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2007年11月20日

祝!ミーちゃん

日曜日は里親会でした。いいお天気のポカポカ陽気でした。

この日も近所の保護主さん宅の猫とうちのミーちゃんを迎えに行って、会場へ。荷物積みと2ヶ所のお迎えに手間取って、10時を数分遅刻してしまいました。

近所の保護主さんのところの子は前回まで預かってたことは別の子。先週保護された、猫カゼがひどい長毛の子です。その子の兄弟も一足先に保護されていて、その子はうちのスタッフのおにーさん宅で預かってもらっています。

おにーさん宅の子はグレーの子でこっちはブラウン。おにーさんが里親会前に獣医さんのところで再診してもらったら、なんとコクシジウムがいたそうです。獣医さんの話だと保護時にもいたそうなのですが、保護した方は「回虫がいる」とおっしゃっていました。そこまでは覚えていなかったんでしょうね。

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きょうだいにコクシがいたとなると、ブラウンの子にもいる可能性が高いです。落ちにくいから厄介なんですよね…前にうちで保護した「ぼうし」も1ヶ月かかったし、近所の保護主さんのところの子もコクシがいて薬飲ませに通ったもんなぁ…。

ということで、私も里親会を抜け出して、ブラウンの子も病院に連れて行きました。猫カゼはちょっと良くはなっていましたがまだ目がおかしいしくしゃみ鼻水も出てます。あと、日曜になって下痢もしだしたって…やっぱコクシがいるのー!?

って思ったら、検便の結果は異常なし。前回も大丈夫だったそうなので、この子はセーフだったのかな。よかったぁ。下痢は薬の上げすぎと前の獣医さんでもらった栄養剤のせいかもしれないということで、下痢用のフードと追加の目薬をもらって帰ってきました。

私が病院に行って里親会を抜けている間、ミーちゃんのことを宜しくお願いしますね、と大蔵大臣さんたちにお願いしていました。ミーちゃんは里親会に出すようになってからもう1ヶ月以上経つのに、相変わらず毛布の下にもぐってしまっています。何度引っ張り出しても、もぐっちゃう。今日はもぐらないように毛布を洗濯ばさみで留めちゃったんだけど、ミーちゃんはそれでももぐろうとします。ミーちゃん、もっとやる気出してよー。なので、今日はもぐって見えないミーちゃんのかわいい写真をケージに貼っておきました。

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里親会会場に戻ってきてからもやることがあってミーちゃんから離れた場所にいたら、どうもミーちゃんを気に入ってくれている人が現れたようでした。その方は別の子とミーちゃんを迷っているようでしたが、結局ミーちゃんを選んでくださいました!お母様と2人で見に来てくださった主婦の方で、猫はずっと飼っていたとか。しかもいつも「ミーちゃん」と名前をつけるそうです。その方は毛布にもぐっちゃってるミーちゃんを見て、「一生懸命頭を隠してるのにお尻が出ちゃっててかわいい」と言ってくださいました。ミーちゃんの保護の経緯や実家での様子を説明したらすごく理解してくださっていました。

なので、この方ならミーちゃんを任せられる、と思い、ミーちゃんをお譲りすることに決めました。お住まいは私の勤め先の近く。実家からはちょっと距離がありますけれど、県外とかじゃないし。一応母の意向も聞こうと思い、電話したら、とても喜んでいました。ただ、そのままお届けとなると、母はもうミーちゃんに会えません。母は1週間待ってもらえないかと言っていました。でも、せっかく決まったのに、里親さんを待たせても悪いでしょ?いつかお別れは来るんだし。ということで、里親会の後に母と一緒に里親さんのお宅にお届けすることになりました。

この日はミーちゃんのほかにお隣にいた茶トラちゃんもお試しが決まりました。先住猫ちゃんがいるので、その相性を見るため、一週間お試しです。仲良くしてくれたらいいけどな。

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里親会の片付けの後、実家に寄り母と合流してから里親さん宅に向かいました。なんだか通勤ルートとほぼ同じだから、会社に行くみたい。そして里親さんのお宅でミーちゃんを出したら…予想通りブルブル震えて(母が抱いているにもかかわらず)テレビの後ろにもぐってしまいました。ミーちゃん、ほんとに大丈夫かな?でも里親さんは「気長に慣れてもらうつもりでしたので」とおっしゃってくださいました。新しい名前は…やっぱりミーちゃんだそうです。よかったね。ちょっと暫くは心配だけど、幸せになってね、ミーちゃん。

ミーちゃんを庭先で発見したのが9月24日(保護当時の記事はこちら)。あれから2ヶ月近くが経ってしまいました。里親会に出してからももう1ヶ月以上が経ってしまいました。いつも私は里親会でバタバタしていて、あまりミーちゃんをアピールできていなかったのですが、そんな中大蔵大臣さんがミーちゃんのことをみんなにお勧めしてくださっていたそうです。ミーちゃんが決まったのはきっとそのお陰ですね。ほんとにありがとうございます。

大蔵大臣さんは人を見る目もワンニャンを見る目もあってとっても頼りになります。観察力がすごいんですよね。見に来たものの決めずに帰った人がまた来たとき、ちゃんと前回来たのを覚えてるんですよ。私はどっちかというとそういうのが苦手なほうなので、いつもすごいなぁと思っていました。大蔵大臣さんは残念ながらご家庭のほうが色々忙しくなり、来年からは非常勤になってしまうそうです。それに伴って大蔵大臣も別の人間がやらなくてはなりません。強力な戦力を失うことになって、壬生の里親会はピンチです。本気でボランティア募集しなきゃなぁ。

あ、ミーちゃんがいなくなってうちの実家はさびしくなってると思っていらっしゃる方、例の私の近所で保護されてた子が今度うちの実家に入ることになりました。なのでインターバルなしですあせあせ(飛び散る汗)仔猫らしい元気な子なので、母は「ミーちゃんと正反対」と言っています。早く猫カゼ治るといいねるんるん

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ニックネーム Chirota at 03:13| Comment(2) | TrackBack(0) | 里親会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月14日

愛しい子の面影

日曜日は里親会でした。
この日は雨の予報だったので、里親会を開催するかどうか直前まで未定でした。屋根のあるところならいいんですけどね…。結局、その時点では雨はやんでいたし、お見合いも予定されていたので開催することに。

私はいつものようにミーちゃんのお迎え。その前に今週も近所の保護主さんのニャンコもお迎えに行きました。ミーちゃん、最近私が里親会のお迎えに行くと、察知して逃げまくるんですよ。よっぽど里親会嫌いなんだろうなぁ…。私の姿を見ると一目散に逃げて隠れてしまいます。ひどいよ〜。ミーちゃんのためにやってるんだよ〜。

この日は猫が13匹、犬は2匹でした。ワンコの持込の方は私のブログを読んでくださっているという方でした。私のホームページに記載されている譲渡条件やアンケートを参考に、ご自分で記事を投稿したり、問い合わせの方にアンケートをお願いしたりしていたそうです。それを拝見したところ、とってもきちんとされていて、私のアンケートなんかよりずっと丁寧でいいアンケートだなと思いました。私はどうしても犬の方は専門外なので、あまり参考にはならず、お恥ずかしい限りなのですが…。ワンコの交渉も里親会では車掌さんにお任せ状態ですし。

この日デビューは半年くらいの黒猫兄弟とチビワンコ姉妹。黒猫兄弟のうち1匹は白黒の子だったんですけど、顔がチョーかわいいの。鼻に黒い点々があるんですよ!

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ね、お鼻の点々、かわいいでしょるんるん
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でも、スタッフの黒いお兄さんは「かわいくない」だって。鼻の穴みたいだって。私と女性スタッフのAさんは「えー、なんでー、かわいいじゃん」と猛反発。みなさん、どう思います?こんな子珍しいですよねぇ。この子の可愛さが分からないなんて、まだまだ修行が足りないな。この子のブログとか作ったら、ブログのアイドルになる可能性ありますよ!絶対。んでこの子がキャラクター化されて鼻に点々のあるニャンコのマスコットとか作られちゃったりしてぴかぴか(新しい)

この日はなんだか「亡くなった子に似てるから」という言葉をよく耳にした日でした。宇都宮のアパート野良のテンちゃんをもらってくださった里親さんも亡くなった子が茶トラだったからと、茶トラの子を希望していました。でもこの日は茶トラがいなかったので、テンちゃんに決めました。ケージの中の子猫たちの様子を見て、おばあちゃんは亡くなった子を思い出してしまい、泣き出してしまいました。

この子がテンちゃん下
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ワンコのほうも、ネットを見て亡くなった子に似てるといって遠方からはるばる見に来てくださった方が。でも一歩遅かったんです。そしたら、「亡くなった子に似てたから」と言って泣き出してしまいました。そして、家族全員で来てくださったその方はまた遠い道のりを帰って行かれました…。

それから、里親会が終わってから、「ネットに載ってた三毛の子がほしい」と言う方から問い合わせがありました。ネットに出してた三毛は、うちのミーちゃんと先週デビューの子。ひょっとしてミーちゃん希望者さん!?と思って調べてみたら…先週デビューのちっちゃい子の方でした。この子はこの日の里親会で里親さんが決まっちゃったので、三毛ということでミーちゃんを紹介してみました。そしたら、「亡くなった子に似てたんです、残念です」というお返事でした。ミーちゃんは似てないからダメだそうです。あと1日早く問い合わせてくださっていたら、また話は違ったかもしれませんが…。その子とはタイミングが合わなかったんですね…。申し訳ないけれど、それも縁だと思います。でも〜ミーちゃんも可愛いんですよ〜。

この子がその三毛猫ちゃん下
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長年一緒に生きてきたかけがえのない存在を失って、飼い主さんは同じ面影を求めるんですね。以前うちの実家で真っ白の仔猫を預かったとき、うちの姉も、何かというと「チロタみたい」を連発していました。私はただ白いだけであまり似てるとは思わなかったんだけど、姉は何とかしてチロタの面影をその子の中に求めていたようです。「このしぐさがチロタみたい」とか「この顔チロタに似てる」とか。

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里親希望の動機としては、私としては亡くなったこの代わりではなく、その子を見てほしい、と思うのですが、きっかけはそうだったとしても、その子と暮らしていくうちにきっと前のことは違うんだ、その子はその子だと思ってくれると思います。

私はチロタを失って、チロタの面影を別の子を求めることはしなかったけれど、そこら中にチロタの写真を貼りまくっていました。家にも会社にも。今もPCのデスクトップの壁紙はモカではなくチロタですし、最近まで携帯の待ち受け画面はチロタでした(今の携帯は待ち受けがアニメーションなので)。私もやっぱ大切な存在の面影を求め続けてるんでしょうね…。

結局この日の里親会ではニャンコが3組4匹、ワンコが1匹決まりました。ニャンコの里親さん宅に2件伺いましたが、どちらもとてもいいご家庭でした。お届けすると、新しい家族を迎えて家族みんなが笑顔でその子を見ている様子が見れて、私もなんだか幸せな気持ちになります。今日はスタッフ不足でチョー忙しかったけど、いいおうちにお届けできたし、いい1日でした。みんな幸せになってね。

でも、ほんとにほんとに忙しい日でした。スタッフ不足を実感した日でした。興味を持たれた方、是非私達と里親会をやってみませんか?

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ニックネーム Chirota at 04:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 里親会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月07日

また慌しかった

日曜日は里親会でした。
今回は8月で体制が変わって最大の持ち込み件数だったかな?

ニャンコはうちの実家のみーちゃん、小山のスタッフの方に保護して頂いているサビちゃん、宇都宮のアパート野良猫保護の方の4匹、宇都宮の茶トラちゃん、下野市の白黒ちゃん(デビュー!)、小山本部の会員さん宅で保護されてるキジトラ姉妹3匹、下野市の三毛ちゃん、それから二宮のチビ猫ちゃんが1匹はお届け、もう1匹はお見合い予定でした。他に鹿沼の白黒ちゃん(この子は春生まれです)、先週デビューの壬生のサバ×白ちゃんがお休みで、デビュー前の子が2件。

ワンコはいつものビーグルMixが成犬が1匹、1歳未満の子が1匹、チビワンが2匹。白いチビワンが2匹、猫のサビちゃんを保護してくださっている小山のスタッフさんの所の生後半年くらいのきょうだい(うち1匹は里親さん宅で行方不明になった1ヵ月後にようやく無事保護された「なっちゃん」です)。

この日は忙しかったです。ミーちゃんは相変わらず決まらないので実家に取りに行ったのですが、その前にまずうちの近所の会員さんのおうちの子も里親会に出すということで取りに行きました。この子達は初対面です。とっても可愛いキジトラの姉妹。ミーちゃんを私の車まで運んできた母がこの子達を見て「かわい〜い揺れるハート」とニコニコ顔でした。でも、お母ちゃん、ミーちゃんのライバルなんだよー?分かってる?

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この日は2週前に里親が決まったチビ猫を保護主様と一緒に10時半に里親様のお宅にお届けする予定でした。その後その子の兄弟のお見合いも入っていて、他にも前日に問い合わせがあったビーグルMixのチビワン希望の方が茨城からお見えになる予定でした。だからなんだかバタバタしちゃってました。まあ、ワンコのお見合いは車掌さんにおまかせですけどね顔(イヒヒ)

会場に着いてすぐ、チビ猫の保護主様とお届けに向かいました。いつもはスタッフ2人でお届けに行くのですが、今回は保護主様と行くことに。このニャンコは目が開いていない状態で捨てられていたのを保護主様が一生懸命ミルクから育ててくださり、この日を迎えることが出来ました。一番お世話をしてくださったお姉さんは「泣いちゃうから」と会場にはいらっしゃいませんでしたが、お届けのために里親様へのアドバイスを紙にまとめてくださっていたり、餌やトイレ砂などを一式セットにしてくださっていました。とってもありがたいです。

お届けにはそのお母様が一緒に行ってくださいましたが、里親様のお宅では色々とアドバイスをしてくださったりと、とっても頼りになる保護主様で、私も本当に助かりました。スタッフだけでのお届けより、やはり実際にお世話をしてくださっていた方の話を直に里親様に聞いて頂くのって、とても大切だなと思いました。その子のことを一番よく分かっている方ですからね。それに保護主様も自分の里子がこれからどんなところで生活するのか、自分の目で確かめることが出来るし、安心だと思うのです。小さな命が幸せになれるよう、最後まで責任を持ってくださるこんな保護主様はほんとにとても頼もしくてありがたい存在です。

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この子の兄弟もこの日のお見合いで決まりました。2匹とも同時に里親が決まり、おうちはちょっと寂しくなってしまうかもしれませんね…。嬉しくて寂しい気持ち、私も何度も保護していたのでよく分かります。特にミルクから育てた子は苦労も多いから里子に出すときはほんとに感慨深いですよね。2匹ともとってもいいお宅にもらわれたから、絶対幸せになりますよ!

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この日の新聞の広告記事はこのビーグルMixの写真を掲載したのですが、それを見て朝問い合わせをしてきた方もいたそうです。その広告のせいか、この日はワンコ目当てのお客さんが沢山来てくださったようでした。お客さんは沢山いるのに、ニャンコのほうはなんだかさっぱり。

結局ビーグルMixの2匹はどちらも里親様が決まり、これでビーグルMixのチビワン組みはすべて決まりました顔(笑) それからこの日でビューだった白ワンのうち男の子のほうが決まりました。大きい子は残念ながら決まりませんでした。やっぱ仔犬は有利ですね。

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ニャンコのほうはやっと希望者が現れ、私が朝取りに行ったニャンコのうちの1匹が決まりました。でも私は夕方に用事があったため、お届けは他のスタッフさんにお任せしてしまいました。突然お願いしてしまって、すみませんでした。

今日も実家のミーちゃんは決まりませんでした。ミーちゃんもデビューから1ヶ月がたち、大きくなりました。新顔ちゃんたちはみんなミーちゃんより小さい子です。ビビリのミーちゃんは里親会に来るといつも隅っこのほうで小さくなっていますが今日は珍しく中に入れてるダンボールの上に乗らずにちゃんと下にいました。でも相変わらず隅っこ。他の子達は猫じゃらしにじゃれたりして愛嬌良くしているのに、ミーちゃんそれじゃダメじゃん。でもね、ミーちゃんの可愛いところは、呼ぶとちゃんと返事するんです。ケージ越しにいろんな方が「ミーちゃん」と呼んで下さっていました。そのたびにミーちゃんは「ニャー」と返事していました。何度呼んでもその度に「ニャー」。可愛いんだから〜。

臆病だけど、家だととっても遊び好きで、抱っこが大好きで、ず〜っと抱っこされてるミーちゃんです。こんなミーちゃんを家族に迎えてくださる方をお待ちしていまするんるん

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ニックネーム Chirota at 20:25| Comment(0) | TrackBack(1) | 里親会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする