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2007年06月26日

ケージ提供者様への感謝

猫パルボの一件をブログに掲載して、ケージが不足しているということをブログとホームページの両方に書いたのですが、「犬用のならある」という方が連絡を下さいました。

「犬用の天井がないものでも良ければ」とのことでしたので、支部長さんに確認をしたら必要だとの返事でした。なので、週末受け取りに行って来ようと思っています。本当にありがとうございます。

その方がホームページを見たのか、ブログを読まれたのかは分かりませんが、世の中捨てたもんじゃないなーと思いました。私たちの活動を気にかけて下さっている方がいるということはとても心強く感じます。

今回支部長さんは沢山の猫を治療に連れて行ってくださったと思います。ワクチンを打ったにもかかわらず、助からなかった子もいます。今回の一件だけでも支部長さんの負担は体力面でも精神面でも金銭面でも辛かったことと思います。日曜日の里親会以外なにもできなくてごめんなさい・・・。

去年、終始報告書を作成するのをお手伝いさせていただきましたが、赤字はもちろんのことですが、とても悲しい気分だったのが、亡くなった子たちの荼毘にかかる費用を見たことでした。去年も沢山の猫が亡くなりました。外にいる猫たちの置かれている厳しい状況を知りました。どんなに治療費がかかっても、餌代やトイレ代がかさんでも、無事に大きくなって里親さんにもらわれてくれれば私たちも幸せです。荼毘にかかる費用を払う時など、できればあってほしくありません。保護したみんなが無事に成長して欲しい。そして里親さんの下で幸せな生涯を送って欲しい。

だから、今回のようなことは2度とあって欲しくない。きっとその気持ちはスタッフみんなの願いであり決意だと思っています。今後同じ事を繰り返さないためにはどうしたらいいか、考えなければいけません。

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上この子は今回唯一人工哺乳組みで生き残った子です。今回の一件以前から、私の同僚が里親を希望していました。実はもう1匹助かった子もその同僚が気にかけていた子でした。今回のことの前はその2匹のうちの1匹を希望されていましたが、今回の一件を話したら「助かったら2匹とももらいます」と言ってくれました。そして、2匹とも助かったんです。その同僚の怨念(?)がこの子達を守ったのでしょうか…。

もう1匹の子は体重も900gあり、元気・食欲・便全て問題無しで、すぐにでももらわれて大丈夫ですが、写真の子はまだ体重が300gしかないので、まだまだ心配です。亡くなったほかの子達のためにもちゃんと成長して同僚のところにもらわれていって欲しいです。

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ニックネーム Chirota at 21:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 里親会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする