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2010年07月31日

ルートとつぐみとケガ猫とミルク飲み猫

ご飯を食べると眠くて仕方ありません。
晩御飯の後は色々作業があるのに、睡魔が襲ってきて起きてられません。いったん寝て、また夜中起きてやることやってまた寝て朝起きて、という場合と、いったん寝たら気が付いたら朝だった、というケースがあります。携帯片手にメールの編集画面のまま意識がなくなり気が付いたら朝だったこともしょっちゅう。なんかもっと、メリハリのある生活がしたいなぁ。

あんまり眠いのでなんかのビョーキなんじゃないかと思ってネットで調べましたが、あんまよくわかんなかった。消化酵素が足りてないんだ、って記事は見ましたが。

ルート君です。可愛くなりましたよ〜るんるん
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とっても賢くって、とっても甘えん坊で、とっても遊び好きで、とってもかわいいです。残念ながら里親会では興味を持ってくださる方がいません。あ、昨年秋に譲渡した猫の里親さんのハートはつかんだようですが…。そこはすでに沢山いますからねあせあせ(飛び散る汗)

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つぐみちゃんもようやくうちの子と共同生活ができるようになりました。
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女ったらしのシューちゃんは、新しい子が来ると「キミ誰!?」とあいさつして、いつも面倒を見てくれます。隅っこにこもったきり出て来なかったつぐみですが、猫部屋にシューちゃんを投入してみたら、つぐみちゃんの表情がぱぁっと明るくなって、「にゃあぁぁん」と言って出てきました。早速シューちゃんもつぐみちゃんをペロペロ(このへんがナンパな感じ?)、つぐみちゃんも気持ちよさそうにしてました。つぐみちゃん、人間は怖いけど仲間は好きなようです。

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モカとふーちゃんは威嚇してたけど、つぐみが反応しなかったので、特にそれ以上怒ることもなく平穏に同居が始まりました。今はエアコンのない猫部屋はものすごい暑さになるので、家の中を開放しています。

つぐみちゃんは最初全く触れない子で、近寄ることもできない子だったので、初めて会った時は遠くから望遠レンズで写真を取りました。

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職場には何匹も猫がいて、似たようなキジ白の猫も複数いたので、最初に撮ったこの写真がつぐみなのかどうかちゃんと確認できてなかったのですが、左腕とか鼻の模様とか耳のケガの跡とかが同じなので、やっぱりつぐみだったようです。

初めて見た時。昨年10月です。
あんまりご飯食べれてなくてボサボサです。
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これは捕獲前(2月)のつぐみちゃん。目つき悪い。
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そして現在のつぐみちゃん。「ごはんは?」
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まだ私にも完全に心を開いてくれてないので、里親探しはもう少し先になりそうです。ご飯ほしいときは寄ってくるしスリスリするんですけどね〜。食べ終わったらササーっと行っちゃう。調子に乗ってナデナデしてたらパンパン!ってパンチされました。でもね、爪出なくなったんですよぴかぴか(新しい)


先週の土曜日、里親会でワンコのお見合いの予定を入れたので、出掛ける準備をしていたら、お隣さんが突然訪ねてきました。何だろうと思ったら、仔猫を保護したそうです。

小学校で子供たちが棒でつついてたので見かねて近寄ったら、どうも猫が倒れてたらしく、子供たちはなんとかその猫を日陰に運ぼうとしてて、触れないから棒でつついて動かしてたんだとか。

お隣さんが連れて帰って、病院にかけたところ、「ケガとかはしてなさそうだから栄養失調でしょう、食べれば元気になると思いますよ。」ということで栄養剤と抗生物質の注射をしてもらったんだそう。人馴れしてなくて看護師さんが噛まれてしまったんだとか。

うちに連れてきたのはそのあと。こんな状態下
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呼吸も荒いし、横たわったまま。栄養失調ってだけにしてはおかしくないですか??猫は基本単独行動の動物で、自分で自分の身を守らなきゃいけないから、かなり具合が悪くない限り体は起きていると思うんですよ。でもその力もないということだから、相当具合悪いんじゃないの?

とりあえずお隣さんにはうちでは預かれないことを説明し、ケージとトイレと食器を渡して、とりあえずこれでやってみてと伝え、里親会に行きました。その夜再訪問してみたら、やっぱりおんなじ状態。お隣さんの話では、毛が固まっちゃってる部分があって、そこが何かなってるんじゃないかと気になったそうですが、行った病院では「特に外傷はなさそう」と言われたそうです。一応ご飯を食べる元気はあったようで、それはよかったですが、食べても横たわったまんまだし、呼吸は荒いまんまだし。

日曜日、結局近くの病院(最初に連れて行ったところとは別)に連れて行ったところ、ケガをしていることが分かりました。でもまだ腫れたりしてきてないから、こまめに触って確認して腫れてきたらまた連れて来てくださいと言われ、抗生物質のお薬をもらってきたそうです。

翌朝仕事前にまたお隣さんへ様子を見に行ったら、やっぱりまだ横たわっていました。そして私が仕事に行ってから電話がかかってきて、「触ったら腫れてきているので、ご紹介していただいた病院に連れて行ってみます」と留守電が入ってました。でも、お隣さんは車の運転ができないはず。あわてて電話してみたら「タクシーで連れて行きます」というんです。

う〜ん、それじゃ大変じゃん、と思って里親会仲間に相談してみたら、連れて行ってくれることになりました。Aさん!ありがとう!感謝ですぴかぴか(新しい)

で、診察してもらったら、先生は手際良く猫の体を触って、「ここがおかしい」と言って、毛を刈ってみたら、大きな穴があいていたそうで、膿がたまっていたところは切って膿を絞り出したそうです。さらに、「ここも変」と言って毛を刈っていくと数センチに渡って皮膚が裂けていて、「これは縫わないとダメかも」ということで、入院ということになりました。

手術は翌日行われ、膿がたまってたところはまだまだ出てくるので、チューブをつけて膿を出すことにし、裂けていたところは皮膚はもう壊死してしまっていたので、そこは切り取って引っ張って縫いつけたようです。

「あずき」ちゃんです。体重は500gくらいでした。
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ここが膿がひどかった部分。チューブが付いてます。
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皮膚が裂けてたところ。
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威嚇してたあずきちゃんですが、だいぶ人にも馴れたようです。DSC_0094s.jpg

あずきちゃん、昨日チューブを取り、退院してきました。現在お隣さん宅で療養中です。抜糸は来週だそうです。先生に聞いたところによると、呼吸もだいぶ落ち着いてきたので大丈夫でしょうとのことでした。先生曰く、最初呼吸も荒かったし、ケガの場所が肺に近い部分だったので心配していたようです。場合によっては危ないかもとも思ったそう。

あんまり動物病院の批判はしたくないですが、最初の病院で言われた「栄養失調」を真に受けて、そのままにしていたらあずきちゃんは助からなかったかもしれません。お隣さんがおかしいと思って頑張ったおかげであずきちゃんは助かりました。こんなにひどいケガだったなんて…。私ももっとじっくり体を確認してあげればよかったです。悪いことをしました。病院に行ってきたということだったし、辛そうなのにあんまりいじるのは可哀そうかなと思っちゃったんですよね。

お隣さんの話では、最初の病院ではあまりあずきちゃんの体に触っていなかったそう。威嚇してたりしたみたいだからあんまり触りたくなかったのかな…。だから3件目の診察の時の手際の良さを見て、お隣さんはとても驚いたそう。「いままで診てもらったところと全然違う!」と言っていました。実は1件目はお隣さんの飼い猫のかかりつけだったそうなのですが、「今度からうちの子もここに連れてきます。」と言っていました。病院も色々ですね…。セカンドオピニオンは絶対必要だと思いますexclamation

今回、私がなかなか動けなかったから、いろんな仲間が関わってくれました。何度も同行してくれたAさん、入院時に写真を撮ってきてくれたIさん(たぶんKさんも?)、電話で相談に乗ってあげたSさん、本当にありがとうぴかぴか(新しい) 仲間の存在のありがたさを今回とっても実感しました。

美猫あずきちゃん、早く良くなって素敵な里親さん探そうね。
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余談ですが…この病院からの依頼で、ミルク飲みの子を保護した方のところを訪問してきました。犬は飼ったことがあるけど猫は分からないという保護主さん。でもカラスにつつかれているのを見て見かねて保護したそうです。

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まだ250gのおチビちゃん。男の子です。
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無事大きくなってね。里親会デビューは9月かな。保護主さん猫アレルギーだって言ってたけど、なんとか頑張ってやってくれそうです。こうやって保護してくれる人が増えるのはとても嬉しいことですが、その分行き場がない子たちが沢山いるってことですよね…。

里親が決まりにくい季節到来です。でもおうちを求めている子たちはゆうに3ケタを超えています。皆さんこの子たちを是非宜しくお願いします。

他にもまだまだご紹介したい案件は沢山ありますが…すでに盛りだくさんですよね。自分がらみの案件ばかりのご紹介ですみませ〜んあせあせ(飛び散る汗)

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ニックネーム Chirota at 18:05| Comment(4) | TrackBack(0) | 保護日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月18日

「犬と猫と人間と」上映会報告&DVD鑑賞

入院していたりんご、無事退院しました!ご心配くださった皆様、本当にありがとうございました。

さて、以前の記事で宇都宮での上映会についてご紹介した映画「犬と猫と人間と」ですが、無事上映会が終了した旨、主催者の方から報告をいただきました。主催者様の予定人数より多くの入場者の方々に来ていただいたそうです。私のブログを見て行ってくださった方もいらっしゃったようで、ありがとうございました。

そして、その会場では募金箱を設置されていたようで、なんとその募金を募金箱ごとご寄付いただきましたぴかぴか(新しい)

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心のこもった手作りの募金箱。イラストは主催者の方のご友人が書かれたものだそうです。先日の里親会の時にこれをいただいたのですが、実は里親会会場でも追加してこの募金箱に募金してくださる方々がいらっしゃいました。いつもの募金箱も置いてあるんですけどね。

ということで、中身を出したあと、募金箱また使わせてくださいるんるん

中の募金は、7/11の里親会の会場で入れてくださった分も含めて、総額8169円でした。ありがとうございました。

実はこの上映会の前の6/26にこの映画のDVDが発売され、うちも予約していたので、先月の26日には手元に届いていました。でも、ブログでそれを書くと上映会の前だったので、それで上映会に行く人が減ったらヤだなぁと思って記事に書きませんでした。といっても自分自身観れてなかったんですけどあせあせ(飛び散る汗)

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ということで今日やっと観ました。うちは一応スクリーンがあるので、自宅上映会です。参加者はダンナさん、わたし、モカ、ふーちゃん、シュガー。

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あっ、モカちんは出演exclamation&question
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レビューなどは色々見てましたが、実際観てみたらいろいろ考えさせられることがありました。

出演者の方が言っていた「愛護団体の多くは全頭救おうとするけど、そんなのは絶対無理。処分数を減らすことはできてもゼロにはできない。」という言葉はすごく重く感じました。

1匹を助けることで他の多くの子が助けられないよりは、より沢山の子を救うために少ない数を犠牲にする…それは災害現場で求められる考えと似ています。

それはそうかもしれません。ただ、自分にはそれができるだろうか?関わった命は殺したくないと思うのはただ単に罪悪感に耐えられないという自分のワガママなんだろうか…。

映っていた事実はすでに知っているものも多かったけれど、世の中には知らない人も多いでしょう。そんな人たちに事実を知ってもらうためには観てほしい映画だなと思います。ただ、残念なのは一番観てほしいと思う、犬猫を捨てる人・虐待する人がこの映画を観ることはないだろうなというところですね。そういう人はこれを見て、逆に「こういうところに捨てればいいのか」と思うかもしれません。

テーマは犬猫に関するものですが、結局は人間の意識への問題提起です。主義主張を押しつける内容ではない、わりとニュートラルな映画だと思いますので、私は子供たちに特に観てほしいなと思います。できれば親子で観てほしい。

DVDはこちら

只今里親会は猫だらけ。それ以外にも解決困難な案件をかかえ、容赦なしに次々来る案件にちょっとみんなお疲れ気味です。ブログの記事のネタは沢山あるんですけどね。ありすぎて書けません。

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ニックネーム Chirota at 01:22| Comment(2) | TrackBack(0) | 動物愛護 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月10日

リンゴ見つかりました!(現在入院中)

前回の記事で情報提供をお願いしたりんごちゃん、発見されましたexclamationただし、ケガを負っていて現在入院中です。

そろそろつぐみを病院に連れて行ってエイズ・白血病検査をしてワクチンを打ちたいなぁと思っていたのですが、今日は日中体調が悪くてなかなか頭痛が消えず…薬を飲んでやっと夕方動き出し、今日は近くの病院に頼もうかなとも思ったのですが、やっぱりいつもお世話になってるところに連れてくことにしました。

そしたら、今日里親会に行っていた会の仲間が同じ病院に来てて、「誰を連れてきたんですか?」と聞いたら、「りんごだよ、みつかったんだよ。」と。ただし、ケガを負って動けなくなっていました。

話を聞くと、いなくなった場所からそう遠くないお宅に今朝倒れこんでいたそう。そこのおうちの方が病院に連れて行こうと思って病院に連絡したら、そういう子の迷子情報が入っていると聞き、連絡をくださったそうです。飼い主様がチラシを各所に貼ってくださったおかげですね。

他の情報もあって、昨日はその場所から150mほど離れたところをウロウロしていたそうです。その時からすでにケガはしていたようです。おそらくそのころはまだ自力で歩ける状態だったけど、今日とうとう立てなくなってそのお宅に倒れていたのでしょう。

前足と後ろ脚の付け根付近に傷があり、ひどく腫れていました。傷の状態からすると今日できたようなものではないということで、おそらく脱走直後にケガをしたのでしょう。交通事故の可能性が高いです。

レントゲンの結果は骨折はないということでしたが、内臓などはまだ分かりません。しばらく入院することになりました。

ケガの状態が分からないので、油断はできないかもしれませんが、見つかって本当によかったです。いい人に保護されたおかげで見つけることができました。これでもし人目のないところで倒れていたら…たぶんそのまま命はなかったでしょう。

りんご、怖かったね、痛かったね。りんごは強運の持ち主だから、きっとすぐ元気になるよ。りんご、頑張ってexclamation×2

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ブログの記事を見て、転載してくださった方、実際に探してくださった方、周りの方に聞いてくださった方、さまざまな方がご協力くださったようです。みなさま、本当にありがとうございます。もしブログを見てチラシなど貼ってくださった方いらっしゃいましたら回収をお願い致します。

ワンニャンを飼っている皆様、あとで取り返しがつかないようなことにならないよう、くれぐれもご注意ください。かわいいわが子を守るのはあなたの役目ですから。そして、迷子札をつけてない方、今すぐ付けて下さい!


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ニックネーム Chirota at 22:01| Comment(2) | TrackBack(0) | 迷子動物情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月07日

情報求む!ワンコが行方不明です(宇都宮市)

 
昨日の昼に、「譲渡したワンコが脱走して行方不明になった」という連絡が入りました。場所は宇都宮市南町です。



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【名前】 りんご
【性別】 メス
【年齢】 生後約7ヶ月
【種類】 雑種
【体の特徴】小さめの中型犬。全体的にベージュで四肢・口周り・おなかが白、やや長毛。赤い首輪をしています。

【いなくなった日】 2010年7月6日(火)
【いなくなった場所】 宇都宮市南町の自宅

【いなくなった状況】
自宅の窓を開けて脱走し行方不明になりました。

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この子のもといた場所は里親様宅から離れている上、もともと室内飼育されていて、譲渡後も室内飼育されていました。部屋の中にいたのですが、家の人が部屋にいない間に自分で窓を開けて脱走したものと思われます。窓には犬の毛が付着していたそうです。

里親様には迷子札やマイクロチップの話や、慣れるまでは首輪はきつめに、お散歩はハーネスと首輪のダブルリードでやる方もいます、という話もしたりしたのですが、まさか自宅から窓を開けて脱走するなんてことは考えなかったのでしょう。

里親様がその後周辺を探したものの見つかっていません。まだ里親様宅を自分の家と認識していないと思います。大変臆病な子なので呼んでも寄ってこない可能性が高いです。どんな情報でも結構ですので見かけた方はご連絡ください。

近くのコンビニ・スーパー・動物病院にチラシをお願いしました。チラシを貼ってもらうのを頼んで回った時、「申し訳ありませんが、うちではそういう個人の方の掲示物は本部のほうで認められていません。」と言って何件か断られてしまったのは悲しかったです。

お近くにお住まいの方、このチラシを持って周りの人に聞いてみていただけませんか?特にワンコのお散歩をされてる方、よろしくお願いします!チラシを貼っていただける方がいらっしゃいましたら宜しくお願いします。

クリックするとPDFが開きます
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ニックネーム Chirota at 21:34| Comment(5) | TrackBack(0) | 迷子動物情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする