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2007年06月09日

あばら骨折イリュージョンニャンコ

先週から実家で預かることになった仔猫「ぼうし」ちゃん。
5月中旬に保護された子です。
保護当時、首に傷があり、噛まれたかカラスにつつかれたのだろうということでした。まだ小さすぎることと傷が治るまでということで里親会は待機組み。写真だけ撮ってその日は里親会に行きました。

これがその時の写真。
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会場に行くと仔猫希望の方がいました。でもその日会場にはもう里親が決まった子ばかり。そこで「ぼうし」ちゃんの写真を見せると気に入ったようで、状況を説明すると「また見に来ます」といって帰られました。

その方は翌週も来て下さいました。
でも・・・「ぼうし」は傷は治ったものの、なんと肋骨を骨折顔(なに〜)していることが判明、全治2〜3週間とのことでまた里親会に出せなくなってしまったんです。

その日、会場には持ち込みも含め仔猫が20匹くらい出ていました。全ての子を見た結果、その方は「やっぱり先週の写真の子が見たい」とおっしゃり、その日の帰り、保護主の支部長宅に来て面会してもらいました。

すると「やっぱりこの子がいいです!怪我が治るまで待ちます。」とおっしゃってくれました。里親会に出さなかったのに、里親さん決定です。写真撮っといて良かったーるんるん

その後、傷は治ったのですが、まだ体重が増えないので1kgを超えたら引き渡しましょう、ということになり、それまでまた実家で預かることに。実家に連れて行き体重を量ったら、640g。まだまだです。

この子、チョー甘えん坊です。抱っこしてとミャーミャーせがみ、勝手にひざによじ登ってそれでもまだ足りないらしくミャーミャー鳴きます。胸のところで抱きかかえてやるとやっと落ち着いたのか眠り始めました。

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その後実家の話を聞くと、その後も相変わらずニャーニャー鳴き、赤ちゃんが何かして欲しくて泣いてるのと同じ感じで、抱っこをせがみ、抱っこしてもニャーニャー鳴くので「よしよし」となだめながら寝かしつけると安心して手の中で眠るそうです。

母が留守で、父が庭に出たところ、窓のところでニャーニャーないて網戸を登って訴えるので父は庭仕事をやめて家に入ったそうです。こんなに甘えん坊で大丈夫なのかなぁ…行き先は日中お留守番らしいのです。まだちっちゃいからお母さんが恋しいのかな…。

で、その後、今度は右前足をかばう歩き方をするので病院に連れて行ったところ、特に痛がらないので様子を見ましょうとのこと。ほっとくとちょこまかと暴れ回るので目が届かないときや夜はキャリーに入れておいたそうです。きちんと閉めておいたはずのキャリー、朝気が付いたら「ぼうし」ちゃんは外に出ていたそうです。イリュージョンニャンコですexclamation×2

病院に行った際の検便でコクシジウムが大量にいることが判明、またお薬のお世話に。コクシはきちんと落ちるまで時間がかかるから、あんなに小さい体で薬漬けなんてかわいそうですたらーっ(汗)でも小さい仔猫の場合命を落としかねないコクシジウムです。きちんと治療して元気になって、里親さんの元に行くんだよ、「ぼうし」ちゃん。

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ニックネーム Chirota at 19:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 保護日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする