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2011年02月21日

Hanaちゃんの捜索

先日の記事に書いた、行方不明になったHanaちゃんの件ですが、残念ながらいまだ発見に至ってはいません。

それまで、このHanaちゃんは、里親探しの件で飼い主さんのお母様からご相談がありずっとやり取りをしていましたが、土曜日の朝、Hanaちゃんが行方不明になってしまったと緊急連絡がありました。

すぐにセンターに連絡を入れ、前に送っていただいていた写真をもとにチラシを作成、印刷して現地に向かいました。飼い主さん本人は仕事のためすでに不在だったため、私とうちのダンナさんとアイフルの里親会が終わったばかりのスタッフSさんとで手分けしてポスティングと張り紙をしてきました。

近所の音楽教室の方は、自宅にやはり何匹も猫を飼っているそうで、とても親身になって話を聞いてくださいました。その方の話だと、すぐ近くの農家には外猫が沢山いて、そこに餌をもらいに来るかもしれないということでした。そしてその周辺を徘徊している猫たちは大抵そこの猫たちだということでした。

そして、翌日の里親会が終わるころ、チラシを見た方から1本の通報が入りました。でも残念ながらそれは脱走当日の目撃情報でした。話を聞く限り、間違いなくHanaちゃんです。その方も「その時に捕まえておけばよかったですね…。」とおっしゃっていました。今度見かけたら捕まえますと言ってくださいました。

その方の情報によると、自宅より東側にいたということで、脱走経路は窓の向きや建物の形状からして西側ではないかと考えていたので、里親会終了後またチラシを印刷して前の日に入れなかったエリアのポスティングをすることにしました。

このHanaちゃんの件については、近くにお住まいの里親様が「キャリーを持って探しに行ってきます!」とおっしゃって下さったり、ポスティングと捜索を申し出てくださった方も複数いらっしゃり、またブログに転載してくださった方もいらっしゃり、もちろんうちのスタッフ達も協力してくれています。

それら全ての人が、Hanaちゃんはこの記事の写真でしか知りません。飼い主さんとも面識はありません。そんな見知らぬ猫を気にかけてくださり、時間を割いて一生懸命探してくれています。

私たちの周りにはこんなに心温かい人たちが沢山いるんだと思うと、すごく嬉しくなってしまいました。皆さん、本当にありがとうございます。

今日現地に行ってくださった協力者の方のお話では、側溝が水がなく、現地をうろついている猫たちはその側溝を通って行き来しているようだということでした。なので思わぬ方向まで行ってしまった可能性もあるかもしれません。

その方は明日はご主人もお仕事がお休みだということでお二人で回ってくださるそうです。ありがとうございます。

飼い主さんご本人とはやっと土曜日の夜になって初めてメールがあり、私もその日の報告をしました。

飼い主さんも、フードを外に置いて、部屋の窓を開けて、Hanaが帰ってこれるようにとしてくれています。声かけをしながら探してみてはいるものの、残念ながら見つかっていません。

Hanaちゃん、沢山の人があなたの帰りを待っています。どうか早く見つかりますように…。


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ニックネーム Chirota at 21:23| Comment(2) | TrackBack(0) | 迷子動物情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする