、昨年一時預かりした被災ニャンコ「シナモン」「シフォン」の飼い主様より、フードと猫砂の支援物資が届きました。Iさんありがとうございますぴかぴか(新しい) ウサギの「せせっち」くんも含め、関西で一家みんな元気にしているそうです。

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猫砂は「NyaO」さんのニャンコたちの所で重宝している銘柄だったので回しました。現在ERILINさんが体調不良で里親会もお休みされているので、お世話の協力をしているうちの会のボスに昨日猫砂を託しておきましたが、ボス曰く「ジャストミートですexclamation」と言っていました。頭数が多いので消費も早いそうなんです。ありがとうございます。
 
ここのところワンコの相談が・・・前の住人が置いて行ってしまったワンコや、線量が高くお引っ越しされた方のワンコ達の相談や、急に職を失い帰国せざるを得なくなった外国籍の方のワンコ達・・・でもうちの会はワンコの預かり先は今アテがないんですよバッド(下向き矢印) マイ君もなんとかしなきゃだし。

う〜ん、困ったぞたらーっ(汗)

いろんなお届け報告や、相談案件など、ネタは沢山あるのですが・・・とりあえずこのへんで。


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ニックネーム Chirota at 22:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 里親会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月07日

中型雑種犬マイ君の里親or一時預かり募集

ワタクシ、先週は仕事がチョー忙しく、里親会関係では使いものになりませんでした。その間メールやお問い合わせくださった方、返事が遅くなり申し訳ありませんでした。
 
帰りが遅いからニャンコたちはブーイング。ついでに旦那様もブーイング・・・というかカミナリ??そんなこと言っても私だって早く帰りたくて頑張ってやってたんだけどさぁ・・・バッド(下向き矢印)
 
金曜日にやっとその仕事の山も越えてひと段落。前の日の睡眠時間は2時間しかなかったので、土曜日はバッテリー切れで充電日となりました。でもまた今月末がもうひと山あるんだけど(T_T)

 
日曜日の里親会は、なんとなく来場者もいつもより少ない感じでした。見に来る方はいらっしゃってもアンケートまで行かない感じです。みなさんやはり小さい子猫を探しているんでしょうか。
 
一昨年大腿骨骨折の大けがを負っていたところを保護され、その後一時預かりをしてくださる方が現れて、しばらく里親会に参加していたものの、そのまま預かりさんのおうちの家族になった「あんこ」ちゃん(当時の記事はこちら)。あんこちゃんご一家は先住のお姉ちゃんうめちゃんと一緒に里親会にもよく遊びに来てくださるのですが、この日は新顔のこんぶちゃんも一緒に里親会に来てくださいました。

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あんこちゃんのパパママは、ブリーダー放棄犬2匹も家族に迎えてくださったのですが、ペキニーズのこんぶちゃんはそのうちの1匹です。もう1匹のスピッツのスージーちゃんはヒートが来てしまったのでお留守番でした。ざんねん。

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こんぶちゃんを見て、「なんか似てるかも〜」とご指名を受けた「ペルル」。ニャンコなんですけどー。

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ペルルも保護されたときはこんな小っちゃいニャンコだったんですよ下

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ペルルは今までにも何度かお声がかかったものの…まだ本当のご縁には廻り合えていないようです。そんなペルルとその仲間ハッピーも宜しくお願いしますexclamation
 
あんこちゃんファミリーにはELIRINさんの所の病院ニャンたちにも物資をいただきました。いつも気にかけてくださってありがとうございますぴかぴか(新しい)ERILINさんは体調不良のため里親会をお休みされていましたが、ちゃんとニャンたちのおうちに届けてきましたよ。

 
里親会の成果は、土曜日の宇都宮会場で仔猫が1匹決まったそうですが、壬生のほうは猫はゼロ。ワンコが1匹決まりました。放浪していたところを保護され、飼い主を探したものの現れなかったシニアの柴風ワンコです。スタッフさんのご実家の家族となりました。ワンいい人に保護されて、いい方に迎えてもらって、よかったね。

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同じように、放浪していたところを保護されて、里親探しをしているワンコがいます。
 
スラッとした体型の若い男の子、「マイ」くん。推定2歳。10月上旬に放浪しているところを保護されましたが、警察・保健所・動物愛護センターへ届出を行って飼い主を探したものの、飼い主は現れませんでした。

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残念ながらフィラリア陽性。症状はありませんので、まだ若いからきちんと駆虫していけばやがて陰性になると思います。保護主様のほうでワクチン接種、去勢手術も済ませました。
 
探しもしてくれない、フィラリアの予防もしてくれない、そんな元の飼い主ではなく、マイ君のことを大切にしてくれる里親様を募集していますが、実はこのマイ君の保護主様は3月に海外に転勤されるため、その後のマイ君の保護先がなくなってしまうという困った状況になっています。
 
保護主様もとても誠実な方で、いろいろ手を尽くしてくださっていますが、今のところ手立てがない状態です。
 
もちろん、一番は里親様が見つかること。ただ、期限が迫っているので、引っ越しまでに決まらない場合一時預かりが必要となってきます。保護主様は、預かりに必要な費用は負担するともおっしゃっています。
 
マイ君は、里親会にも毎回参加していますが、どうも里親会の会場に来ると気が立ってしまうようで、初期の頃はずーーーーーーーーーーーーーーーーっと吠え続けていました。吠えまくって、自分のしっぽに八つ当たり。あまりにひどいので最初の頃は短時間参加、徐々に参加時間を長くしていき、今はだいぶ良くなりましたが、やっぱりまだ吠えちゃいます。

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そして興奮するとガブッ。私も一度やられました(^^;) でも、保護主様曰く、おうちでは無駄吠えも少なく、とっても甘えん坊なんだそうです。里親会がイヤなんだよね。去年のうちのコンタくん(猫だけど)みたいだ。
 
里親会ではそんな調子なので、吠えまくっているマイくんは、来場者の方々は好奇心(?)で見ていくものの、それ以上ではなく、いいご縁に恵まれていません。
 
マイ君を里親会会場で見て「かわいい」と言って興味を持ってくださっている娘さん達がいらっしゃったのですが、先住のワンニャンが沢山いることもあって、お話が進むかどうか分かりません。そうこうしているうちに保護主様は遠く欧州へと行ってしまいます。
 
そんなマイ君の一時預かり協力してくださる方いらっしゃいませんでしょうか。
 
マイ君の詳細は以下リンクをご覧ください。
http://photozou.jp/photo/show/2056590/108898940

保護主様作成の里親募集チラシはこちらです。
 
私の中のマイ君は、里親会で「ワンワン、ガブガブ」ワンコだったので、おうちでの様子を確認したいと思い、昨日の夜保護主様宅にお邪魔してきました。急な話だったのに対応いただいて、保護主S様ありがとうございました(すみません色々ごちそうさまでした)。
 
おうちに入るなり、ガレージにいたマイ君はワンワンと興奮状態で掃出し窓にピョンピョンと飛びついていました。マイ君、かなり跳躍力があります。たぶん助走なしで1.5mくらい届くと思う。まるで小鹿のようです(^^;)。お庭をフリーにすると、柵はかなり高さが必要だと思います。

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里親会でのマイ君とは別人のように甘えん坊です。ずっと私のそばについていて、膝に手をかけて「かまってかまって」と言います。しまいに顔をペロペロされました。ただ、やはり落ち着いて穏やかな感じではなく、テンション高めで元気いっぱい。
 
散歩時の話を聞く感じですと、犬猫に吼えるようですが、他のワンコとの共同生活も大丈夫、攻撃するようなタイプではなさそうです(仲良くもしないそうです)。猫は…マイ君がかなりテンション高いので猫のほうが嫌がってストレスになると思いますね。

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おうちでのマイ君はとってもいい子でしたが、ちょっとスイッチが入ると興奮して噛むかもしれませんので、ワンコによく馴れている方、最初は多少噛まれるのも覚悟で接してくださる方、ご協力いただけないでしょうか。
 
現在スタッフはそれぞれ保護犬猫を抱えている状態で、当方で里親会の送迎を行うのは難しい状況ですので、里親会への送迎も可能な方(毎週でなくても)が望ましいです。
 
保護主様は今までも何回もワンコを保護した経験がおありで、動物問題にも関心が高い、とっても素敵なご夫婦ですぴかぴか(新しい) ネットで預かり協力者募集してもなかなか反応がないのが現状ですので、正直難しいかもしれませんが、困っている命に手を差し伸べて下さったマイ君の保護主様にご協力いただけないでしょうか。3月頭には日本を発つそうです。
 
実はマイ君のほかにも実は預かり先を探さなきゃいけなくなりそうなワンコがもう1匹いますたらーっ(汗) 話によると白い中型の女の子。そちらはもう少し詳細が分かってから改めて記事にさせていただきます。
 

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ニックネーム Chirota at 23:05| Comment(6) | TrackBack(0) | 里親募集中の子 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする