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2007年08月31日

おじいさんニャンズ手詰まり状態!?

前回のブログでも少し書きましたが、例の宇都宮市のおじいさんの所のニャンコはそのうち1匹がエイズ検査で陽性が出ちゃったこともあって、今後の里親探しに暗雲が立ち込めています。

今回のブログはその猫たちについて書きたいと思います。

宇都宮市在住のおじいさん宅で野良猫が今年の春6匹の仔猫を生みました。私は初め、おじいさんの飼い猫の避妊手術をしなかったために生まれてしまったのだと思っていたのですが、よくよく話を聞くと、野良が庭先で生んだという話でした。うち2匹のオスはおじいさんが自力で里親を探しましたが、それ以外のメス4匹は生後4ヶ月の現在も里親が決まっていません。

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おじいさんは息子さんと2人でお住まいで、家には外中自由に飼われている猫がオスメス3匹(内訳は確認できていません)います。話を聞くと、その3匹も同じ野良猫が生んだ猫で、去年の春の子1匹から始まり、秋の子2匹もおじいさんが飼い猫にしたようです。そして今回の6匹が3回目ということになります。

現在、この春生まれた仔猫は、自宅の屋根つき駐車場の下に2つのケージ(40cm×60cmくらい?)が出入り口で合わせる形でつないであり、うち1つの中にトイレとフードが入っており、もう1つの中に仔猫が4匹とも入っている状態です。生後4ヶ月という大きさを考えても窮屈な状態ですが、1日中その中で生活しているそうです。朝だけはいまだに親猫が来て母乳を与えるそうなのでその間だけ仔猫たちにリードをつけてケージから出しているそうです。おじいさんとしては、仔猫なので道路に出ると車が通って危ないからということでケージに入れているようです。

こんな状態では、遊び盛りの仔猫にとってはストレスですし、ずっとケージのまま外に置かれているというのは万一心無い人が危害を加えようとした時にも逃げようがなく、とても危険な状態だと思います。

前回のブログにも書きましたが、先日その子猫のうちの1匹に里親希望者が現れました。その方は先住猫がいるためにエイズ・白血病が陰性であるのが条件だったので、希望の子だけをとりあえず検査したところ、白血病は陰性でしたが、残念ながらエイズは陽性という結果でした(→猫エイズについて)。
ただ獣医師の話では、まだ親の影響が残っている可能性があるから、正確な結果を知る為にはあと3ヵ月後くらいに再検査した方がいいと言われました。でも、そんな時期まで待つことも出来ず、残念ながらその希望者様との話は破談になりました。

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月齢の若い仔猫は、検査しても正確な結果が得られないため、この陽性反応の子が絶対にエイズキャリアかどうかは分かりません。他の姉妹もそうです。ただ、残る3匹も姉妹だし、あの狭いところで一緒に生活していることを考えると、検査しても恐らくみんな陽性反応が出るでしょう。そうなると、エイズキャリアとして里親募集をする必要があり、里親探しが困難な状況となってしまいました。初めからエイズと分かっていて里親になってくださる方を探し出すのは至難の業だと感じています。

でもこのままあのケージの中で大きくなっていくのを黙って見ているわけにもいかないし、なんとか解決の方法はないかといろいろ考えていますが、糸口が見えません。

万一、里親が見つからなかった場合、里親探しをあきらめて去年の猫たちのようにおじいさんの家の猫として飼ってもらうことになってしまいますが、そうなった場合、大元の母猫・今の飼い猫・子猫たちの合わせて6〜7匹はメス猫だから手術の必要があるし、年金暮らしのおじいちゃんにはそんな負担かなり痛いです。

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それに仮にみんな手術できたとしても、おじいちゃんにもし何かあったとき、あの猫たちはどうなるんだろう、と思ってしまいます。同居している息子さんがその時全ての猫たちの面倒を見てくれるかどうかも分かりませんし。

猫エイズと言っても、発症しない場合もあります。エイズキャリアだからと言ってすぐ死んでしまうわけではありません。猫が安心して快適に暮らせる環境を用意してあげて、健康状態に注意を払えば、エイズでも長く生きられる子もいます。中にはエイズキャリアのまま天寿を全うする子もいるんです。

猫エイズなんて怖くない

でもきっと最初から分かってたらみんな敬遠しますよね。誰だって健康な子がいいでしょうし。初めから医療費がかかることが予想される子を里子にしたくないでしょう。でも、この子達にも幸せになって欲しいんです。

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この間、このおじいさんのおうちに行きました。ケージに入れられた4匹が、ケージの中から私のほうを見てニャーニャー鳴いていました。あの様子を見てしまったら…何とかしてあげたいと思ってしまいます。なんだか仕事中もあの子達のあの表情が頭から離れなくて…。

この子達の解決方法、なにかありましたら教えて下さい…。

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ニックネーム Chirota at 01:50| Comment(3) | TrackBack(2) | 里親会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月27日

盛り沢山で人手不足だ〜

昨日は里親会の日でした。
この日は、あのおじいちゃんの猫をいつも迎えに行ってくれていたスタッフがお休みだったので、私と車掌さんがお迎えに行く予定でした。

うちは自治医大、おじいちゃんちは宇都宮の鶴田。日曜日で道がすいてるとは言っても、結構距離があります。しかも、一旦壬生の会場に行ってから車掌さんは別のワンコのお迎えに行くというので、9時半くらいには壬生の会場に着いている必要がありました。そうすると逆算すると遅くとも8時から8時半の間に家を出ないといけないよなーって思っていました。むこうでおじいちゃんの話に捕まらないとも限らないし。

前の日に車掌さんと合流時間の約束をしたら8時半より前くらいに、というので、8時過ぎくらいからスタンバイしていました。でも8時を過ぎても一向に連絡がない。やっと8時20分頃にメールが入り、ワンコのお迎えが必要なくなったので、8時45分くらいに自治医大駅に行くということでした。なんだよー、こっちは8時10分くらいからいつ連絡が来ても大丈夫なように車の中で待機してたのにー。で、結局着いたのは9時でした。10時まであと1時間しかないじゃん!

でもね、車掌さんは気になるニャンコのために朝小山に行っていたそうです。寝坊じゃなく動物のためだったからまあ大目に見てあげるけど、待ってる方の気持ちも考えてよー。

この日はお見合いも3件予定があって、しかも私に問い合わせしてきた仔猫の保護主さんが里親会に猫を出しに来る約束をしていました。だから私はその方を迎えるために10時には行っておきたかったんですよ。で、結局10時は過ぎてしまいました。鈍行列車でほんとゴメンナサイ。鈍行っていうか、ダイヤの乱れじゃん!信用問題に関わるじゃん!

今日新たに持ち込まれた仔猫は私がお約束していた子(淡い茶トラの女の子)とまだ生後1ヶ月くらいの小さな三毛猫ちゃん。その両方が今日里親さんが決まりました!

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この上の写真の淡い茶トラちゃんの里親さんは、前にも里親希望でご来場くださった方でした。今回やっとニャンコが迎えられて良かったですね!この方が再び来てくれて、あのニャンコが今回からの参加で、これも運命だったのでしょうね。もらって下さったお母さんも娘さんもとっても幸せそうな顔でニャンコを抱いていました。この人たちならきっとニャンコも幸せになるね。

なんだか何ヶ月もずっと里親会に来ている子もいるのに、新入りがその日のうちに決まるなんて、ちょっとずっと決まらない子には申し訳ない気もしますが、こればかりは縁ですからね…。

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この子は4月生まれのノンちゃん。もうずっと里親会に来ています。兄弟はとっくにもらわれたのに、この子だけずーっと残ってしまっています。目がきれいな、抱っこしているとおとなしい(家では元気一杯のようですが)可愛い子です。白黒、人気ないのかなぁ?やっぱりちっちゃい子がいるとおっきい子は不利になってしまいます。いろんな面を考えるとこのくらいのこの方が手間もかからないし、いいのですが、やっぱりみなさん欲しがるのは生後1ヵ月半から2ヶ月あたりの子なんですよね…。

ワンコのほうはもともと2組のお見合いが予定されていました。前々回持ち込みのワンと前回持ち込みのワン。今日めでたく交渉が成立しました。

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このワンコの希望の方も実は2回目の問い合わせでした。1回目は残念ながら交渉成立しなかったのですが、根気よく里子探しをしてくださったようです。今回はこのワンコのために、改修工事までするとか。すごい愛されっぷりです。お届けはその工事が完了してから。どんなおうちなんだろー。

あと今日他にもワンコ1匹里親さんが決まりました。

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これでビーグルMixの半年強の男の子はみんな決定。あとはまだ女の子数匹と成犬はまだ丸ごと残ってる。いつも会場に来ているのは女の子なのに、男の子の成立率が高いなぁ。なんでだろ?避妊手術イヤなの??

あと今日はおじいちゃんのニャンコに1件お見合いが入っていました。なんと東京の方です。わざわざ壬生まで会いに来て下さいました。先住猫がいるからエイズ・白血病陰性の子が希望でした。でもうちは事前に検査をするお金の余裕がないんです。だから、確実に「この子がいい」と考えてくださっている人からの要望なら検査しますが、全ての子に検査をしてあげることができません。その事を先方にお話したらとても理解のある方で、わざわざ東京から来るというのに、一旦お見合いに来てくださるということになりました。そしてその後検査をすることに。

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11時くらいにその方が会場に来て下さいました。面会して、猫を抱いてもらって、「この子にしよう」とおっしゃってくれたので、その方を連れて動物病院へ。検査結果は10分くらいで出ます。その結果は…残念ながらエイズが陽性でした…。まだ3〜4ヶ月程度なら、親の影響が残っている可能性もあるので正確な結果ではないこともある、きちんとした結果が欲しいならあと3ヵ月後くらいのほうがいいと獣医さんには言われました。でも…そんなに待ってもらえないよ。「先住猫と隔離して飼うことができれば問題ないです」とも言うけど、そんなの、悲しいですよねぇ。

希望者の方は「先住猫がいなければエイズでも別に連れて帰るんだけど」といって下さいました。そう言ってもらえるだけ幸せです。今回1匹しか検査しなかったけど、あの子達は狭いケージの中で4姉妹で生活しているんです。きっと他の3匹も感染していると考えた方が自然でしょう。そうなるとあの子達の里親探しが難しくなってしまいました。エイズに理解のある方が現れてくれればいいけど、大抵は断りますよね…。発症しない場合もあるけど、発症しない確証もないし、発症したら治療費もかかるし精神的にもダメージがあるでしょう。あの子達の今後をどうするかが今回の課題になってしまいました。

このニャンたちの話はまた改めて詳しく書きます。

今日はなんだかバタバタして、お客さんを沢山待たせてしまいました。やっぱ今の状態だと人手が足りないなぁ。今日は持ち込みの保護主さんが手伝ってくれたりしたから助かりました。抜け出してお届け行ったり、病院行ったり、ってするとほんと手が足りなくなります。忙しいのはいいことなんですけどね。閑散としてるより。

この日、女性先輩ボランティアさん(うちの蔵相です!)から贈り物をもらいました。「ちょっと早いけど、来週来れないから」って。いつもいつもありがとうございます。家に帰って開けてみたら、可愛いニャンコの置物が3つ。益子焼の作家さんの作品のようです。

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先輩ボランティアさんは好きで新作が出ると行くんだとか。私も陶芸ではありませんが手芸は好きなので、こういう作品見ると、猫の表情とかに注目してしまいます。こんな可愛い表情をつけられるのって、この作家さんも猫好きなんだなーって思います。

モカがイタズラしようとしてます。
モカの来ない場所に飾らなきゃ。
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ニックネーム Chirota at 22:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 里親会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月22日

「石橋支部」改め「壬生支部」

日曜日は里親会の日でした。
新体制になって3回目。まだまだバタバタしていますが、最初の頃のような不安は段々無くなってきました。9月以降もこのまま継続できそうです。宿題沢山あるんですけどね。

この日は、「夏休みの間ボランティア活動に参加したい」という学生さん姉妹が、お手伝いに来てくださる約束でした。
来てくださったのはとっても可愛い姉妹でした。お姉さんは動物関係の学校に通われているとか。妹さんは…聞くの忘れちゃった顔(え〜ん)

でもせっかくお2人が来て下さったのに、なんだかこの日はお客さんが少ない。みんな夏休みも終わりに近いから遊びにいっちゃったの!?って思ったらなんだか手違いで下野新聞に広告が載らなかったらしい。そのせいなのかな?

この日は猫は12匹。ワンコは1匹のみ。
ワンコは下野市在住の方が市の施設内で保護した子です。保護主さんはとってもお調子者でしたが顔(イヒヒ)ワンコに対してはとても誠実で一生懸命でした。うちの「車掌さん」のことも勝手に「先生」と呼んでましたよ。まあ、今日は「車掌さん」が、学生さん姉妹に対してもいろいろ話してる様子を見て、なんだか先生と生徒みたいだなーと思ってしまいましたけど。

これがそのワンコ。かわいいです〜。
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こちらは今回新しく持ち込まれたニャンコです。
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このニャンコで、ひと騒動ありました。
持ち込んだ保護主さんは、「じゃ、あとはよろしくお願いします」と言って、猫を置いていきそうになっていました。あれ?なんかおかしいぞと、思って確認したら、やっぱりこちらに持ってくればそのまま預かってもらえると勘違いされていたようです。「預かってくれると思ったから連れてきたのに」と言われました。

車掌さんをはじめ、みんなが事情を説明をしたら、保護主さんは「もういいですから、連れて帰りますから」と言って、帰ろうとしてしまいました。そこを車掌さんが頑張って説得して、最終的には納得して頂いてまた次回も出していただくことになりました。よかったよかった。さすが頼れる車掌さんです。保護主さん、私達も頑張って里親探ししますので一緒に頑張りましょうね。

なんだか学生さん姉妹にも見苦しい場面を見せてしまったなーと思っていたのですが、学生さんは「その人の言いなりにならず猫のために説得している姿を見て感心していました。情熱がすごく伝わってきました!」とメールに書いてきてくれました。車掌さん、好印象じゃないですかるんるん

ここでもお伝えしておこうと思いますが、支部長さんが脱会された今、ここのメンバーで預かりのできるものはいなくなりました。だからこの壬生の里親会は現在持ち込みの方のためだけの里親会となっているんです。持込だけといっても猫は12匹。まだこれから出す予定の子もいます。預かりができないというのは会にとっても痛いことですが、ご理解頂きたいと思います。

それに、一箇所に沢山の犬猫が集まるのは大変危険です。前のあのパルボの一件のこともありましたし。犬猫のためには預からない方がいいこともあるんです。沢山預かったばかりに助けた命が逆に命を落とすなんてことになったら、とても悲しいことですよね。

この日は嬉しいこともありました。前にここからワンコをもらってくださった里親さんが、私のブログを読んで壬生里親会が大変なことになっていると思って、心配してきてくださったんです。「やっと今日は仕事が休みが取れたので」と言って、日光市からはるばる来て下さいました。私は来てくださるなんて思ってなかったので、お姿を見てびっくりしてしまいました。

こうやって、温かい目で壬生の里親会を見守っていてくださる方がいます。そういう方々とのつながりってとっても大切だし、こんな出会いがあるからこそ、この活動をしていてよかったなぁとつくづく思います。

その方はもともと猫を飼いたいと言っていた方でした。そして今回、なんと2匹のニャンコをもらってくださったんです。4匹きょうだいで、1匹は里親がほぼ決まり状態、残り3匹のなかでどうしようか迷われていました。「2匹までなら飼えるけどそしたら残った1匹が可哀想だし」と言って。

そして悩んだ末、茶×白の男の子とグレーのトラの子をもらってくださいました。ありがとうございます!

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同じきょうだいのうちの1匹も、もともとお見合い予定だったこともあって交渉成立しました。おめでとー。
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壬生の里親会ですが、これからは「石橋支部」の名称を変えて、「壬生支部」にしよう、ということになりました。今までは支部長さんのお住まいが石橋だったので「石橋支部」を名乗っていましたが、もうその必要もありません。里親会会場は壬生だから、会場のある壬生の名にしたほうが分かりやすいと思ってこの名称にしました。今までも、「石橋支部」といいながら、話の中では「壬生」と言ってましたし。

次回の里親会はワンコのお見合いが2件入っています。
ニャンコはサッパリ。困ったなぁ。チラシ作戦…やらなきゃかも。

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ニックネーム Chirota at 02:20| Comment(2) | TrackBack(1) | 里親会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月17日

鈍行列車の乗務員たち

新体制となってから半月が経ちました。
スタッフ間ではこの新体制を鈍行電車に例えていますが、この鈍行電車の「車掌さん」から今後についてのメールが届きました。
今後の石橋支部がどうなるか、いろいろな方が心配してくださっているので、ここでちょっと今分かっている事をまとめようと思います。

まず、8月3日の記事で「1ヶ月の猶予」と書きましたが、今の体制で行けそうなら9月以降もこのままやらせてくださるそうです。まだまだ決めなきゃいけないことも用意しなきゃいけないことも沢山あるけど、このまま今のスタッフが壬生に残ってくれれば何とかやっていけそうな感じです。責任者は動物友の会の会長ということだそうです。

まったく一からやり直す感じなので、足りないものだらけです。里親会グッズも、揃えなおさなきゃいけないものが沢山あります。こないだの里親会では他のスタッフがいろんなものを気を利かせて用意してくれていました。とりあえず、ケージも不足していたのですが、ネットで安いものを見つけたので買うことに。資金も一から集めないと。

居なくなった支部長さんは別のところで活動をするために今準備されているのでしょう。下野新聞には別の名前で募集記事を出していらっしゃるようです。今里親会が開けない分、各種記事に頼るしかないですが、やっぱり実際にお客さんに見てもらえる里親会の効果は大きいと思います。ネットにも記事を掲載しているものの、全然問い合わせが来ないと聞きました。のんびりしていたら子犬はすぐ大きくなります。早くなんとか再出発できるといいのですが…。

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今週は皆さんお盆休みでしたか?
そのお盆の真っ只中、うちの「乗務員」の一人がニャンコのために奔走してくれました。

とある方から、「里親希望の方とお見合い予定だったのに猫が逃げてしまった、せっかくお見合いまで設定したのにもったいないから、どこかに里親募集の猫がいてお見合い時間に間に合いそうだったら連絡を、という話が来ている」という連絡がありました。私はその日、出勤でしたので、何もできなかったのですが、同じ連絡をもらったうちの男性「乗務員」が、前回のあの宇都宮市鶴田のおじーちゃんの猫(記事はこちら)のために動いてくれたようです。ただ、残念ながら間に合わなかったようです。

この男性「乗務員」、うちの里親会に来るようになったきっかけは、私のホームページで壬生の里親会を知り、ワンコと触れ合うために来ていたんです。ほぼ毎週のように現れ、なんとなく片付けとか荷物運びとかのお手伝いもしてくれるようになったものの、誰も正体を知らない。そのことを私がブログに書いたら(記事はこちら)私にメールを送ってきてくれました。そして今では大切な仲間の一人となりました。

もともと犬が好きで、ワンコに触れ合うために里親会に来ていたということもあり、今回あのおじーちゃんの猫の件で行動に出てくれたことにはとても驚きました。自分は譲渡に必要な書類も持ってないし交渉の経験もない、まして犬ではなくて猫、ということでかなり悩んだそうです。今回は残念ながら交渉まで至りませんでしたが、自分も壬生のメンバーの一人であるという自覚を持ち、抱えている保護主さんのために行動してくれたという事実が、私はとっても嬉しくなりました。「車掌さん」も「嬉しい誤算」と言っていました。

譲渡交渉、これはやっぱり経験がないと最初は難しいです。私もいつの間にかやらされるようになりましたが、初めは「え〜、私がやっていいの!?」ってすごい心配でした。何言っていいか分かんないし。

今の壬生の会場のスタッフの中で、長く活動をされてきたのは「車掌さん」だけです。10年以上活動されているベテランさん。毎週里親会に来るために烏山から電車を乗り継いで毎週来てくれています。支部長さんとともにずっと壬生を支えてきてくれました。お届けで夜中まで動いてくれたり、動物のためなら車の中で何泊もしたり、動物の事をまず第一にするような人です。それだけでなく、人の付き合いも大切にする人です。いつも里親会に来てくださるお客さんや里親さんにとても丁寧に応対されています。そして、今回の里親会存続の危機の件も、会長と支部長さんの間に挟まれて、一番苦労されている方です。その中で、なんとか壬生を守ろうと私達の知らないところで沢山動いてくれています。だからこそ私も、そんな「車掌さん」を尊敬し、壬生に残ろうと決めたんです。

私がここで活動するようになったきっかけは、ネットの掲示板に、石橋支部の女性スタッフが記事を投稿していて、その連絡先に問い合わせたことです。その方は自分の保護した猫を壬生の里親会に出したのがきっかけで出入りするようになり、支部長さんからお手伝いを頼まれ、メンバーとなったそうです。職場でもお母さん的存在で、実際も成人されたお子さんをお持ちです。いつもいろいろ気を配ってくださって、あの細やかな気配りがあるからこそ、里親会が円滑に動いているんじゃないかなぁと思います。私は全然そういうこと得意じゃないですしふらふら。お仕事もされて、おうちのこともきちんとやって、親の介護もして、その上ボランティアにも来てくださっています。私は爪の垢を煎じて飲ませてもらわなきゃいけないですね。ちなみに、新体制では大蔵大臣を務められることになりました。ベテラン主婦の力でうまくやりくりしてもらいましょうるんるん

そしてもう一人、いつも里親会で使った毛布等を洗ってくださったり、里親会グッズを置かせてくださることになった女性メンバー。里親会グッズは今まで支部長さん宅に置いていたのですが、支部長さん退会で置く場所がなくなってしまい困っていたんです。それを「うちに置いていいよ」と言ってくださいました。壬生の会場からも近いのでとてもありがたいです。この方は私のブログもいつも読んでくださっているそうです。そして会う度にその話題をしてくださいます。以前「チロタの命日」の記事でも「ななちゃん急死」の記事でも「涙が出た」とメールをくださるような、とっても心のあったかい方です。「大蔵大臣」さんと同様、いつも私に気を遣ってくださっていて、面白いブログを教えてくれたり気遣いのメールをくださったりします。私はいつもこのメールに癒されています。

壬生のメンバーはこんな風に、とってもいい仲間ばかりです。私はこの仲間たちがとっても大好きです。だから、今は大変だけど、なんとか軌道に乗せてこの仲間たちと一緒にこれからも里親会を続けていきたい、そしてその仲間が協力し合って、壬生から巣立って行った里子たちが幸せになってもらいたい、それが私の願いです。

今のメンバーはみんな住んでいる地域もバラバラで、仕事も持っています。今の状態では一人一人の負担も大きくなってしまいます。もしこの記事を読んで壬生の里親会に興味を持ってくださった方がいらっしゃいましたら、ほんの少しでもいいですからお手伝いに来てくださいませんか?「壬生の鈍行列車」は現在新しい「乗務員」を募集しています!

次の里親会には、埼玉在住で実家が宇都宮市という方が、夏休みの間実家に帰る時だけでもボランティアに参加したい、と言ってくださり、お見えになる予定です。「臨時乗務員」ですねるんるん
まだまだ体制が整っていない時ですので、いろいろ不手際があるかもしれませんが…実際に体験していただいて、私達の活動を理解していただければと思います。

今日は写真もほとんどなく、長文になってしまって、読みにくかったと思います。ゴメンナサイ。

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ニックネーム Chirota at 23:16| Comment(0) | TrackBack(5) | 里親会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月14日

軌道に乗り出したかな?

日曜日は里親会でした。
支部長さんがいなくなって2回目です。
前回の里親会の後、スタッフ数名で今後の事を話しました。
今後の方向についてはそこでなんとなくわかりましたが、まだまだ具体的に決めなきゃいけないことが沢山あります。

でも里親会に来ると、里親希望社さんとの対応に追われ、忙しくてそんなの話す暇もありません。といっても忙しいのは中心になってやってくださっている男性ボランティアさんだけっぽいんですけどね。うちらはやっぱりまだ勝手が分からずその人の判断を仰ぐしかない。まだまだ役立たずで申し訳ないですー顔(え〜ん)

先輩の女性ボランティアさんが、この新体制を「電車」と呼んでいます。私のの中ではなんとなく「船」のイメージだったのですが(救助船のイメージ)、「電車」もなんか楽しそうだしいいかなーって。中心になってやってくれている男性ボランティアさんは「自分は上に立つタイプじゃない」と言っていましたが、とりあえず「車掌」の役割を担ってくれるそうです。うちらは「乗務員」。友の会の会長は…鉄道会社の社長かなぁ?じゃ、お客さんは?と聞かれたので、「里子と保護主さん」と言っておきました。駅は里親さんかなー。電車に乗ってきた里子と保護主さんを里親さんの駅まで乗せていくのが役目かな?

この日の持ち込みはニャンが5組11匹、ワンが2組8匹でした。
当日の朝うちの「車掌さん」のところにとあるおじーちゃんから電話があり、猫の持込がしたいということだったそうです。このおじーちゃん、話が長くて大変。おじーちゃんは宇都宮からタクシーで壬生の会場まで猫を連れてきました。タクシーで来るって…片道5000円弱位かかったそうです。帰りもそれじゃ、1回来ると9000円もかかっちゃう!

おじーちゃんは2匹のニャンを連れてきました。家の猫が6匹仔猫を生んでオータニにチラシをはって2匹は決まった、4匹残ってるけどキャリーに2匹しか入んないから2匹連れてきた、残ってる2匹も今日連れてきた2匹と不思議なくらい同じ柄をしてる。おじーちゃんは何度も何度も何度も説明してくれました。

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これがそのニャンコ。今日は残念ながら決まりませんでした。おじーちゃん、またタクシーで帰って、また次回タクシーで連れてくるなんて言うから、おじーちゃんのおうちに近いうちのスタッフが送っていくことに。おじーちゃん、「送っていくから」と言ってるのに、「いい」と言って聞きませんでしたが、最終的には送ってあげることに落ち着きました。「それじゃ猫も大変だから」と説得して。次回はそのスタッフがケージを持っていって、4匹全員連れてくることにしたのですが、おじーちゃん分かってくれたかな?

この日は猫が2匹決まりました。旧粟野町から持ち込んできてくださっていた方の猫。2匹一緒にもらわれることになりました。良かったね!保護主さんもこれで全部決まって安心ですね。他の子たちにも早くいい貰い手が決まると言いな。

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ワンも2匹決まりました。ビーグル多頭飼いレスキューのワンコのうちの2匹。1匹は写真取れなかったー顔(泣)

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あと当日急に持込が決まったワンコが。
ラブのクオーターというワンコです。ワクチン打ってないからワンコサークルには入れられないということでニャンコケージに入れようとしていたのですが、そうだ!昨日友人から届いたケージがあるじゃん!ということで、昨日友人から届けてもらったケージを組み立てて早速使わせていただきました。「わち」の皆さん、ありがとうございます!

これ下がそう。いい感じでするんるん
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今日決まったのは全部で猫2匹、犬2匹の合計4匹。まだまだ本格始動というには足りない部分がありますが、なんとか軌道に乗れそうな感じです。いろいろ決めなきゃいけないことは山積だから、ちょっとずつ、試行錯誤しながら頑張っていきましょうねるんるん

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2007年08月12日

ひさしぶり

今日は里親会ネタではありません。

今日は、大学時代のサークルの集まりがありました。
私は学生時代オーケストラをやってたのですが、その時の後輩が指揮の勉強をしにウィーンに留学しています。その後輩が一時帰国するということで、懐かしい仲間が集まって、演奏しようという企画が起こりました。

配られた楽譜は、ヨハン・シュトラウスの「こうもり」序曲、シューベルトの交響曲第7番「未完成」、ブラームスの交響曲第1番です。
どれもやったことのある曲ですが、なにせ最近全然楽器を弾いてませんでした。なまっちゃってなまっちゃって、まともに弾けるかどうかアヤシイ。でもブラームスは大好きだからうれしいなー。ちょっと前に話題だったドラマ「のだめ〜」でもブラームスの1番が演奏されてましたよね、確か。昔CMにも使われてたし、あまりクラシックを知らない人も聞いたことはあるんじゃないかなぁ。

しかも、楽器をここのところ開けてもいなかったので、中がどうなってるか…ドキドキ。弦切れてないかな?カビ生えてないかな?会社では最近このために昼休みにちょろっとひいてたんですけど、私の楽器はケースがごついので、借り物を会社に持って行って弾いてました。だから自分のはなかなか弾いてあげてなかったんですよねぇ。せっかく旦那が婚約の品として贈ってくれたものなのに…ゴメンナサイ。

20070811


4時間くらいほぼぶっ通しで弾いただけだったのですが、ほんと最近弾いてなかったから集中力もないし、体力もない。終わった頃は肩凝って頭が痛くなっちゃった。楽器ってやっぱ疲れるんだなーって思いました。でも久しぶりに長時間弾いて、疲れたけど楽しかったです。

その後は飲み会。なんだか学生のノリの飲み会になってました。後輩同士の結婚報告があったりして、最後のほうはすごく盛り上がってました。

今日は懐かしい面子にも会えて、沢山楽器も弾いてなんかちょっとリフレッシュさせてもらった感じです。弾けない部分はストレスだったけどね顔(ペロッ)

明日は里親会。見に来る予定の人が数組いらっしゃるようです。
なんだかまだ今後のことがよく分かってないのですが、明日はちゃんと応対できるのかなぁ…不安ですー顔(汗)

あ、今日友人から、友人の会社で募ってくれたという物資が届きました。
中にはケージと沢山の毛布とタオル、フードが入ってました。どうもありがとう!実は物資はまだあるそうです。フードが悪くなっちゃうからと、とりあえずダンボール一箱送ってくれました。しかも送料は会社で持ってくれたとか。とってもありがたいです。

こうやって私達の活動を理解してくれて協力してくれる存在ってホントにありがたいですよね。頑張らなきゃって気持ちになります。
ということで、明日も暑そうだけどワンニャンのために頑張りまーす!

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2007年08月07日

日曜日何とか里親会やりました!

日曜日は里親会の日でした。
支部長さんがいなくなって初めての里親会。
この日は持ち込みのワンコが来るはずだったのに、結局来れませんでした。なのでワンコはなし。ワンコがいないと、なんとなくお客さんも少ないような…。

でも、ニャンコを見に来てくれた方も何組かいました。
そのうち鹿沼の持込の方のニャンコが決まりました!以前会から犬をもらってくださった方だそうです。きょうだい2匹でもらわれることに。

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また来週見に来るといってくれた方もいました。来週ならその後お盆でお休みが取れるから、猫を迎えるならそのほうがいいと。こういうのを見るとやっぱりここは続けたいと思うんですよね…。来週はお盆の直前。来てくれる人が沢山いればいいんだけど。

里親会終了後に壬生の今後について話をしました。でもまだまだ先行き不安です。とりあえず、次回の里親会は開催します!
やり方も、残ったメンバーでどういう方法でできるのか、まだ分かりません。
でも支部長さんのおかげで少しずつでも定着してきたこの壬生の里親会です。なんとか存続させたいですよね…。

この子下は今回から持ち込まれた子。
全身茶トラの男の子です。とってもキレイです。
フリスキーのニャンコみたいでしょ?
来週も来ますよ!
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来週は例のビーグルMixの半年の子犬(笑)が持ち込まれる予定。飼い主さんん、今度はちゃんと寝坊しないでワンコを洗って来てくれるかな顔(イヒヒ)


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2007年08月05日

古代ハス…でも明日が気になる…

今日はかねてから母が行きたがっていた「あしかがフラワーパーク」の「古代ハス」を見に行ってきました。7月中旬に一度行こうとしたのですが、結局行かず、今日になってしまいました。

会社でも「古代ハスを見に行くんだー」と同僚に話していたのですが、「ハスとスイレンってどう違うの?」という話になりました。そういえば、どこが違うのか知りませんでした。なんとなくは分かるけど。というか、そもそも「スイレン」は良く見る機会があっても「ハス」って見る機会があまりない。レンコンならあるけど。

予め調べた情報だと、ハスは早朝咲くとのこと。今日は出れる時間が朝早くは無理だったので、着く時間に咲いてるか不安だったのですが…。

「あしかがフラワーパーク」に到着し、園内に入ろうとチケット売り場に行ったら「今日は足利の花火との協賛で無料です」と言われました。ラッキーるんるん

園内に入り、母と伯母はその辺の花をじっくり見始めたのですが、のんびりしているとハスがしぼんじゃうかもしれない。先に古代ハスを見よう、といって古代ハスの池を目指しました。すると…

これ下、畑じゃないですよ、池です。
一面に古代ハスが生えています。極楽浄土って感じ。
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ハスの花・葉の大きさに驚きました。
しかも背丈が私の背より高いです。
とっても気品があって、きれいです。
ハスってやっぱり仏教的ですね。
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花の中はこんな感じ。中に果托が見えています。
DSC_0293s.JPG

花びらが散り、果托だけになるとこんな感じ。
蜂の巣のようです。さすがハチスですね。
DSC_0308s.JPG

ハスとスイレンの違い、ネットで調べたら載ってました。
「あしかがフラワーパーク」には「モネの池」もあります。
モネだから、スイレンでしょうね。
これがそこに咲いてたものです下
DSC_0319s.JPG

今年はハスはもう終わりの時期だったようです。7月中旬に来てたらもっと沢山咲いてたのかなぁ。きれいだったけど、次回はもっといい時期に来たいです。

ちなみに、英語ではハスはLotusですが、スイレンはどうなんだろうと同僚と話していました。そしたら、ヨーロッパでは同じLotusだそうですが、アメリカではWater Lilyと使い分けているそうです。

あしかがフラワーパークを後にして、次は桐生の織物参考館に行ってきました。伯母は大阪に住んでいる時洋裁の仕事をずっとやってきて、今は私達家族と同居しています。そんな伯母がずっと行ってみたいと言っていた場所でした。いろんな織機が置いてあって、機織体験なんかもできて、実際に今稼動している工場も見学できます。織物は古代エジプト時代からあったということですから、人間ってすごいなぁと思ってしまいます。

今日は母たちにサービスした1日でしたが、やはり明日の里親会が気になります。だって、ケージが足りないかもとか言うからー。外出中もメールでいろんな人とやり取りし、家に帰ってきてからケージを調達に行ったり手配したり。でもまあ、私がやったことと言えばそれくらいですが。たいした事してません。まあ、明日はなるようになるでしょう。

最終的に明日の里親会は持ち込みの猫が最大8件で18匹(!)です。ニャンコシーズンはまだまだ続きます。犬は1件2匹。ワンコは2匹だけといっても、待機中の子は沢山います。もし興味がおありの方は是非壬生のジャスコまで足を運んでくださいね。

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ニックネーム Chirota at 01:42| Comment(2) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月03日

一ヶ月の猶予期間

先日の記事で「存続の危機」と書きましたが、何が起こったかというと…。

「動物友の会石橋支部」の要だった支部長さんが「動物友の会」離れ、独立されることになりました。会の内部でもいろいろあったようですが…。支部長さんは独立後、新たに里親会会場を確保し、そこを拠点に活動をされるようです。

支部長さんが去った石橋支部、今後どうなるのかというと…先行き不透明です。大元の「動物友の会」から別の方が来て里親会を開催される可能性があります。そうなった時、今まで支部長さんとともに活動を続けてきた石橋支部のメンバーには以下の選択肢があります。

@「動物友の会」を脱会し、支部長さんとともに活動を続ける
A新たな責任者の下で「動物友の会」のメンバーとして活動を続ける
B全く別のところで活動するか、活動をやめる

石橋支部には、支部長さん以外自宅で一時預かりができるメンバーがいませんでした。なので、支部長さんが抜けるということは、保護の要請が来ても受けることができないということです。でも、石橋支部は今、里親会に持ち込みという形で里親探しをしている一般の方を多数抱えています。先日の仔猫を保護した大学生さんもそうです。その方達のためには、なんとしても里親会を開催しなければなりません。

自分が今後どうするのか、全く決められない状態でいたところに、支部長さんとともに石橋支部を立ち上げ、長年ずっとともに活動を続けて来られた男性ボランティアさんが、「8月末まで、今のメンバーで壬生の会場で持ち込みの方のための里親会を開催する許可を会長から得た」と連絡が来ました。

今そのための様々な手配をするために、男性ボランティアさんが奔走されています。「壬生を今のメンバーで守ります」と会長におっしゃったそうです。
メンバー全て、今後どうするかは未定ですが、とりあえず会長から「好きなようにやってごらん」と言われた1ヶ月間は仲間とともに私も頑張ってみようと思います。

直近で困っていることといえば、ニャンコが沢山持ち込まれるのに、ケージが足りないんです。前は支部長さんのところのと、他のメンバーが会のために買ってくれたやつで事足りてたのですが(他にも借りたりしてましたが)、支部長さんのところのあてがなくなったので、今ケージが必要数確保できていませんふらふら。他のところにも打診はしているのですが…。最悪購入しなければならないかもしれません。

近郊にお住まいの方、もしおうちで眠っているペットケージ(折り畳み)があるようでしたら譲っていただけないでしょうか??

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ニックネーム Chirota at 21:00| Comment(4) | TrackBack(1) | 里親会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月01日

里親会存続の危機!

先週あたりから、組織内がごたごたしています。
ここでは詳しいことは書けませんが、次の里親会の開催も危ぶまれていました。なんとか持ち込みの猫だけでの里親会の開催はしようとしているところです。

ここのところ、ブログもなかなか書けませんでした。なんだかいろいろやることはあるし。1日があと6時間くらいあって欲しいって思っちゃった。

今後どうなっていくのか、私にも全く分かりません。でも世の中にはまだまだ救いの必要な動物たちがいる。そのことはちゃんと頭に入れておかなきゃいけません。

先日、学生さんから猫を保護したとの連絡を頂きました。私にできる協力はしたいと思っています。私の卒業校なので、後輩にあたります。

私が学生時代、構内は猫が沢山いて、毎年のように猫を拾いました。ミルク飲みもいて、毎日大学に持って行っては講義の合間にミルクやったりトイレの世話をしていました。私が紙袋や箱を持っていると「猫?」と聞かれるくらいでした。

私の入っていたサークルにも猫がよく住み着きました。その仔猫を保護して、里親探しをしたのが、今の団体との一番最初の関わりです。その時に、安く避妊手術をしてくださる先生を紹介して頂き、サークル内でカンパを募り、親猫の避妊手術をしました。手術後、その猫は姿を消してしまいました。寒い冬に突入したので、何かあったかもしれません。

その後また別の猫が住み着き、後輩たちが同じように猫の避妊手術を考えていると聞いたので、カンパを募るように後輩に伝え、集まったお金と猫と後輩を連れて同じ先生のところに行きました。行く途中、その後輩はその猫を抱いていたのですが、猫はあまりに恐ろしかったのか、車内のその子の膝の上で粗相をしてしまいました。後輩はまるで自分がお漏らししたような状態になって家に帰って行きました。

その猫は手術後もサークルの部室に住み着き、最期まで部員に可愛がってもらったようです。

その後、構内にいた沢山の猫たちはどうなったのだろうと気になっていました。どんどん増え続け、すごいことになっているのではと。

今回その学生さんから連絡があったので、今構内の状態はどうなっているのかを聞いてみました。すると、成猫は見かけるが構内で仔猫を見かけたことはあまりないという話でした。その方は大学の近所に住んでおり、そこには野良猫が多いが、やはり猫がどんどん増えているという印象はないと。ボランティアが入って避妊や保護などの活動をしている、と耳にはさんだことがあると書いてありました。あの近辺にも志を同じくする人がいてくれるんでしょうか。私としては嬉しい限りです。

その学生さんの猫、今度の里親会に連れてきて頂くことになっています。とってもかわいいです。写真を送っていただいたので、掲載させていただきます。

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こちらのサイトにも募集記事が載っていたので見てあげてください。
募集記事


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ニックネーム Chirota at 05:36| Comment(3) | TrackBack(0) | 里親会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする