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2007年07月25日

同僚宅「ななちゃん」急死

今日とっても悲しい報告を聞きました。

同僚宅の里子になったななちゃん(関連記事)が、今朝から突然下痢(ほとんど垂れ流し)と嘔吐をしだしたので、午前中急遽病院に連れて行ったそうです。同僚は診察のあと、出勤するためななちゃんを入院させ、なにかあったら連絡をくれるよう獣医さんに伝えたところ、お昼に連絡が入り「ななちゃんが亡くなった」と聞かされたそうです。

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お届けした当日、もう1匹の「みきちゃん」の猫風邪の症状がひどかったので、その日のうちに病院に連れて行ってくださり、みきちゃんには猫風邪の薬をもらい、ななちゃんは3ヶ月にしては体が小さすぎる(その時350gだったそうです)ということで、ペースト状のサプリメントを頂いて帰ってきたそうです。それからは同僚の旦那さんがサプリを嫌がって食べないのを頑張って毎日食べさせてくれていたそうです。

初回診察の時は便がきちんと取れず、検便ができなかったため、「家でやった便を持ってきてもらったほうが確実」と言われたので、昨日の午前中再度病院へ行き、便を持っていったところ、みきちゃんには回虫がいて、ななちゃんは何もいないと言われたそうです。とりあえず、みきちゃんだけでなく、予防のためななちゃんにも回虫駆除の処置をすることになったそうです。

また、ノミが非常に多く、お届けの際に支部長さんがフロントラインのスプレーをしてくださいましたが、それでは全然駆除しきれておらず、ノミ取りクシでとかすと大量に取れたそうです。でも確か、以前フロントラインスプレーを病院でやってもらったときは、スプレーした後全身にすり込むようにしていたのですが、それはしていなかったと思います。

なので、診察の際にフロントラインをやったことは伝えたうえで、回虫とノミに効くという処置してもらったそうです。薬自体はフロントラインより弱いということだったそうですが、ななちゃんが亡くなったのはその薬が合わなかったのかなぁと同僚は話していました。

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先生も初めはななちゃんが具合が悪くなったと聞いてそんなふうに思ってたそうなのですが、実際にななちゃんの様子を目の当たりにすると「ほんとにワクチン打ったの?」と聞いてきたそうです。症状を見てパルボだと思ったのでしょうか…。でも昨日の夜までなんともなくて今朝急に下痢・嘔吐をしてほんの数時間で命を落とすことになるなんて・・・。ワクチンが効かずパルボで亡くなったの??

同僚とのお見合い当時体重が350gしかないと言っていたのに、それから2週間経ったにもかかわらず体重は350gのままでした。食欲もあり、みきちゃんの倍くらい食べていたそうで、便も沢山していたそうです。沢山食べて沢山出す子だったそうです。それなのに体重が全く増えないって、どういうことなんでしょう??

今日は下痢と嘔吐のため脱水症状になり、体重はさらに減って250gしかなかったそうです。点滴するにも小さすぎて血管に刺せず皮下注射だったそうです。最初の診察の時に血液検査もしたかったけれど、小さすぎて出来ないと言われたそうです。

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環境の変化のストレスで具合が悪くなることはあります。怖い病気ではFIP(猫伝染性腹膜炎)があります。わたしもちらっと考えたりしましたが、そんな昨日まで元気だった子が急変して数時間で亡くなってしまったりするのかとも思いましたし…。支部長さんは同僚の旦那様と直接お話をし、病院の先生が腹水の症状があったとお話していたということで、FIPではないかと考えているようです。

FIPを引き起こすコロナウィルスはストレス等で毒性を持つウィルスに突然変異し発症します。ウィルス自体の感染率は高いそうですが、変異しなければ怖いウィルスではありません。

文献を見ると、発育不良や腹水・内臓疾患といったななちゃんの症状がFIPの症状にあてはまります。環境が変わったことや、回虫・ノミ駆除薬、みきちゃんのイジメなど、様々な要因でウィルスが突然変異してしまったのでしょうか…。

土曜日にお届けしてからまだ3日しか経ってないのに、その間3回も仕事を遅れてまで病院に連れて行ってくれた同僚に、ほんとに申し訳ない気持ちです。一生懸命ななちゃんにサプリを与えてくれていた旦那様にも。

残ったみきちゃんは、同僚がななちゃんの分まで可愛がるといってくれました。辛い思いをして、イヤになってしまったのではと思っていたので、同僚がそう言ってくれてとても嬉しかったです。

ななちゃん、同僚のOさんご夫婦、ごめんなさい・・・。
やはり月齢3ヶ月とはいえ、あんな発育不良の状態でお引渡しをしてしまったのがそもそも間違っていたのかもしれません。体は小さいけど元気で病気知らずと言っていたのですが・・・。パルボで沢山の猫が亡くなったときも、ななちゃんだけは無症状だったそうです。みきちゃんは症状があったようですが快復したそうです。

ななちゃんが亡くなってしまった今、結局原因は何だったのか、はっきりと分からずじまいです。ほんとに、小さい仔猫はデリケートで弱い生き物なんですね・・・。ななちゃん、助けてあげられなくてごめんね。

ななちゃん、天国には先にパルボで旅立ったきょうだいが待ってるよ。短い命だったけど、この世に生まれてきてくれてありがとう。

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2007年07月23日

ワンもニャンも沢山いるのに…

日曜日は里親会の日でした。
この日は聞いてるだけでも持ち込みの猫が5組いました。
春に生まれた子達がもう結構大きくなってきてて、この機を逃すと貰い手がつかなくなるかもしれません・・・。

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今日初里親会の子達は3組。そのうちの1匹が小さい頃のモカにちょっと似てました。モカよりも目が垂れ目でカワイイけど。

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他のスタッフにそれを言うと「全然モカちゃんと違うじゃん」って言われたんですけど、今は完全にトラ猫のモカも、仔猫の頃は色が薄かったんです。こんな柄になると思えない感じ。

下モカの仔猫のときの写真です。
今と全然違うでしょ?
体なんてほとんどトラ模様ないし。
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この日は全然猫を見に来る人がいませんでした。ニャンコはこんなにいるのに〜もうやだ〜(悲しい顔)春に生まれた子達がもう飽和状態になっちゃったのかな…。

だいぶ時間が過ぎてから、仔猫を2匹持ち込んだ方がいました。年配の女性で、話を聞くと、捨て猫が後を絶たない場所があり、今年に入ってから20匹くらい保護したとか。ほんとに、何で捨てるんでしょう。捨てるのは犯罪と分かっているんでしょうか。でも結局今の日本の法律じゃ何も取り締まれないんですよね…。動物愛護法なんて、全然役に立ってないと思う。

その方が持ち込んだ猫は全身真っ白の子と全身茶トラの子。どちらもメスです。珍しい全身茶トラの女の子です。この子達のほかに兄弟がいたそうなのですが、その子は里親が決まったそうです。なんでも、一番器量の悪い子で、里親になってくださった方は、他の子は器量が良くて里親が見つかりやすそうだから、見つかるのが難しそうなその子をもらうと言ってくれたそうです。なんていい人なんだろう・・・顔(メロメロ)

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この子たち、最後に持ち込まれたのに、なんと里親が決まりました!小山の会場に行ってからこちらに来てくださったと言う方です。もしこっちに先に来てたら、この子達はまだ持ち込まれる前だったかもしれません。運命の出会いなのかな。

旦那さんは犬が欲しくて、奥さんは猫が欲しいと言うことで、犬と猫を見に来られたようなのですが、交渉で「姉妹2匹で」と聞いてみると、なんと2匹とももらってくださることになりました。ずっと猫を飼っているという方で、何でもよくご存知でした。言い方にもらってもらえて、しかも姉妹一緒で、ほんとに良かったね!
旦那さんが欲しがってた犬は、2匹の里親になったおかげでお預けになっちゃったようですふらふら

この日は、ワンコは支部長宅の仔犬に加えて、多頭飼育現場のレスキューワンコ達のうち数匹を持ち込みで里親探しをしたいと依頼がありました。このワンコたちは支部長さん宅に預けられている4匹のビーグルMixの仔犬達と仲間です。その子たちのストレスを少しでも減らしてあげたいという支部長さんの思いから、今日は支部長さん宅のおっきい子達はお留守番です。

とりあえず、そのワンコたちの件はまた別の日に詳しく書こうと思いますが、そこのおうちはどうも30匹近い犬がいるようです。全てビーグルっぽい犬。
何でそんなに増えてしまうまで何もしなかったのかと、ため息が出ちゃいます。

生後2ヶ月のチビワンたちは支部長さん宅に保護され、この日も里親会に出ました。そして、今日連れてこられたのは生後半年の子のうちの4匹でした。

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そのうちの1匹は、ネットで既に問い合わせがって、今日正式に里親が決まりました。その方が生後2〜3ヶ月の子を見て、「小さい子も可愛い」って言ってたので、ひょっとして「やっぱり小さい子がいい」って言うかと思ったのですが、そのまま問い合わせした子に決まりました。

里親決定、おめでとーexclamation×2
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やっと1匹里親決定ですが、残りはまだまだいます。生後2〜3ヶ月の子なんて、すぐ決まると思ったのですが・・・意外となかなか決まりません。
先日愛護センターの方がみえて、処分の為の同意書を置いていったそうなので、このまま決まらないと処分の方向に進んでしまうかもしれません。頑張って里親探ししなきゃ!

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ニックネーム Chirota at 23:45| Comment(0) | TrackBack(1) | 里親会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月21日

パルボ生き残りニャンたち同僚宅へ

今日は同僚のおうちに猫のお届けに行きました。
あの、パルボの一件で唯一生き残った2匹です。

お見合いは7/8日に済ませ(記事はこちら)、同僚と私と支部長さんの都合を合わせて、今日に決まりました。
あまりに2匹の体格差があるので、当初は1匹ずつ、というお話でしたが、2匹でお渡しすることに。

私は支部長さんと私と一緒にお届けに行くんだろうと思ってたのですが、支部長さんは今週引き取った仔犬を協力者のところにお願いすることになったのでそれを預けてから向かうので先に行ってて欲しいと言われました。

支部長さんは3時か4時くらいに行けると思う、というので、私は2時半にお邪魔することにしました。同僚は私だけでなく旦那にとっても同僚なので、旦那と2人で行くことにしました。

同僚のおうちは那須塩原市(旧西那須野町)です。
近くにはあのまぼろしの大田原牛が食べられるところが!
せっかく近くまで行くなら、食べたい!と言ったのですが、お昼に食べるには重い・・・晩御飯に食べたいなと思ったら、旦那に「7時からサッカー日本代表の試合があるからダメ」と言われました。そんなの、録画すりゃぁいいじゃん!でもリアルタイムで見ないと意味がないらしい。
結局大田原牛はおあずけになってしまいました顔(泣)

2時半過ぎに同僚宅に着きました。
築2年ぐらいの新しい木の匂いのおうちでしたぴかぴか(新しい)。おうち自体もとっても広いし、お庭も広い。今丁度外構の工事中でした。玄関入ると壁が無垢材っぽくていい匂い。玄関の広さ、うちの4倍くらいあるんじゃないかなぁ。

先にお茶を頂いて支部長さんの到着を待っていたものの、支部長さんたちはなかなか来ない。4時くらいに私の携帯に電話が入り、「あ、もう着いたのかな」って思ったら、今から宇都宮を出るってがく〜(落胆した顔)
下道で来るって言ってたし、着くのは5時半頃!?
旦那はサッカーに間に合うかどうか気が気じゃなかったみたい。

そして、5時過ぎにやっと支部長さんが到着しました。
さっそく新しい里親さんと記念撮影。ちっちゃい子(右)はおとなしく抱かれてますが、おっきい子(左)はもがいて嫌がってます。なんか神経質っぽいです。

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お見合いから二週間、ちっちゃい子の方はなんとなくちょっと大きくなったかも。でもまだまだ小さいけど。大きい子は猫風邪を引いちゃったらしく左目がおかしい。鼻もグズグズ。可哀想。前見た時よりなんか痩せちゃったような…。

この子達、体格差がとてもあるのですが、恐らく出生日はあまり変わらないんです。今日の体重は聞いてませんが、ちっちゃい子はまだ離乳中の猫のように小さい体です。触ると骨ばっててガリガリです。長毛だから一見分からないけど。

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ちっちゃいシャムっぽい毛色の子は「ななちゃん」という名前をもらいました。ななちゃんはちっちゃい体の割りに神経は図太くて、ちょっと部屋を探検したらすぐくつろいでました。動きものんびり。おっとりさんです。同僚好みの猫ちゃんです。

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さっそくご飯もパクパク。
この子にはちょっと大きい容器でしたが・・・
だって、月齢3ヶ月ならもっと大きいはずなんだもん・・・

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ななちゃん、上の写真見ると背中が一部ハゲてるように見えますが、ハゲではなく、フロントラインのスプレーをした跡です。昨日早速ノミを1匹捕まえました。フロントラインしたから、そのうちかゆくなくなるから我慢してね。

大きい三毛の子は「みきちゃん」という名前をもらいました。
みきちゃん、とっても神経質なようで、すぐ隅っこの方に行きたがります。あげく、ソファの下にもぐりこんで出てきません。もぐってミャアミャア鳴いてます。誰を呼んでるのかと思ったら・・・支部長さん宅でお母さん代わりだった猫を呼んでるのではという話でした。ゴメンネ、もう離れ離れなんだよ・・・。でもこれからもななちゃんと一緒だし、人間のお父さんお母さんに思いっきり甘えてね。

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みきちゃん、目が痛々しいです。片目がおかしいからクラミジアじゃないかと。クラミジアは5種混合ワクチンじゃないと予防できないんです。この子達は3種しか打ってないから・・・。同僚はなるべくすぐに病院に連れて行ってくれると約束してくれました。

ソファにもぐっちゃったみきちゃんですが、その後ななちゃんが部屋をウロウロしている姿を見て少し安心したのか、出てきました。ちっちゃい子の様子を見ておっきい子が後をついていって、なんだか逆なんじゃ?
でも一人でもらわれたんじゃないから寂しくなくて良かったねるんるん
これも理解ある同僚のおかげです。
最初は1匹でと言ってたのに、あのパルボの一件で2匹が生き残ると、2匹とももらうと言ってくれた同僚の優しさに感謝です黒ハート

外構工事が終わってお庭が出来上がったら、バーベキューしに遊びに行こうっと。その時は元気に暮らしてるななちゃん・みきちゃんに会えるのを楽しみにしてまするんるん

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ニックネーム Chirota at 21:27| Comment(0) | TrackBack(1) | 里親会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月17日

食いしん坊リス&怖いウサギ軍団

日曜日は台風のため里親会が中止でした。
持ち込みのニャン達の為には、1回でも多く里親会が開催された方がいいのですが…。あの天気じゃ無理です…。建物の中ならいいんだけど。

三連休、特にどこかに出かける予定は立てていませんでしたが、とりあえずどこか出かけよう、ということで、月曜日は旦那と2人で真岡観光リス村に行ってきました。

リス村は私は2回目です。旦那は初めて。
旦那の目的は・・・一眼レフでSLを撮る!ということです。

まずはリス園に。
プレーリードックとタイワンリスにヒマワリの種をあげられます。

このプレーリードックはまだ子供のようです。
食べてる姿、やっぱカワイイ黒ハート
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動画も撮りましたるんるん


この日リスはなかなか出てきてくれませんでしたが、もうあきらめて出ようかと思ってたら…2匹のリスが!
そのうちの1匹は、ミトンをした手にヒマワリの種を沢山置いてあげたら、近寄ってきました。

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そして、片っ端から平らげていきました。


私の買ったヒマワリの種、ほとんどがこの子が食べちゃったよ。
箱が空になるまでひたすら食べてました。
あのリス、一人で3、40個くらい食べたんじゃないかなぁ。
食べすぎ??

リス村のすぐ脇には真岡鉄道が通っていて、土日祝日は午前1回午後1回SLが通ります。
旦那は一眼レフで、私は普通のデジカメでスタンバイ。
旦那はあまり一眼レフ使ってないんだけど、ちゃんと撮れるのか!?

大きな汽笛と煙とともに、SLが通り過ぎていきました。
やっぱ、こういう時は一眼レフのほうがいいなぁ。
私が使ったデジカメ、レスポンス悪すぎ。
シャッター押したらシャッターが切れるまでにタイムラグがあって・・・うまく撮れなかった顔(泣)

旦那はあまり使いこなせてない割りに、なかなかよく撮れたようです。
ということで、旦那の撮った写真を。

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旦那はSLが撮れてもう満足したようです。
でもまぁ、ウサギ園もあるから、そっちも。

最初にウサギ用のにんじんを買って、ウサギ園に。
入り口付近には仔ウサギがいました。
前行ったときは手の平サイズの、まるでおまんじゅうのような仔ウサギがいたけど、今日の一番ちっちゃい子はこの子かな。

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抱っこしてる時はおとなしかったのに、この後脱走して、捕まえるのに苦労しました。

そして、成ウサギのエリアに。
ここのウサギ、怖いんですよね・・・。
餌くれって群がってくるんです。

ウサギもこんなにウジャウジャ近づいてきたらコワイ・・・
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よこせよこせと手をかけてきます。
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上から見たらこんな感じ。
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横にいた若いカップルのおねーちゃんは、群がってくるウサギがよっぽど怖かったのか、「こわいこわい」を連発して、とうとうエリアから出て行ってしまいました。

閑散としてたけど、結構楽しいですよるんるん

全然動物愛護ネタじゃないけど…
カワイイ動物つながりということで
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ニックネーム Chirota at 20:19| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月13日

望遠レンズ購入!

先日、一眼レフ用の望遠ズームレンズを買いました!
Nikkorの70mm〜300mm VR

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今持っているレンズは、本体購入時にセットになっていた標準レンズのみで、18mm〜55mmズームです。
カメラを使うのは専ら私なのですが、旦那はろくに使いもしないのに(私が占領してるからか!?)交換レンズばかり調べていました。カタログ見たり、雑誌読んだり、ネットで調べたり。

そしたら、最近旦那が「望遠レンズ買いたい」と言い出しました。まあ、ボーナスも出るし、買うかーってことになって、レンズ選び。値段と機能の兼ね合いで、このレンズに決めました。

手ブレ補正が付いて、定価だと8万です(実際は6万弱で買いました)。
標準レンズキットで本体を買った時、57000円くらいでした。それよりもこのレンズ1本の方が高い・・・顔(え〜ん)
これの前の機種(VRじゃないやつ)はもっと小さかったようです。VRになって、大きさも大きくなり、重量も重くなったそうです。

さすが、300mmもあると、重いです。
本体はNikonのD50ですが、それにつけてみると、チョー不恰好。
やっぱ本体はブラックの方がかっこ良かったなぁ。でも在庫なかったし。
本体につけた状態で重さを量ると1.4kgありました顔(なに〜)
女の子の手にはちょっとツライなぁ。

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でも、その重さも忘れちゃうほど、たのしーるんるん

今まで持ってたレンズの一番広角側で撮ると、焦点距離は18mmです。
試しにモカを撮ってみました。

モカ、どこにいるの?って感じ。
(画面中央、ソファの右端にいます)
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F/4、焦点距離18mm

同じところから、望遠レンズに付け替えて、一番望遠側の300mmで撮ってみました。18mmから300mm、約16倍ズームということになります。

モカ、ちゃんとキレイに収まってます。
しかも背景のボケ具合がイイ感じぴかぴか(新しい)
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F/5.6、焦点距離300mm

望遠レンズの魅力はこの背景のボケ具合もありますよね。
同じF値で、同じ構図になるよう近づいて、標準レンズの最望遠側55mmでモカを撮ると・・・。

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F/5.6、焦点距離55mm

背景はボケますが、300mmの時とは明らかに違います。後ろの棚が良く見えます。300mmで撮った方は背景に何があったのか分からないくらいボケてます。

これで里親募集中の子達を撮ればきっといい写真が取れるはず!
ネットの募集記事に載せる写真は重要です。
いい写真だと問い合わせも多いですし。
でも、ケージ越しにはちょっと使えないなぁ。残念。

実家の庭に来るヒヨちゃん小鳥も、これで撮れるかもるんるん

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ニックネーム Chirota at 20:45| Comment(2) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月10日

ニャンコ続々と

ニャンコシーズンはまだまだ続きそうです。
先日のブログにも書きましたが、来週は新たに猫の持込がありそうです。

一つは里親会会場として使わせていただいているスーパーの従業員の方の話でした。急いでたので詳細を確認し忘れてしまったのですが、この間の里親会の時、会場を抜け出してその方のおうちに行き、仔猫たちの写真を取ってきました。3匹いて、みんなオスだそうです。外見はほぼシャム。お母さんもシャムの外見でした。おうちの外には野良ちゃんが沢山。仔猫たちもけっこう大きくなってたから、早く里親探ししないと、遅くなったら貰い手が見つかりにくくなっちゃう。

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それから、宇都宮市の鬼怒川ホームレスのワンコたち(鬼怒ワンについての詳細はこちら)をお世話してくださっている方が、仔猫を保護したとの情報あり。先日写真を送っていただきました。先日のダブルブッキングでキャンセルして頂いた方にこの子達の写真を送ったところ、このうちグレーのトラのオスを気に入ってくださっているようです。ただ、当初はメス希望でしたので・・・う〜ん、どうだろう?

やや長毛のグレーのトラがオス、シャムっぽい子がメスです。毛色が全然違うけど、同腹だろうとのこと。猫の場合、別の父親の子を同時に身ごもることが出来るので、ひょっとしたらお父さんが違うのかなー。

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あとは鹿沼市で3匹仔猫の情報がありますが、写真などはまだ入手できていません。次の里親会に来るのかな。

でも今までの持込のニャンコもまだ決まってない子が沢山います。

もう何回も里親会に来ている4月中旬生まれのノンちゃん(↓)。野良ちゃんの子です。兄弟はみんなもらわれたのに1匹残ってしまいました。

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前々回からデビューの4匹兄弟(↓)。1匹は先日のダブルブッキンググレーニャンコ。毛色の違ったその子だけ決まって、残りの白黒組みは残ってしまっています。

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あと、先日はお休みでしたが、この子も何度も里親会に来ています。ブチの男の子(↓)。すごく可愛いので、すぐ決まりそうだと思ったのですが・・・。

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みんな早くおうちが決まるといいなぁ・・・。
もしこの記事を見て気に入ってくださった方がいらっしゃいましたら、是非ご連絡ください!Chirotaのホームページから問い合わせが出来ます。

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2007年07月08日

ぼうしお届け&同僚のお見合い

今日は里親会の日でした。
じっかに「ぼうし」を迎えに行き、里親会会場に向かっていたところ、会場近くなって携帯を忘れたことに気付きました。今日は「ぼうし」のお届けもあるし、同僚がお見合いに来ることになっていたので、携帯に連絡が入るかもしれません。せっかく近くまで行ったけど、慌てて自宅に引き返しました。

それで会場に行ってみたら、すでに1匹の里親さんが決まってました。持ち込みのグレーの子。この子、私のところに問い合わせがあった子です。その場で決まった方はすでに帰られた後。その後私に問い合わせくださった方が会場に来て下さり、ダブルブッキングが発覚!

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結局私が来る前に決めて下さった方に連絡を取り、キャンセルになりました。こちらの不手際で本当に申し訳ありません。今日の里親会の帰りに猫用品も購入してくださったようで、その方にはその後連絡を取り、猫の情報が入り次第随時連絡することにしました。連絡があったことを事前に伝えていればよかったのですが、会場で伝えればいいやと思ったのが間違いでした。それに遅刻してしまったのも。

その後、会場を抜け出して「ぼうし」のお届けに行きました。会場の近くで歯科医を開業されているお宅でした。里親が決まったのは6月3日。もう1ヶ月以上も待って頂いていました。怪我も治ったし、コクシも(多分)落ちたし、やっと安心してお渡しできます。長かったなー。

「ぼうし」は新しいおうちで「モモ」という名前をつけてもらいました。「ぼうし」改め「モモ」ちゃん、里親様のおうちに着くと早速パトロール。でもすぐ慣れて運動会が始まりました。モールを丸めたボールを作ってもらって、大好きなサッカーをしたり、カウンターやデスクの上のパソコンに乗ったりテレビの後ろに潜ったり、好き放題です。愛嬌たっぷりの子でしたからとっても可愛がられると思います。でも・・・イタズラもすごいかもね顔(ペロッ)

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「ぼうし」をお届けに行った後会場に戻ると、事前に約束していた、私の同僚が猫のお見合いに来てくださっていました。あの、パルボの一件で生き残った2匹の希望者です。この2匹はパルボに感染していたと思われるので、里親会会場には連れて来れないから、里親会終了後に支部長宅に来てもらい、お見合いすることになっていました。なので、里親会終了時間に会場に来てもらったのですが、里親会がなかなか終わりません。結局2時くらいまで待ってもらい、里親会は終わってなかったのですが、先に支部長と私が帰ることにしました。

私もあのパルボの一件以降、2匹には会っていませんでした。1匹はジャスコに捨てられたダイリュートキャリコの長毛。もう1匹は人工哺乳のシャムっぽい毛色のやや長毛。同僚は長毛が希望でした。20匹近くいた仔猫たちのうち、長毛はこの2匹だけだったのですが、その2匹だけが、パルボから生還しました。きっとこの2匹が生き残ったのは同僚に目をつけられたからでしょう顔(イヒヒ)

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実際に2匹に面会してもらい、今日正式に決まりました。2匹のうち、シャムっぽい子は月齢の割りに全然大きくならず、まだ350gしかありません。もう3ヶ月くらい経つのに。あまりに体格差があるので、引渡しをどうしようかと悩んでいました。でも結局再来週2匹一緒に引き渡すことで合意しました。シャムっぽい子はそれまでに大きくなってもらって欲しいな・・・。せめて倍くらい。

同僚が帰った後、ダブルブッキングになった例のグレーのこのお届けに行ってきました。先住猫との相性が心配されていましたが・・・。今日の様子を見るとお互いちょっとフーカーしてましたが、大丈夫だと思います。

結局全部終わって帰ったのは6時過ぎ。最近の里親会はハードです…。

猫の情報がまた新たに入りました。
来週はさらに猫が3+3+2匹入りそうです・・・。

仔ワンコも支部長さん宅に4匹。これはまた厄介な一件です。
宇都宮市郊外に土地を貸していたという方からの相談で、そこに住みついてしまった人が犬を飼い始め、いつのまにか計25匹にまで増やしてしまって困っているという話でした。

成犬が7匹、生後約半年が14匹、生後約2ヶ月弱が4匹。仔犬は6匹いたそうなのですが、大きい子にいじめられて2匹亡くなってしまったとかもうやだ〜(悲しい顔)。急遽支部長さんが引き取ることになりました。

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近所で問題になり、先日愛護センターの方がみえて、処分の為の同意書をおいていったそうです。成犬3匹は市へ登録し、今後飼う意思はあるようなのですが、それ以外のワンコの面倒は無理だと。今まで犬の登録をしていなかった為、狂犬病の注射もしておらず、ワクチン、フィラリア等も一切行っていないそうです。

いくら可愛がっていると入っても、それじゃ飼い主としての責任を果たしてませんよね…。不妊手術もせず、どんどん増えてしまって。増えすぎてから泣きつくなら初めからきちんと飼って欲しいです。どうしてそんな当たり前のことが出来ないのか。

ほんと、可愛いだけで動物を飼って欲しくありませんね…。

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2007年07月07日

祝!「ぼうし」コクシ治療終了

今日は実家で預かっている「ぼうし」を病院に連れて行きました。
「ぼうし」は5月17日に支部長さん宅に保護されましたが、通院だらけ、薬だらけのニャンコでした。
→ぼうしの前回の記事はこちら

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保護当時のど元にひどい噛み傷がありました。抗生剤をもらって治療したあと、5月24日に再検査したところ、今度は左肋骨が7〜8本折れてることが分かりました。またまた抗生剤のお世話になりました。

その後、6月3日から私の実家に預けられることになったのですが、病院に連れて行ったところ、検便してみたらなんとコクシジウムだらけでした。顕微鏡のモニターにはコクシジウムのオーシスト(殻に入った状態のもの)がウジャウジャ。今度は10日間コクシの薬のお世話になることに。

その後再検便に行ったらコクシは落ちておらず、コクシだけでなく回虫まで出てきていました。なのでまたコクシの薬を10日分、さらに回虫の薬を処方されました。

回虫は翌日便とともに出てきました。コクシジウムは簡単には落ちない、やっかいな虫です。コクシのオーシストの入った便がまた猫の体に付いたりその辺に付いたりして、それを猫が舐めるとまた体内に取り込まれてしまうので、母は「ぼうし」が便をするのをとても注意して見てくれていました。せっかく薬で治療しても、また口に入るとキリがありません。

母は頑張ってくれていましたが、トータル20日分の薬が終わる頃、再検便したところ、まだ便の中にオーシストが。追加分の薬を12日分もらって帰ってきました。最初に保護されてから1ヶ月以上経つのに、体重もあまり増えません。里親さんが決まったのは6月3日。もう1ヶ月が経つところでした。

里親様をお待たせするのも申し訳ないし、かといって、病気の子をお任せするのも心配だし・・・。最終的に、『今回の薬が終わるまではうちで預かり、引渡し前に検便して落ちていなかった場合も引き渡す』ということになりました。

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そして、明日がその引渡しの日。その前に検便しないといけないので、今日連れて行きました。母の話では、「最近急に食べるようになって体重もいきなり増えた」と言っていました。確かに以前より大きくなった感じで、コロッとしていました。これは・・・コクシが落ちたのかも、と私は思いました。

病院に連れて行き検便したら・・・コクシのオーシストは消えていました!ぼうし、おめでとー!トータルして1ヶ月間の投薬でした。長かった・・・。最初の傷のときからずっと、薬漬けの生活でした。これでやっと安心して里親様に引き渡すことが出来ます。よかったぁ。

ぼうしはとってもやんちゃです。母には「チビモカ」と言われています。確かにモカに負けないくらい気が強そう。ジャンプ力があって、いつも飛び跳ねてます。サッカーがとっても上手でした。今までの猫の中で一番上手だったそうです。そしてとっても甘えん坊。うるさいくらいにニーァニャー言います。魚の匂いに敏感で、夕飯時に魚が出る日があったもんならもう大変!遠くに居ても飛んできて「おさかなちょうだい!」と鳴いて訴えます。



おてんばで、甘えん坊で、とっても可愛い子でした。実家の家族はまたとても楽しませてもらいました。ありがとう、ぼうし。里親様のところで可愛がってもらってね。

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ニックネーム Chirota at 19:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 保護日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月04日

チロタの命日

今日は7月4日です。
一般的にはアメリカの独立記念日として知られていますが、私にとっては忘れられない日です。

3年前の今日、愛猫のチロタが亡くなりました。15歳でした。
チロタとの生活が私の人生の丁度半分になった年のことでした。
チロタは猫エイズを患っていました。

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チロタは私が中学生の頃拾ってきた猫です。
栃木県民の日の6月15日、学校では県民の日のイベントとして全校で自治会のゴミ拾いをしていました。各自分担地区を掃除し、最後に集合したら、ダンボールを抱えて持ってきた子がいました。
中を見ると、茶トラ、三毛トラ、真っ白の3匹の仔猫が入ってしました。

その後ゴミ拾いは解散となり、結局その猫のうちの茶トラは誰かが持ち帰り、2匹残ったダンボールはそのまま置き去りにされました。
仕方がないので私が持ち帰り、友達と一緒に近所に「猫いりませんか?」と聞いて回りました。そしてそのうちの三毛トラが近所の方がもらってくれました。そして真っ白だけ残ってしまったのです。
私はそのまま、その真っ白の仔猫を家に連れて帰りました。

うちの家族は全員動物が大好きです。
しょっちゅう野良猫が住み着く家でしたが、猫は飼っていませんでした。
それは私が喘息もちだったせいでもあります。
なので、連れて帰るときはちょっと心配でした。
とりあえずまた明日になったら貰い手を捜そうと思いました。

ところが、なんと、父がすぐに猫トイレを買ってきたのです。
貰い手探しの必要はなくなりました。
こうして真っ白い仔猫は「チロタ」と名前をもらい、うちの猫になりました。

チロタは昼間外、夜家の中という生活を送っていました。
その頃は今ほど「猫は完全室内飼い」という考えは浸透していなかったように思います。
朝外に出し、日中は外に居て、夕方足を洗ってから家に入るのですが、利口だったチロタは、足を洗う前は絶対家に入りませんでした。よその家でも勝手に上がることはなかったそうです。

チロタはとても優しい性格で、その後何度も仔猫を保護しましたが、その度に仔猫の面倒を見てくれていました。

IMG_1432s.JPG


そんなチロタが13歳のとき具合が悪くなりました。
病院に連れて行ったら「猫エイズであと1週間もたないだろう」と言われました。

当時今の旦那と外出していた私は姉からのメールでそれを知り、その場で大泣きしてしまい、泣きながら「家に帰る」と言うと、彼は「そんな状態じゃ運転できないだろうから」と家まで送ってくれました。

家に帰ってチロタの検査結果の紙を見せてもらいました。
猫エイズは陽性、腎機能の低下も見られました。
猫には腎不全は多い病気です。チロタも腹水の症状がありました。

溜まった水を尿と一緒に出す薬を処方してもらいましたが、その薬は副作用があり、体内のカリウムが奪われるということで、カリウムの含まれるものを与えるように言われました。チロタはもともとカボチャが好きだったので、獣医さんにその旨伝えると、「それで結構です」ということだったので、それからチロタ用にカボチャを常備するようになりました。

あと一週間の命と言われたチロタは、カボチャのおかげか家族みんなの思いが通じたのか、その後快復し、それから2年生きました。

最期の頃はやせ細り、口内炎もひどくなっていました。
ただ、亡くなる前日は、食欲がなかったにもかかわらず、夕食時人間が食べている魚を欲しがりました。

そして7月4日は朝から様子が変でした。
ぐったりして息も荒く、苦しそうでした。
その日も辛い体にもかかわらずトイレは自力で行ってたチロタでしたが夕方あたりからもう自力で立つことは出来なくなりました。
その頃には家族全員覚悟していました。

最期の数時間は本当に苦しそうでした。
母は「なんで最期にこんなに苦しまなきゃいけないの」と辛そうな表情でした。父は「もう楽になっていいんだよ、頑張らなくていいんだよ」とチロタに話しかけていました。
私は泣きながらただ撫でてやることしかできませんでした。
そのうち痙攣しだし、もうお別れだと感じました。


そしてその夜、家族みんなが見守る中、チロタは旅立ちました。


猫エイズは恐らく外にいたときによく喧嘩していたので、そこで感染したのでしょう。
それまで私は猫エイズに関してあまり知識がありませんでした。
今思うと、いつからチロタが猫エイズに感染していたか分かりませんが、チロタと一緒に過ごした仔猫たちに、猫エイズがうつってしまっていたかもしれません・・・。喧嘩はしてませんが・・・。

それに腎不全が猫に多いことも初めて知りました。
父はよく自分のおかずをチロタに与えていました。
私もたまにあげました。
チロタが腎不全になったのは食事のせいもあったかもしれません。

猫エイズについて
腎不全について

愛猫を失って初めて、病気の恐ろしさを知りました。
正しい知識を持っていれば、チロタの病気は防げたかもしれません。
あのチロタの最期の苦しそうな姿は忘れられません・・・。
大切な愛猫にはやはり健康で長生きしてもらいたいですよね。
だから私は猫の完全室内飼いと、質のいいペットフードを与えることを、是非皆さんにおすすめします。

今チロタは実家の庭の、父が作ってくれた墓標の下で静かに眠っています。
私の人生の中でチロタの居ない時間がまた長くなっていきますが、チロタの面影は消えることなく私の中で生き続けています。
チロタには沢山の笑いと幸せをもらいました。
チロタは我が家の猫になって幸せだったかな・・・。

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ニックネーム Chirota at 21:57| Comment(4) | TrackBack(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月02日

忙しかった里親会

日曜日は里親会の日でした。
この日はダックスのお見合いと持ち込みの方の三毛猫希望の方が来てくださることになっていました。

引越しのため飼えなくなってしまったという成犬のダックスちゃんは無事里親さんが決まりました。やっぱ純血種は成犬でもすぐ里親が決まるんだねー。とにかくおめでとー。

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三毛ちゃんは私のホームページを見てくださった方が事前にアンケートを送ってくださいました。他の子も見て決めたいということでしたが、結局最初に希望していた三毛ちゃんに。この日里親会の後私と女性ボランティアさんとでお届けしに行きました。

お届けは2回目ですが、前回は支部長さんに付いて行っただけで手続きは任せていたので、手続きまでしなきゃいけない今回はドキドキです。ちゃんと全部忘れずできたかなぁ…。

今日里親様からメールが来て「ミーちゃん」という名前になったそうです。診察を受けたところ、目が白いのが気になったそうです。どうしたんだろう。生まれつきか、何か外傷があったのか…。お薬をもらったとのことです。

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今週末はラブMix三兄弟のお届けに行くそうです。既に里親さんは決まっていましたが、社会勉強のため里親会に連れてきてもらってしました。

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今回はそのほかに持ち込みのニャンコが1匹、支部長さん宅保護のチビワンが1匹、里親さんが決まりました。これで仔犬は全部居なくなったーと思ったら、今日支部長さんから厄介そうなメールが…。また仔犬が沢山里親会に来ることになりそうです。仔犬だけじゃないかも…。そのことに関してはまた後日。

里親会に行って、その後お届けに宇都宮まで行って、前日に野木町の方から頂いた救援物資を支部長さん宅に届けて、家に帰ってきたのは5時頃でした。さすがに疲れたなー。でも支部長さんはもっと大変なんですよね。私が物資をお届けに行ったときは獣医さんの所に行っていて不在でした。

来週もまた新たに持ち込みの子達が増えるようです。来週も頑張らなきゃ!

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ニックネーム Chirota at 00:00| Comment(3) | TrackBack(1) | 里親会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする